箱根路、殺し連れ 北多摩署純情派シリーズ



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    初公開日(参考)1994年08月
    分類

    長編小説

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    箱根路、殺し連れ (カッパ・ノベルス―北多摩署純情派シリーズ)

    1994年08月31日 箱根路、殺し連れ (カッパ・ノベルス―北多摩署純情派シリーズ)

    北多摩署刑事・相馬の車で死体が発見された。新宿歌舞伎町で駐車中に運び込まれていたのだ。微妙な状況に置かれた相馬は、所轄外の事件を単身、追う。被害者は駐車場オーナー・平賀喜一郎。平賀が高額の地所を所有していることから、巨悪の匂いを嗅ぎ取る相馬。しかし所轄署からの圧力により、相馬は捜査を断念。休暇を取り、箱根へ向かった相馬は芦ノ湖で溺死体を発見する。死体には奇妙な揚げ羽蝶の刺青が。しかも平賀殺害の容疑者に同じ刺青をした者がいたことが判明。さらに箱根登山道で出会った女にも不審な行動が浮かぶ。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    あっという間に読めました。

    普段は、本を読むスピードが遅いのですが、このシリーズは、
    あっという間に読めてしまいます。
    ストーリーに入り込める作品だと思います。
    箱根路、殺し連れ (カッパ・ノベルス―北多摩署純情派シリーズ)Amazon書評・レビュー:箱根路、殺し連れ (カッパ・ノベルス―北多摩署純情派シリーズ)より
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