脱獄山脈



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初公開日(参考)1978年11月
分類

長編小説

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脱獄山脈 (祥伝社文庫)

2003年06月30日 脱獄山脈 (祥伝社文庫)

殺人罪で多摩刑務所に服役中の元警察官・一刀猛のもとに、妹が殺されたという報せが入る。彼女は兄の無実の罪を晴らすため、何者かに接触していたらしいのだが…。妹の復讐と自らの潔白を証明するため、一刀は三人の仲間と脱獄を敢行する。奥多摩、奥秩父を経て、北アルプスへと逃避行を続ける一行を待つ運命は?大自然を舞台に愛と友情を描く傑作山岳推理。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。 (「BOOK」データベースより)




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脱獄山脈の総合評価:8.00/10点レビュー 5件。Cランク


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No.5:
(5pt)

面白かった 印象に残った

犯罪者..一人は冤罪..だが、個性的な面々の大縦走。追う者と追われる者、どうなるどうなる。最後はスッキリ。山好きの方にはお薦め。
脱獄山脈 (角川文庫 緑 518-1)Amazon書評・レビュー:脱獄山脈 (角川文庫 緑 518-1)より
4041518016
No.4:
(3pt)

プレゼント

プレゼント
脱獄山脈 (角川文庫 緑 518-1)Amazon書評・レビュー:脱獄山脈 (角川文庫 緑 518-1)より
4041518016
No.3:
(3pt)

普通です

まだよんでいません。今後楽しみにしています。時間を作って読みたいです。
脱獄山脈 (角川文庫 緑 518-1)Amazon書評・レビュー:脱獄山脈 (角川文庫 緑 518-1)より
4041518016
No.2:
(5pt)

釣部渓三郎

何を隠そう釣部渓三郎をこの世に出したのは、このすけべ親父こと、著者…太田欄三氏・三面川(新潟県舞台)…長編作品は1番有名だけど自分の中では此の作品がベストセラー、かれこれ20数年この本を幾度なく(ボロボロ)読み続けてる、この作品の魅力は山を濃よなく愛しそして人々を愛する。私の住まいからも欄三氏が愛する奥多摩(東京都)の山々が間近に見えます著者をよく、知りたいの有れば釣部渓三郎(釣部=欄三氏自身)シリーズが良いと思う、登山も含め山が好きなら此の作品(脱獄山脈)を読んで貰いたい。追伸…私に唸る様な大金が有れば大スケールで脱獄山脈を映画化したい魅力有る作品だと思う。今は亡き名俳優、林隆三さん(釣部渓三郎役)も願ってると思う。
脱獄山脈 (角川文庫 緑 518-1)Amazon書評・レビュー:脱獄山脈 (角川文庫 緑 518-1)より
4041518016
No.1:
(4pt)

満足でした〜

単純な脱走の話しかなと思いましたが、それぞれユニークな個性を持ったチームが、楽しませてくれました。欲を言えば巻末をモッちょとボリュームがあればな〜
脱獄山脈 (角川文庫 緑 518-1)Amazon書評・レビュー:脱獄山脈 (角川文庫 緑 518-1)より
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