カエルの楽園

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カエルの楽園の評価:

4.31/5点 レビュー 1,073件。 S ランク

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平均点4.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全135件 81〜100 5/7ページ
No.55
(2pt)

ケロケロケロッピ思い出した

子供の頃、ケロケロケロッピが大好きで、幼稚園が休みの時はよく観ていたのを思い出した!
そんな純真な幼児期を思い出させてくれたのでお礼に2点!
まぁ内容は、小学生・中学生の読み物ですね!
大人としての立場で読めばドラえもんを観るようなもんですね!
あともうひとつ面白いと思ったのは、
「プランタン」というカエル、主張の内容見るとどう考えてもモデルは村上春樹でしょ(笑)
よく新潮社許したな
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.54
(1pt)

これって、面白いですか?

何か、自分の感想の書き方が非常に拙くて、不快な思いや誤解を抱かせる方々が増えそうなので、昨日のレビューに追加させていただきます。
(全面書き換えや削除は不適当と思いますので、敢えて補足とさせていただきます。)

まず、私は著者の書きたい内容については全面的に賛成の立場です。
現政権の外交や防衛政策、改憲主義などに盲目的に反対し、ただ平和平和と叫んでいるだけのような(著者が日頃から忌み嫌っているような)人々に対しては、この作品に快哉を送る読者と同じように、批判的な立ち位置のつもりです。
それであれば、一つ星や「まったくもってふざけた本である」の書き出しはないだろう!と言われて当然なのですが、これは下記のような意味合いで、才能ある著者に対する期待外れ感を逆説的に書くつもり故の書き出しでした。

今回私が言いたかったことは、
・こんな誰でも書けるようなたとえ話の寓話で諭しても、平和ボケしている連中の気持ちが変わることは到底ない。
・著者と同じ考えの人たちから、よくぞ言ってくれた!と喜ばれるだけが目的ではなかったはず。著者の力量からすれば、もっともっと捻った内容で、反対側の人たちが少しでも目覚めるような物語を作れたのでは?

まあ、こんなところです。

これまでの作品に見せた著者の才能をすれば、これは過剰な期待ではないのでは?
これは本当に、著者自身に「これまで最高の出来!」と言わしめるほどの作品なのか??
その感情が強すぎました。
(星一つは、期待外れから)
星一つの他の方のレビューを見させてもらうと、この辺を上手く表現されている方が多いので、今後見習いたいと思います。

以上、補足です。

--------(以下 原文)---------
まったくもってふざけた本である。
寓話調でカエル社会になぞらえてはいるが、最初から現在の日本社会のパロディであることは明白で、さらには著者の思想主義がどの辺に位置するのかは有名な話なので、作者の意図は見え見えの物語である。
まさかこのまま終わる訳はあるまい、と最後まで期待して一気に読んだが、読み始めた当初から予想していた展開のまま終了。
これがあのベストセラー作家の本?
嘘でしょ!てな感じ。

まあ、彼の主義主張は、どちらかというと自分も近いものがあるが、こんな見え透いた寓話もどきで、憎っくきマスコミや○○党、文化人(?)、過激な若者集団などを皮肉っても、彼ら自体がこの本に感化されるとは到底思えない。
それは日頃からの著者の言動が、そのままこの物語の中にストレート過ぎる位に書かれているためで、何の捻りも面白みも無い。

こんな本に、こんなにも4つ星や五つ星が付くんだなぁ、と半ば驚きを持っての読後感であった。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.53
(1pt)

こんなので商売せずにブログでやってほしい

こっちはおもしろいストーリーが読みたいのであってお前の政治的主張なんかどうでもええねん、と言うのが正直なところです。
例えば人気バンドのボーカリストが戦争反対、反原発などと言い出したらたちまち「そういう政治発言はやめてくれ、あなたの作品を純粋に楽しめなくなる」と紛糾するのに、百田氏にはそういうのはないのだろうか。
この本、ストーリーではなく"その手の主義主張"に沿って話が進むから波乱万丈の展開やはっとする描写は何もないです。
不穏な某国とそれに弱腰な(ように見える)人々、昨今のシー◯ズとか左翼、いわゆる自虐史観……はほんとクソやな、と日ごろ鬱憤がたまっている人には「それ見たことかw」と楽しめるけれど(僕もそういうのはわかる部分もあります)、
でもそうでもない人にとっては「何このオナニー? 自分のブログで書けばよくない??」という感じです。

