恐喝山脈 顔のない刑事・極秘行



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    初公開日(参考)1991年02月
    分類

    長編小説

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    恐喝山脈  顔のない刑事・極秘行 (角川文庫)

    2012年03月24日 恐喝山脈 顔のない刑事・極秘行 (角川文庫)

    谷川岳の一ノ倉沢で宙吊りで発見された男の遺体。それが事件の発端だった。男―岩崎は特捜刑事・香月功の高校時代の山仲間だったのだ。不審死に恐喝と殺人の臭いを嗅ぎ取った香月は、相棒の今日子と共に極秘捜査に乗り出す。一方、失踪した新宿柏木署長の娘の捜索を命じられた香月は、娘が出演していたというAVを手がかりに暴力団を捜査。しかし直後、新たな殺人に遭遇し…。大人気警察小説シリーズ第10弾。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    顔のない刑事シリーズは大好きな本です。

    香月の活躍がとても頼もしい限りです。
    いつもハラハラドキドキしながら読んでいます。
    恐喝山脈  顔のない刑事・極秘行 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:恐喝山脈 顔のない刑事・極秘行 (角川文庫)より
    4041001161
    No.1:
    (5pt)

    大田蘭三の本は、愛読書です。

    顔のない刑事は、全て読んでいます。新刊が出るのが楽しみです。
    恐喝山脈  顔のない刑事・極秘行 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:恐喝山脈 顔のない刑事・極秘行 (角川文庫)より
    4041001161



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