空飛ぶタイヤ

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評判

空飛ぶタイヤの評価:

4.69/5点 レビュー 750件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,009件 501〜520 26/51ページ
No.509
(5pt)

勧善懲悪の連続。

ドラマ半沢直樹で筆者のことを知り、先輩から勧められ本書を手に取るに至りました。
半沢直樹と同じように勧善懲悪のシナリオで、ラストには悪役が逮捕されます。ただ、その中で私が感心したのはホープ自動車・狩野という本丸打倒に向かう途中、警察・ホープ自動車販売部・果ては息子の通う小学校のPTAまでを打ちのめしていくこと。それまで自分を脅かす存在だったものを味方にしていくたび、悪役退治への期待が膨らんでいくのが読んでいて快感でした。最後の解説でも触れられていますが、この筆者は群像・群衆を描いていくことに長けていると感じます。
この小説、三菱自動車のリコール隠しを題材にしています。もちろんノンフィクションというわけではありませんが、私は社会勉強としても非常に役立ちました。
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.508
(5pt)

渾身の一作

リコール隠しというノンフィクションをモチーフにしているので、 ワクワクすることもないかと思ったが、 なかなかどうして読ませる読ませる。 自分の信念を貫く運送会社の社長と、 それを取り巻く様々な人々の思惑… 長編だが、読み応えのある一作だ。
空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫)より
4408552720
No.507
(5pt)

難しいことを解りやすくした傑作

内容は他のレビュー等で概要を理解できるので省略します。 本を読み始めたら止まらず一日で読破しました。 途中で止めたらこの「わくわく感、ドキドキ感」は再現できないと思ったからです。 軸になる主人公、脇役の描写も繊細です。 多彩なメンツがそれぞれのドラマを展開して最終にはひとつに収束する。 この展開が素晴らしい。 数年後また読み返したいと思います。 あの、ドキドキ感のために。
空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫)より
4408552720
No.506
(5pt)

重い。現実はもっと重い。

※注意!ネタバレあり

読んでいてかなり気が重くなりましたが、読み終わったあとに実際の事件を調べてみるともっと気が重くなりました。
主人公・赤松のモデルになった運転手は実際には廃業に追い込まれています。転職先の工場では指を3本失っています。小説では半年で事件が解決していますが、実際には2年以上かかっています。その間、何度も無言電話や殺してやるなどのビラが撒かれたりしています。
赤松の前に脱輪事故を起こした人は、実際には死んでいます。その上容疑者として書類送検されています。
死んだ母子に対する賠償金はたった500万円。その500万円も悪徳弁護士によって奪われてしまいます。この弁護士がまた酷いやつで何度も処分されているのですが、未だに弁護士をやっています。
三菱自工の役員は数名逮捕されましたが、罰金20万円です。人を殺しておいて罰金20万円。お安いですね。お買い得です。日本は世界一犯罪者に優しい国です。本当に胸糞悪くなります。ちなみに執行猶予がついたので刑務所には入っていません。入ったとしても1年ほどで出所できる程度の軽い刑罰でした。痴漢の方がよほど罪が重いです。
そもそもこの事件、業務上"過失"致死罪となっていますが、実際には欠陥を知っていて隠蔽・捏造したわけですから、過失ではなく故意が正しいと思うのですが、どうなのでしょう。三菱の役員に法曹関係者・警察関係者が天下りでもしていたんですかね。本当に胸糞悪い事件です。
空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫)より
4408552720
No.505
(5pt)

人間不信になりそう

どんなに良い大学を出ても、どんなに一流と呼ばれる企業に就職しても そのぬるま湯にどっぷり浸かり、一番大事なことを忘れては、なにもならない 会社の存続と自分の地位を守るために、人1人の命を失おうが、ユーザー会社が倒産しようが 手段を選ばない経営陣と、出世のためになりふり構わない取り巻きに、怒りよりも恐ろしさを覚えた。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.504
(5pt)

空飛ぶタイヤ

とてもいい話です、気になったなら読んでみるといいと思います。 さまざまな人物の描かれ方や一人の人間の諦めない強さなど、読んでみればきっと心に響く一冊だと思います。
空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫)より
4408552720
No.503
(5pt)

池井戸潤さんの作品で一番好き

半沢直樹シリーズをきっかけに、殆ど作品を読みましたが、これが一番好きです。 かつてM菱と関わったことのある私には、本当にその通り!と思うことが満載でした。
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.502
(5pt)

空飛ぶタイヤ

とてもいい話です、気になったなら読んでみるといいと思います。さまざまな人物の描かれ方や一人の人間の諦めない強さなど、読んでみればきっと心に響く一冊だと思います。
空飛ぶタイヤ (Jノベル・コレクション) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ (Jノベル・コレクション)より
4408535354
No.501
(5pt)