脅威が迫る前に平和ボケしていてはいけないと言うけれど、話の1番根幹となる「驚異とは誰(何)か」が単に「自分たちを捕食するウシガエル(揶揄するのは中国人? ロシア人?)」という捻りも何もない設定では……。
この本では脅威が初めから対話が成立しないウシガエルというクリーチャー設定だから、昨今の国際情勢の話じゃなくて、もっとこう「エイリアン」シリーズとか「インディペンデンス・デイ」とかと同じ構図。そら相手はクリーチャーなんだからチンタラしてないで武装せえよ、とこの本ではなるけれど、こんな捻りのない単純明快な構図が現実社会と同じわけがない気がします。中国人なんてのはクリーチャーだ、と作者が心底信じているなら何も言えませんが。

そして話し合いか武装かが主人公たちに選択が迫られるジレンマとして設定されるのに、作中ではほぼ一度もきちんと話し合い(タフな交渉)をしていません。
これは左翼の夢想主義者とはそんなもんだ、というお決まりの皮肉だとしても乱暴にすぎます。
描かれるべきは、現実の世界における話し合いの限界とは何か、だから武装が必要な場合があるのだ、ということではないでしょうか。
なのにそれが描かれず、「話し合いと言いつつ日和見と言い訳してるだけの臆病なキャラ」を「話し合い主義者」として余計なバイアスをかけまくってレッテル貼りしているから、
結局この作者は安直な決めつけばかりで実際のところ具体的な認識やイメージを何ら持ってないように見えます。

主義主張も明確な根拠や斬新な切り口があるわけではなさそうで、ところどころ精神論的ですらあり、平和平和唱えてる人と変わらない次元でふわふわしてます。
小説にしても前述の通り作者の主義主張の垂れ流し、ないし"お説教"でしかなく、"ストーリー"がない。
これを「最高傑作」と自賛した作者の見識も「へぇえ?!」という感じです。こんなので小銭を稼ぐぐらいなら、ブログで自分の支持者相手にやっていてほしい。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.52
(1pt)

政治的主張は結構だが小説としては最低

百田さんのイデオロギー自体は、否定するつもりはなく、むしろ私自身のそれとほぼ同じなのですが、この本自体は全然ダメです。
所謂「寓話」なのでしょうが、話になんのひねりもありません。
思った通りに話が進んで行き、そのまま終わるだけです。
内容が単純でひねりがないので、左翼思想の方々が読んでも、ほとんど心に響かないのではないでしょうか。
単に「アホらし・・」と思うだけです。
この本を絶賛する意見が多く驚きましたが、「小説」を読みたい方には、時間とお金の無駄になりますので、全くお勧めできません。
まあ内容が薄く同じような話がずっと続くので、あっという間に読み終わりますけどね・・・。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.51
(2pt)

