蝶の谷殺人事件 顔のない刑事・脱出行



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初公開日(参考)1986年03月
分類

長編小説

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蝶の谷殺人事件―顔のない刑事・脱出行 (ノン・ポシェット)

1990年06月30日 蝶の谷殺人事件―顔のない刑事・脱出行 (ノン・ポシェット)

長野県野尻湖に元刑事の他殺死体が浮かんだ。警察手帳を持たない刑事・香月功は、3カ月前の殺人事件との関連を追い、山梨県茅ケ岳を捜査中、新たな惨殺死体を発見した。被害者は、狂のつく蝶蒐集家であり、意外なことに、その妻は広域暴力団幹部の愛人でもあった。これは高山蝶オオムラサキをめぐる殺人なのか?折しも苦悩する香月に、密造拳銃製造ルート壊滅のため、暴力団潜入捜査命令が下った…。山岳推理の第一人者が放つ人気爆発、“顔のない刑事”シリーズ第5弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

ハードボイルド

太田蘭三さんのほかのシリーズは、どこかほのぼのしていて好きなのですが、
こちらは、どちらかというとハードボイルド系です。
このシリーズもどんどん読み進められてストーリーに引き込まれていきます。
通勤の電車で夢中になって読んでしまいました。
蝶の谷殺人事件―顔のない刑事・脱出行 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:蝶の谷殺人事件―顔のない刑事・脱出行 (ノン・ノベル)より
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