空飛ぶタイヤ

とてもいい話です、気になったなら読んでみるといいと思います。さまざまな人物の描かれ方や一人の人間の諦めない強さなど、読んでみればきっと心に響く一冊だと思います。
空飛ぶタイヤ Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤより
4408534986
No.500
(5pt)

大企業病の果て。

上巻、下巻で900頁ほどありましたが、読みやすく、頁をめくるのが楽しみになります。
登場人物それぞれの立ち位置をきっちりとおさえてあり、その持ち場持ち場での考えや行動がうまく描写されています。
立ち位置により考えや行動が異なるパターンの中で、登場人物それぞれが絡み合っていきます。
終盤は、やはり胸が熱くなるシーンが用意されています。
大企業病にかかってしまい、不動で不変のマンネリ化した縦型組織のなかで自己満足する、”茹でガエル”になってしまってはいけないのです。
つねに社会的責任を持って、ひとが危険に陥ることがないように行動を起こすことが優先されます。
ひとの利便性を図るためにものづくりをするわけですが、そんななかで安全性を欠いていては本末転倒です。
作為ある安全はぜったいに許されるべきではありません。
また、大きな会社が小さな会社に圧力をかけていくということはあってはならないことです。
ひととして、企業のあり方として、コンプライアンス、CSR(企業の社会的責任)といういものを深く考えさせられます。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.499
(5pt)

どんどんアツくなっていきます。

読みやすく、頁をめくるのが楽しみになります。
登場人物それぞれの立ち位置をきっちりとおさえてあり、その持ち場持ち場での考えや行動がうまく描写されています。
立ち位置により考えや行動が異なるパターンの中で、登場人物それぞれが絡み合っていきます。
終盤は、やはり胸が熱くなるシーンが用意されています。
大企業病にかかってしまい、不動で不変のマンネリ化した縦型組織のなかで自己満足する、”茹でガエル”になってしまってはいけないのです。
つねに社会的責任を持って、ひとが危険に陥ることがないように行動を起こすことが優先されます。
ひとの利便性を図るためにものづくりをするわけですが、そんななかで安全性を欠いていては本末転倒です。
作為ある安全はぜったいに許されるべきではありません。
また、大きな会社が小さな会社に圧力をかけていくということはあってはならないことです。
ひととして、企業のあり方として、コンプライアンス、CSR(企業の社会的責任)といういものを深く考えさせられます。
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.498
(5pt)

池井戸作品の最高峰!絶対のオススメ!

池井戸潤さんの本の中で一番面白い。 読み始めたら止められないほど。 これほど丁寧に人物描写が出来る才能に敬服します。
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.497
(5pt)

やばい。すごい。明日への力になる言葉が満ちていた。

とりあえず、1時間だけ読んで、明日も・・・読もう。 と思って、読み始めたら、大間違い。 止まらない。 特に、最初の章にやられた。 最初の2ページ目で泣いて、読めなかったが、大泣きして、いいやとおもい、2冊を7時間の一気よんだ。 みんなの評価以上の本だと思う。 今、自分は社内でつらい立場だからなのかもしれないが、いろいろと共感して、元気になりました。 池井戸先生に感謝します。 おそらく、人生の書になるかも。
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.496
(4pt)

痛快な展開

痛快な展開に一気に読んでしまいました。 池井戸氏の他作品も気になります。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.495
(4pt)

面白かった。

面白かった。 読み込んで行くうちに時間を忘れ らくらいでした。 すぐに下巻までいっちゃました。
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.494
(5pt)

どんでん返しどんでん返しで面白くてあっという間に2冊読んでしまいました。

私の読んだ後に母も1日で上下2冊読み切ってしまいました。 こんな小説は、金環食以来です。
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.493
(5pt)

面白かった

夢中で読みました 面白いですね 池井戸潤の勢いを感じる本でしたね
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.492
(5pt)

人はみな平等、みな同じ命を生きている

ついつい〝物語〟を忘れてしましそう。 臨場感たっぷりの描写、人物の心の内と表情、言葉が聞こえてくる。 組織と人、集団と個人、夢と現実、翻弄されながらの現実。 過失は認め謝罪する。 二度と起こさない。 「将来を思い描くのは、それがなんであれ、またどんな時であれ、素敵だ」P416 心に残る一行。
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)より
4062764539
No.491
(5pt)

面白かった

呼んでいて夢中になり夜も遅く名で呼んでしまいました  内容も詳しくて法律に詳しいなと感じいたね
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520
No.490
(5pt)

小よく大を制す。

中小運送会社の二代目社長に降りかかる難題。  大自動車会社が欠陥隠しに 中小会社の整備不良だとでっちあげる。  その真相を追究すべく大会社に戦いを挑む。  「下町ロケット」と同じシチュエーションではあるが 文章の巧みさで 息もつかさず読んだ。  勧善懲悪もの と言ってもよい。  ハラハラドキドキしながら読み終えて 読後はスッキリ。  面白かった。
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)より
4062764520