小説として3流。プロバガンダとして4流

「メディアが決して報じない本だ」と勧められ読みました。その時点で色々おかしいのですが……

あまりに物事を単純化しすぎている。
「国防と外交」についての最悪のケースを描きたかったのでしょうが、現状とあまりに乖離している。私はどちらかと言うと保守的な考えがありますが、どう好意的に解釈してもレベルが低いです。
例えば、キャラクターの一人、デイブレイクは民衆を焚き付け、護憲・親中派(作中の表現を借りるならば護戒・親ウシ派でしょうか)に引っ張る者として描かれますが、私はこれを朝日新聞であると仮定しました。理由は「デイブレイクの言葉で真実であるのは天気予報くらいで、それも外れうる」という旨の台詞によるもので、恐らくは2ちゃん等のコピペやジョークとして使われていた「朝日新聞はもう日付くらいしか信用できない」「昔日付を間違えたことがある」からの台詞ではないかと推測した為です。まあ、何らかしらの報道機関であり、世論を形成する力を持った者として描かれていますので間違えであったとしても大きく外れはないでしょう。
さて、このデイブレイクを現実と照らし合わせて考えるとあまりに力を持ちすぎです。現実世界に単一で世論を形成しうる機関が存在するでしょうか。複数でも存在しません。ネトウヨ用新聞の産経などの存在は微塵も描かれていないことも気になります。ましてや、インターネットによる情報の伝達など最初から考慮に入れられていません。
このように、本作品は作者の想定する最悪の状況下において起こる最悪の結末を描いたものです。都合の良い状況下と言い換えてもいいでしょう。つまるとこ極論なのです。これは決して日本を描いたものではなく、「日本と似たどこか違う、完全サヨク平和ボケ化した社会」という創作世界の話です。勿論本書にも「フィクションであり、実際の団体、事件には一切関係ない」とあるので、本来はそう読むべきなのではないでしょうか^^
現実に決してありえないとも言いませんが、想定としてはあまりに稚拙でしょう。
現実はネットの活用などによってむしろ右傾化が進んでいるのでは……?

そして恐らく政治はもっと複雑です。この本は現状をふわっと抽象化し、「安倍自民」VS「志位ルズと反日親中サヨク」だけという二元論にのみ落とし込んだものです。確かに何も知らない人に警鐘を鳴らす意味では有用かもしれませんがあまりに酷い。作者の恣意的なご都合が全面に出ている。
こんなにも「時間を無駄にした!」と怒りさえ沸いてくるコンテンツも珍しいです。
小説としてですが、帯にあった「衝撃の結末」とはどこのことでしょう?
展開も結末も推測できるので、小説としても面白くもなんともありませんでした。

ネトウヨ入門書か、志位ルズの洗脳解除には使えそうなので星は2つにします(二元論に落とし込みたいネトウヨの人は批判コメにすぐ反日認定とかして叩かないでネ)。

初めに戻りますが、「メディアが報道しない」と他の方も仰っています。が、果たしてメディアが一冊の本を殊更に取り上げて報道したことがありますか?
せいぜい本屋大賞の発表があった程度のものでしょう。すぐメディア陰謀論のような筋に持っていくのはどうかと思います。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.50
(1pt)

百田作品の重厚感なし

まず、百田氏ならではの重厚なストーリーを期待して読むと後悔します。帯に、作者自身が最高傑作と思ってると書かれてますが、読了して本気かと思いました。内容は非常に軽く、薄いです。

最後まで一気に読ませる文章力はさすがですが、何が何を暗喩するのか寓話の元ネタが明らさますぎです。日本を取り巻く国際動向を多少なりとも知っている方、普通の百田ファンには物足りないのでは。

ストーリーは救いが無く、読後感は良くないです。現実を無視して、信じるものに殉じたカエル達(特にラストの女の子カエル)は、客観的には不幸でも本人的には幸せだ、というのが作者のメッセージなのでしょうか。

結論としてこの値段を払って読む価値はなかったです。

最後に、この内容をこの値段で売り出した新潮社の目利き力の低下、あるいは商売優先で内容軽視の姿勢は、自ら出版業界の首を絞めてると思いました。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.49
(1pt)

あ~やっと読み終えたわ

こんなのはただの寓話だケロ。
オキナワもカエルの楽園だケロ。
スチームボート出て行ってケロ。(笑)
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.48
(2pt)

期待していただけに残念

永遠のゼロ、海賊と呼ばれた男のような感動大作を期待していただけに、残念。中学生への思想教育用としてはいいかも知れないが。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.47
(1pt)

