闇の検事



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    初公開日(参考)1987年05月
    分類

    長編小説

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    闇の検事 (講談社文庫)

    2005年01月14日 闇の検事 (講談社文庫)

    昭和十七年の奥多摩。青年久世圭介の恋人が強姦惨殺された。疑いは久世自身に掛かり、苛烈な拷問のあげく無期懲役囚となった。だが東京を襲った大空襲が一度きりの好機をもたらした。焦土で一人の少女を助けた青年は自由の身と引き換えに名を捨てた。そして戦後―。潔白を明かす執念と時代が生んだ奇蹟。 (「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (4pt)

    初期の作品は面白いと思う。

    初期の作品は、ストーリーが緻密に積み上げられ、テンポ・事件性ともに満足しました。
    闇の検事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:闇の検事 (講談社文庫)より
    4062749580
    No.3:
    (4pt)

    海外のド田舎のホテルの本棚に置いてあったので。

    作者の名前は前から知っていたが読んだことはなく、あらすじに惹かれて初めて読んだ。あらすじの概要が戦時中の逃亡犯の冤罪ということだった。戦時中の設定のミステリーを読んでみたく読んだのだが、期待に違えぬ面白いストーリー。
    最後の終わり方だけは少し気になったが、それ意外は良好なストーリーだった。
    作者は既に没しているが、高齢になっても書いていたことに驚いた。
    闇の検事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:闇の検事 (講談社文庫)より
    4062749580
    No.2:
    (5pt)

    とても安価で手に入った

    たったの○円で購入でき、大変満足でした。
    (図書館の本を紛失したのに頼まれて購入に至りましたが)
    闇の検事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:闇の検事 (講談社文庫)より
    4062749580
    No.1:
    (3pt)

    胸のすくストーリー

     恋人を強姦で殺され、その罪の犯人とされ、母親は自殺し、拷問を受け、無期懲役の刑を受けた。
     それが戦争の空襲で脱獄し、別人となり、検事となり、自らのえん罪の事件に関係する事件を担当する。
     ちょっとできすぎた感がないでもないが、勧善懲悪のストーリーだ。
     素直な展開を味わいたい時にはお薦めの作品。
    闇の検事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:闇の検事 (講談社文庫)より
    4062749580



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