果つる底なき

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評判

果つる底なきの評価:

3.96/5点 レビュー 114件。 C ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全175件 161〜175 9/9ページ
No.15
(4pt)

おもしろいが・・・

面白いが経済小説ではない。人が死にすぎだし、少々現実離れしている。
果つる底なき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 果つる底なき (講談社文庫)より
4062731797
No.14
(4pt)

推理小説っぽ過ぎ

池井戸氏の魅力は、金融系を中心とした企業の裏事情、組織内の動きなどを小説風にアレンジして、読者に分かり易く展開することと思っています。
本書も銀行の債権回収の仕事および関連する組織の内情を小説を通して、うまく伝えてくれています。
しかし、本書は、殺人や恋愛などの推理小説的な内容が多く、その部分は星1つ減点です。
果つる底なき Amazon書評・レビュー: 果つる底なきより
4062093677
No.13
(4pt)

推理小説っぽ過ぎ

池井戸氏の魅力は、金融系を中心とした企業の裏事情、組織内の動きなどを小説風にアレンジして、読者に分かり易く展開することと思っています。
本書も銀行の債権回収の仕事および関連する組織の内情を小説を通して、うまく伝えてくれています。
しかし、本書は、殺人や恋愛などの推理小説的な内容が多く、その部分は星1つ減点です。
果つる底なき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 果つる底なき (講談社文庫)より
4062731797
No.12
(5pt)

疲れる本

読み終えた後に、どっと疲れました。体の至る所に力が入っていたことに気付きます。特に後半部分ではそれだけドキドキしながら読んだという証拠です。池井戸氏の一番得意とする銀行を舞台としたミステリーです。毎度のことながら銀行という閉鎖的な空間と派閥の中で生きる銀行員の性がよくわかり、つくずく銀行人にならなくてよかったと思ってしまいます。現実の銀行でも政治力で表沙汰にならない事件が日夜起きているのですかね?詳しい方教えてください。
果つる底なき Amazon書評・レビュー: 果つる底なきより
4062093677
No.11
(5pt)

疲れる本

読み終えた後に、どっと疲れました。体の至る所に力が入っていたことに気付きます。特に後半部分ではそれだけドキドキしながら読んだという証拠です。池井戸氏の一番得意とする銀行を舞台としたミステリーです。毎度のことながら銀行という閉鎖的な空間と派閥の中で生きる銀行員の性がよくわかり、つくずく銀行人にならなくてよかったと思ってしまいます。現実の銀行でも政治力で表沙汰にならない事件が日夜起きているのですかね?詳しい方教えてください。
果つる底なき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 果つる底なき (講談社文庫)より
4062731797
No.10
(4pt)

一気に読めます

休みだったこともあり、2日で読破しました。飽きさせない物語の展開で、章が終わってもすぐに次の章を読みたくなります。
星5つではないのは、チョットあり得ない結末だからです。(TVドラマではありがちですが)
しかしながら、人間は、欲が深ければ、ここまで落ちてしまう潜在力を持っていることを、我々は認識していなければなりません。
果つる底なき Amazon書評・レビュー: 果つる底なきより
4062093677
No.9
(4pt)

一気に読めます

休みだったこともあり、2日で読破しました。飽きさせない物語の展開で、章が終わってもすぐに次の章を読みたくなります。
星5つではないのは、チョットあり得ない結末だからです。(TVドラマではありがちですが)
しかしながら、人間は、欲が深ければ、ここまで落ちてしまう潜在力を持っていることを、我々は認識していなければなりません。
果つる底なき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 果つる底なき (講談社文庫)より
4062731797
No.8
(4pt)

新人離れしたミステリー

 先ず驚くのは、新人離れした手慣れた筆致と構成力。冒頭の親友であり、同僚が残した謎の一言。ここから事件はどんどん展開し、読者は惹きつけられる。元銀行員の著者ならではの金融の内幕、緊迫感。次から次へと訪れる謎、謎、……。
 読み始めたら止まらない勢いのあるストーリーテーリング。乱歩賞受賞作の中でもレベルの高い仕上がり。惜しむらくは、最後の結末の構成がドタバタした感じで落ち着かないこと。それで大分損をしている。細かい点を挙げれば、若い女性が好きな男の部屋で一人だけペペロンチーニを食べるかなぁとか、殺人の実行犯の手口が段々荒っぽくなるとか切がない。その辺りがマイナス材料で星4つ。池井戸潤ファンは読むべし。
果つる底なき Amazon書評・レビュー: 果つる底なきより
4062093677
No.7
(4pt)