単純におもしろくなかった

百田さんのほかの小説も読んで面白かったのに、これは面白くなかった。なんでだろ?
と思ったところ、『やっぱりこの分野は思想が入っちゃってるから結論が読める』ってところに落ち着きました。
結論のわかる小説ほどつまらないことも多いです。百田さんもプロなら分かってるはずなのに。あえてその結論!?
とかなら面白かったのに。ツイッターに書かれていたことを蛙に変えてお終いでした。
また
過去2000年間を見ても、実際は戦争に向けた軍備増強が双方で続いて些細なきっかけで爆発するケースが大変多いですよ(第一次大戦のセルビア、第二次大戦の真珠湾、日露戦争も。それ以前も海外も含めて多くはそういう形でした。
)。
日本のような平和的なケースでは、仮に侵略されても虐殺するメリットがないので、普通しないと思い)。もちろん侵略されたらろくなことはないんですが。
こういう本を読む人は、恣意的な事実のみ見てしまって、いくつかの面から歴史とかはちゃんと読まないんだろうなあって感じてます(ナバージュでは平和→虐殺が起こります。あんまりないんですよ、そのパターンは。ポル・ポトも、ツチ族のケースも相手側が元権力者で、やる方には恨みとかやる動機があるわけです。ナバージュの平和的なツチガエルには虐殺されるゆわれがない(笑))。
バグダードの戦いのように、反抗的な大国主義的な傲慢さ(あくまでモンゴル側から見たアッバース朝の態度)が虐殺を生むことが多いです。

あらすじですが、ナバージュ(ジャパンの逆読み)の国で国民のツチガエル(日本人?)がウシガエル(中国?北朝鮮?)に食われまくります。
それなのにウシガエルは平和主義を辞めず、滅ぼされていく、という話しです。
ナバージュでは、フラワーズ(シールズ)とかがマジョリテイ、ハンドレッド(百田さん)がマイノリティとして出てますが実際は逆(前者は数百人規模のゆるい大学生団体で後者は累計数百万部の作家で有名人)、少なくとも現在の日本でツチガエルはウシガエルに食われてません。

食われてからじゃ遅いんや!

ってなるでしょうけど、過去の例から行けばツチガエルがウシガエルも食ってる(満州国、朝鮮併合)わけで、ナバージュ内ではその辺の記述が皆無なんですが、歴史系おとぎ話としては冷めるね。そこ書かないと。ツチガエルは食わない前提なんですよね。

内容はほぼ『半島を出よ』での村上龍と同じ、カエルバージョンです。

ちなみにこの手の小説の逆バージョンがよく韓国の小説になっててベストセラーになりますね。
天皇が誘拐されたり、日本が植民地になったりしてます(笑)  理屈は『日本は悪い国だ、やっつけろ』なんですね。
自分たちも悪いとか、そもそもこの30年の日本は平和で良い国だよーって論理は皆無です。
どこの国でもアホな人はおるなあ、と思う限りです。そういう双方がぶつかったらどうなるか?ですね。  冷静に判断して欲しいなあと思います。
別に自衛隊持つなとか、話せば分かるとか極論は言わないです。
けど数十年実戦してない自衛隊は、定期的に死傷者出るレベルのことやってる北朝鮮、韓国、中国よりは確実に弱いです(ハンニバルと言う最強の将軍=自衛隊がナバージュにいますが、現実は最強戦艦、大和ですね。見せかけだけですよ。なんで読者は盲目的にハンニバル=最強、みたいになってるのか理解に苦しむ)、
鍛えれば出来る、勝てるみたいになってるけど、それは向こうも思ってるわけで(笑)。
何より実戦経験が違う。
実際に戦争になれば自衛隊は役に立たないでしょう。たぶん各地のレジスタンスみたいな人が活躍するでしょう。
その辺が机上の空論ですね。

