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恐喝山脈 顔のない刑事・極秘行



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書籍一覧

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■恐喝山脈―顔のない刑事・極秘行 (ノン・ノベル)

恐喝山脈―顔のない刑事・極秘行 (ノン・ノベル)
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発行日:1991年02月28日
出版社:祥伝社
ページ数:224P
【あらすじ】
「新宿柏木署の署長の娘佐智子が家出、AV女優となったが、その後消息不明に。なんとか極秘裡に捜し出せ」指令を受けた警察手帳を持たぬ刑事香月功は、美貌の助手志賀今日子と捜査を開始、佐智子のヒモと判明した暴力団黒柳組の久米島のマンションに向かったが、そこには同じ組の組員森川の死体があった。やがて、久米島が佐智子を利用し美人局を働き、大手進学院の院長を恐喝していた事実が浮上したが、直後、久米島の他殺体が自宅前で発見された…。はたして佐智子の行方は?事件の背後には何が存在するのか…。周到な取材をもとに熟達の名手が贈る、ますます人気快調の“顔のない刑事”シリーズ待望の書下ろし第十弾。

■恐喝山脈―顔のない刑事・極秘行 (ノン・ポシェット)

恐喝山脈―顔のない刑事・極秘行 (ノン・ポシェット)
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発行日:1997年01月31日
出版社:祥伝社
ページ数:320P
【あらすじ】
新宿柏木署署長の娘佐智子が家出、アダルト・ビデオに出演後、消息不明に。警察手帳を持たない刑事香月功は、美貌の助手志賀今日子と極秘捜査を開始、佐智子のヒモ久米島を突き止めマンションに向かったが、そこには元暴力団員の死体があった。やがて巨額が絡む恐喝(美人局)が浮上し、久米島の他殺体が!人気快調の“顔のない刑事”シリーズ第十弾。

■恐喝山脈 顔のない刑事・極秘行 (角川文庫)

恐喝山脈  顔のない刑事・極秘行 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2012年03月24日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:310P
【あらすじ】
谷川岳の一ノ倉沢で宙吊りで発見された男の遺体。それが事件の発端だった。男―岩崎は特捜刑事・香月功の高校時代の山仲間だったのだ。不審死に恐喝と殺人の臭いを嗅ぎ取った香月は、相棒の今日子と共に極秘捜査に乗り出す。一方、失踪した新宿柏木署長の娘の捜索を命じられた香月は、娘が出演していたというAVを手がかりに暴力団を捜査。しかし直後、新たな殺人に遭遇し…。大人気警察小説シリーズ第10弾。
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