(短編集)

家族写真

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評判

家族写真の評価:

4.00/5点 レビュー 12件。 C ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(4pt)

50代に…。

「家族」をテーマにした短編7話。冒頭の「結婚しようよ」ですっかり心をわしづかみにされてしまいました。嫁ぐ娘と、16年間男で一つで育ててきた定年間近の父。ユーモアあふれる語り口の中に、親子の歩んできた日常がひしひしと感じられ、涙がボロボロ。
荻原浩のうまさは、この軽妙さからの感動に尽きますね。
他の作品もどれも家族っていいな、と思えるものばかり。
それにしてもサザエさんのフネさん、50歳って!私と同い年じゃないですか!びっくり!
家族写真 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 家族写真 (講談社文庫)より
406293082X
No.6
(5pt)

やっぱ、いいわ。

ほのぼのの、ほろりの…。いいんだよね~。
いちいち描写がはまるんです。
要は好きなんですよ。この作家が。
家族写真 Amazon書評・レビュー: 家族写真より
B00L4WNTWE
No.5
(5pt)

やっぱ、いいわ。

ほのぼのの、ほろりの…。いいんだよね~。
いちいち描写がはまるんです。
要は好きなんですよ。この作家が。
家族写真 Amazon書評・レビュー: 家族写真より
4062183684
No.4
(5pt)

やっぱ、いいわ。

ほのぼのの、ほろりの…。いいんだよね~。
いちいち描写がはまるんです。
要は好きなんですよ。この作家が。
家族写真 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 家族写真 (講談社文庫)より
406293082X
No.3
(5pt)

“おもしろせつない”荻原節の面目躍如

『愛しの座敷わらし』(2008年4月刊)や『月の上の観覧車』(2011年5月刊)にウルッときた読者へ、ほろ苦くもほのぼのとした感傷を再び――。とりわけ、現在57歳の作者と同世代の中高年男性には心に沁みる場面が数々あるに違いありません。そして、「久しぶりに妻を誘ってどこかへ出かけようかな」とか「離れて暮らす我が子にメールでも送ろうかな」とか思ったりするでしょうね。悲しいときは涙のかわりに微笑みを――という心模様を描くのはこの作家の自家薬籠中。作者と読者、それなりの人生経験を積んだ者同士で共有するセンチメンタリズムは、悪くありませんよ。『小説現代』既掲載の6作+書き下ろし1作の計7作。なかでも、書き下ろしの表題作がいい。その挿し絵として描かれた表紙の装画もいい(「お祖母ちゃん」がいないのはなぜ?)。願わくば、荻原さん、還暦を過ぎてもこのテイストの小品を引き続き我々読者にプレゼントしてくださることを、せつに。m(_ _)m
家族写真 Amazon書評・レビュー: 家族写真より
B00L4WNTWE
No.2
(5pt)

“おもしろせつない”荻原節の面目躍如

『愛しの座敷わらし』(2008年4月刊)や『月の上の観覧車』(2011年5月刊)にウルッときた読者へ、ほろ苦くもほのぼのとした感傷を再び――。とりわけ、現在57歳の作者と同世代の中高年男性には心に沁みる場面が数々あるに違いありません。そして、「久しぶりに妻を誘ってどこかへ出かけようかな」とか「離れて暮らす我が子にメールでも送ろうかな」とか思ったりするでしょうね。悲しいときは涙のかわりに微笑みを――という心模様を描くのはこの作家の自家薬籠中。作者と読者、それなりの人生経験を積んだ者同士で共有するセンチメンタリズムは、悪くありませんよ。『小説現代』既掲載の6作+書き下ろし1作の計7作。なかでも、書き下ろしの表題作がいい。その挿し絵として描かれた表紙の装画もいい(「お祖母ちゃん」がいないのはなぜ?)。願わくば、荻原さん、還暦を過ぎてもこのテイストの小品を引き続き我々読者にプレゼントしてくださることを、せつに。m(_ _)m
家族写真 Amazon書評・レビュー: 家族写真より
4062183684
No.1
(5pt)

“おもしろせつない”荻原節の面目躍如

『愛しの座敷わらし』(2008年4月刊)や『月の上の観覧車』(2011年5月刊)にウルッときた読者へ、ほろ苦くもほのぼのとした感傷を再び――。とりわけ、現在57歳の作者と同世代の中高年男性には心に沁みる場面が数々あるに違いありません。そして、「久しぶりに妻を誘ってどこかへ出かけようかな」とか「離れて暮らす我が子にメールでも送ろうかな」とか思ったりするでしょうね。悲しいときは涙のかわりに微笑みを――という心模様を描くのはこの作家の自家薬籠中。作者と読者、それなりの人生経験を積んだ者同士で共有するセンチメンタリズムは、悪くありませんよ。『小説現代』既掲載の6作+書き下ろし1作の計7作。なかでも、書き下ろしの表題作がいい。その挿し絵として描かれた表紙の装画もいい(「お祖母ちゃん」がいないのはなぜ?)。願わくば、荻原さん、還暦を過ぎてもこのテイストの小品を引き続き我々読者にプレゼントしてくださることを、せつに。m(_ _)m
家族写真 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 家族写真 (講談社文庫)より
406293082X