自他共に認める国士と言ってた田母神容疑者は元々身長が160センチくらいしかないヒョロヒョロの中年男性で、ろくにスポーツの経験もなく防衛大行ったので、普通にケンカ弱いだろうなあとは思ってました(話もぜんぶ机上の空論で、戦略のことも武器のスペックのことばかりインタビューで話してました。実際はスペックではまず決まらんのはどの戦争見ても分かり切ってることなんですがね。練度や士気、戦略によるところが大きいのです。彼は数々のインタビューでまったくそこが出てこない迷幕僚長でした。
元々アホというか彼も認めてますが有り得ないナイジェリアの投資話にも騙されてます。経験のない格闘技オタクみたいなたらればのことばかりで、こんな人でも防衛大出たら幕僚長に上がれるのか、と思ったものです)。
彼が実際にやったことは不倫と泥沼離婚裁判と、選挙資金を私的流用で韓国クラブ通い(数々の証言がありますね)です。今後もっと出てくるでしょう。

百田さんはここまで腐ってないと思いますが、国とかを言い出すと、人はどうしても倫理とかお金とか思いやりなどの点で、思考停止しちゃう傾向にありますね。

冷静に踏まえて、周辺の事実もいろいろ調べてから考えると面白いんですけどね。以前の百田さんの小説と違い、周辺事実の捜索が甘く、つまんなかったです。

カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.46
(1pt)

竜頭蛇尾、いや蛇頭ウジ虫尾

つまんない話、せめてプロメテウス君が威勢の良い言葉通り、ハンニバル兄弟と組んで、救国軍事会議かなんか建てて、ゲリラ戦でも展開してくれたら面白かったのに。ああ、プロメテウスが暗示してる誰かさんが根性無しだから、簡単につかまって食われちゃうのか。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.45
(1pt)

百田尚樹ファン向けの、本ではない。

読み始めてすぐに結末が分かる、底の浅い本です。どこに読者を向かわせたいのか、それが見え見えで、読んでいてイライラしました。

百田尚樹さんの小説が好きな人ならば、読まない方が良い。テーマを研究し深く掘り下げ、圧倒的な世界観を楽しませてくれる、いつもの彼の作品ではないです。

今の日本の現状を考えるきっかけにはなりますが、百田さんの考えに流されるのではなく、各々が向き合って欲しいと思います。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.44
(1pt)

ごうちゃん

全く百田尚樹とは思えない。自分の主義主張を書いただけでエンターテインメント性がなく、読む価値全くなし。永遠のゼロはどこ行った。当分パス。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.43
(2pt)

知性と品性を疑う

低俗な本。著者がムカついている国や団体にアダ名をつけ、皮肉とイヤミを垂れ流しているだけ。
「長編小説を書くのは非常に体力を要する作業である」と聞くが、間違いなくこの本は体力を使わずに書けたであろう。書かれているのは日本の現状と、極端でイヤミな妄想だけなのであるから。小賢しくて小憎らしいひねくれ中学生でも書けそうだ。神経と時間を大量に使って本を書いている作家の方達に失礼。
ただ日本のことをカエルに置き換えて書いているだけなので、小説としてみたら不自然不完全な箇所も多い。「メスガエルが子供を産まない」という下りは結局話に関係ありませんでした。「食われる」のが問題だったのにいつのまにか領土問題メインになってるし、戦力図もいい加減かもしくは説明不足。向こうはウシガエルの「群れ」って言う位で、描写的にも数十、数百匹かそれ以上いそうなのに、こっちのまともな戦力は3匹だけかい。なのに「ヤツらならウシガエルに勝ちうる」とか言われてるし。かめはめ波でも使えるのかしら。
こんな、政治評論としても小説としても二級品以下の代物が「最高傑作」とは、他の作品を見る気もなくすというものだ。
「子供にこそ、この本を読ませたい」などという人がいるが、是非とも考え直して頂きたい。差別感情の強い、偉そうな中二病患者をいたずらに増やすだけである。

ただ、思想自体にはほぼ全面的に同意する。妙なラップで、現実的な代案も出さずに国会や自衛隊、アメリカ軍を誹謗中傷妨害するデモ団体は、私も大いに軽蔑する。彼らの望むがままにしたなら、この本の筋書きが現実化する可能性ももちろんあるとも思う。
あれ程までに頭の悪い人間を相手にするのだから、これ位分かりやすい造りと文章にする必要があると考えたのかもしれない。そういった考えも浮かんだので星は二つ。

