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闇の検事



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闇の検事の評価: 4.00/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(4pt)

初期の作品は面白いと思う。

初期の作品は、ストーリーが緻密に積み上げられ、テンポ・事件性ともに満足しました。
闇の検事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:闇の検事 (講談社文庫)より
4062749580
No.3:
(4pt)

海外のド田舎のホテルの本棚に置いてあったので。

作者の名前は前から知っていたが読んだことはなく、あらすじに惹かれて初めて読んだ。あらすじの概要が戦時中の逃亡犯の冤罪ということだった。戦時中の設定のミステリーを読んでみたく読んだのだが、期待に違えぬ面白いストーリー。
最後の終わり方だけは少し気になったが、それ意外は良好なストーリーだった。
作者は既に没しているが、高齢になっても書いていたことに驚いた。
闇の検事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:闇の検事 (講談社文庫)より
4062749580
No.2:
(5pt)

とても安価で手に入った

たったの○円で購入でき、大変満足でした。
(図書館の本を紛失したのに頼まれて購入に至りましたが)
闇の検事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:闇の検事 (講談社文庫)より
4062749580
No.1:
(3pt)

胸のすくストーリー

 恋人を強姦で殺され、その罪の犯人とされ、母親は自殺し、拷問を受け、無期懲役の刑を受けた。
 それが戦争の空襲で脱獄し、別人となり、検事となり、自らのえん罪の事件に関係する事件を担当する。
 ちょっとできすぎた感がないでもないが、勧善懲悪のストーリーだ。
 素直な展開を味わいたい時にはお薦めの作品。
闇の検事 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:闇の検事 (講談社文庫)より
4062749580

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