新人離れしたミステリー

 先ず驚くのは、新人離れした手慣れた筆致と構成力。冒頭の親友であり、同僚が残した謎の一言。ここから事件はどんどん展開し、読者は惹きつけられる。元銀行員の著者ならではの金融の内幕、緊迫感。次から次へと訪れる謎、謎、……。
 読み始めたら止まらない勢いのあるストーリーテーリング。乱歩賞受賞作の中でもレベルの高い仕上がり。惜しむらくは、最後の結末の構成がドタバタした感じで落ち着かないこと。それで大分損をしている。細かい点を挙げれば、若い女性が好きな男の部屋で一人だけペペロンチーニを食べるかなぁとか、殺人の実行犯の手口が段々荒っぽくなるとか切がない。その辺りがマイナス材料で星4つ。池井戸潤ファンは読むべし。
果つる底なき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 果つる底なき (講談社文庫)より
4062731797
No.6
(4pt)

経済ミステリー

銀行の内幕がよく書けてると思ったら、著者は三菱銀行の行員さん。
乱歩賞って感じはしなかったけど、まあ面白かった。
果つる底なき Amazon書評・レビュー: 果つる底なきより
4062093677
No.5
(4pt)

経済ミステリー

銀行の内幕がよく書けてると思ったら、著者は三菱銀行の行員さん。
乱歩賞って感じはしなかったけど、まあ面白かった。
果つる底なき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 果つる底なき (講談社文庫)より
4062731797
No.4
(4pt)

金融ハードボイルド(?)

作品の形としては、ハードボイルドになるのかな。謎の言葉を残して死んだ友人・坂本の調べていたものは何か、主人公・伊木は調査に乗り出す。「銀行の暗部」「金融」なんてテーマが出てしまうと、なんとなく取っ付きにくい印象があるものの、いかにも説明説明した感じではなくそれなとなく折り込まれており、しかも、調査過程なども自然な流れなので凄く読みやすい。江戸川乱歩賞作品ではよく見られるような尻切れトンボという部分が無いのも好印象。ま、坂本の妻・曜子が伊木の元恋人という設定に殆ど意味を見出せなかったり、など、ほじくれば少しは不満は出るが、完成度も高い作品だと思う。
果つる底なき Amazon書評・レビュー: 果つる底なきより
4062093677
No.3
(4pt)

金融ハードボイルド(?)

作品の形としては、ハードボイルドになるのかな。謎の言葉を残して死んだ友人・坂本の調べていたものは何か、主人公・伊木は調査に乗り出す。「銀行の暗部」「金融」なんてテーマが出てしまうと、なんとなく取っ付きにくい印象があるものの、いかにも説明説明した感じではなくそれなとなく折り込まれており、しかも、調査過程なども自然な流れなので凄く読みやすい。江戸川乱歩賞作品ではよく見られるような尻切れトンボという部分が無いのも好印象。ま、坂本の妻・曜子が伊木の元恋人という設定に殆ど意味を見出せなかったり、など、ほじくれば少しは不満は出るが、完成度も高い作品だと思う。
果つる底なき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 果つる底なき (講談社文庫)より
4062731797
No.2
(5pt)

銀行員が主人公のミステリー、しかもハードボイルドの定石を踏んだ作品

銀行員が主人公の小説というと高杉良のような経済小説と相場が決まっているが、本作は殺人事件にはじまるミステリー。殺されたのは主人公の同期入行の親友(ついでに主人公の別れた恋人が彼の妻に収まっている)。顧客への訪問途中で不審な死を遂げ、彼は不正融資に関する資料を残した。上司と対立したことから本部から左遷されてきた主人公。事件を追う過程で何度となく組織人であることを強制されるが、亡き友への友情から、真実を追い求める。元恋人との再会、組織対個人、ラストにくる主人公の再生・・・。いやぁ立派にハードボイルドしている。友の妻である元恋人に、その前の恋人と、もてすぎという気がしないではないが、藤原伊織の作品に出てくるサラリーマンよりは現実的かな・・・。
果つる底なき Amazon書評・レビュー: 果つる底なきより
4062093677
No.1
(5pt)

銀行員が主人公のミステリー、しかもハードボイルドの定石を踏んだ作品

銀行員が主人公の小説というと高杉良のような経済小説と相場が決まっているが、本作は殺人事件にはじまるミステリー。殺されたのは主人公の同期入行の親友(ついでに主人公の別れた恋人が彼の妻に収まっている)。顧客への訪問途中で不審な死を遂げ、彼は不正融資に関する資料を残した。上司と対立したことから本部から左遷されてきた主人公。事件を追う過程で何度となく組織人であることを強制されるが、亡き友への友情から、真実を追い求める。元恋人との再会、組織対個人、ラストにくる主人公の再生・・・。いやぁ立派にハードボイルドしている。友の妻である元恋人に、その前の恋人と、もてすぎという気がしないではないが、藤原伊織の作品に出てくるサラリーマンよりは現実的かな・・・。
果つる底なき (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 果つる底なき (講談社文庫)より
4062731797