この本を熱烈に薦める人達、もう少し、知性か品性かエンターテイメント性のある本を薦めませんか。こちとらコレに千三百円出してしまいましたよ。
失礼な文章かなと思ったのですが、作者も失礼だから別にいいかと思った次第。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.42
(1pt)

単純化しすぎ

憲法9条を支持する人々が、まるで
日本の自己防衛力を放棄しているかのような書き方。
物事を荒っぽく単純化しすぎて、不愉快を通り越して恐怖さえ感じる。
小説という形にするべきだったか甚だ疑問。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.41
(1pt)

この本は恐ろしすぎる

百田尚樹の最も恐ろしい能力は、小学校高学年以上なら一気に読めてしまう文章を書いてしまうところにある。
この本のターゲットは大人ではない。
小中高大の純真な子供・若者だ。
中国様やロシア様にとっては大変危険な小説だ。
朝日岩波日教組週刊金曜日SEALDsにはこの本を徹底的に叩いてもらわねばならない。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.40
(1pt)

どうしちゃったの、百田さん

これと永遠のゼロとの大きな違いは、小説として面白いかどうか。
護憲派も改憲派もステレオタイプな主張をしているだけで、結末まで意外な展開もなにもなし。
なんでこんないい加減なものを書いてしまったのですか。

1984とか動物農場とかとの差は、普遍性の有無。
全体主義や共産主義は、当時から今でも世界の多くの国で脅威となってるけど、憲法9条は日本人しか分からない特殊な話題。
他国の人が読んでも何を言ってるんだかわからないでしょうね。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.39
(2pt)

いい大人が読むほどの内容じゃない。 これが少なからず物議を醸していること自体が怖い。

何が何に例えられているか、寓話を通して著者が何にを主張したいのか、警鐘を鳴らしたいのかわかりやすすぎるほどわかる。
(寓話だからか)極論すぎる感はあるが、内容にはほぼ同意できる。
でも、こんなこと高校レベルの近現代史を知ってるある程度分別のある大人ならほとんど知ってる、認識してることじゃないんですかね?
今更寓話の形を借りて人気作家がことさら警鐘をならさなきゃいけないことなんでしょうか? ベストセラー入りしたり、アマゾンのレビューでこんな沢山の星5を獲得するような内容なんでしょうか? 一部のいわゆる「護憲派」のひとがネットで青筋立ててこき下ろしてるのも含め、この国では本当に国防についての議論が深まっておらず、右と左の幼稚なディスり合いで平行線をたどってるんだな〜。
とういのが感想です。 この程度の内容、主張が大きな波紋を投げ掛けている現状が一番衝撃的で怖い。 本書の結末なんて全く衝撃的じゃない。
中高生が国防とかについて考え出すキッカケにはいいと思う。申し訳ないけど いい大人が感銘を受けるような内容ではないと思う。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.38
(1pt)

百田さん、稼ぎが大事か・・・

読者をなめとんのか・・・エ~エ~騙される方が悪いのね???
永遠の0も、海賊・・・も好きですが・・・カエルは酷過ぎる・・・
良いも悪いも話題になればと言うのなら・・・千歩ゆずって・・・
お花畑が気付くのか・・百万歩ゆずって・・・やっぱり無理!!!
時間の無駄使いさせやがって!!!金返せ!!!!!
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.37
(2pt)

読むまでもない本

ちとなまぬるい。
日本の現状は、何かの間違いだと思いたくなるほど絶望的で悲惨。
統一教会なんて序の口、ただの操り人形。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.36
(1pt)

気持ち悪い

気持ち悪い物語です。
今の日本がこのままで良いとは考えていませんが、それにしても極端過ぎる書き方です。この話のハッピーエンドを描くなら、共棲というより、軍隊を組織し、鷲と力を合わせ、こちらが潰される前に相手を潰していくことになるかと思います。
防衛を考えなければならないという話だと思いますが、酷く好戦的な感じがして嫌いです。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122