パラドックス13

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パラドックス13の評価:

3.52/5点 レビュー 296件。 B ランク

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平均点3.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全421件 381〜400 20/22ページ
No.41
(2pt)

がっかり…

う〜ん…、私、これダメでした…。
出版社側の売り方のミスかなあ。
―数学的矛盾(パラドックス)を読み解かなければならない!
張りめぐらされた壮大なトリック。―
これは、SFでもなければ、ミステリーでもない。
パニックものとしてもイマイチだし…。
ちょっとカッコいいかなと思った誠哉の『イブ発言』には、もう興ざめ…。
女性は若い女性ばかりだし、この状況下でそういう話題がないのもおかしいと思っていた直後に、レイプ事件が起こるのは予想できました。
でも、この壮大な未来のため、なんて考え方、このパニック下で出来ちゃうもんですか?
男は遠い未来までも、女は目先のことしか考えられないってことかなあ。
でも、これは全女性がひいちゃいますよ。
SFを書くには、東野さん、無理があったんでしょうね。
突っ込みどころ満載。
ご自身がおっしゃる通り、世界が変われば善悪が変わる。
って、このことだけだったんでしょうね。
大風呂敷広げた割に、たいしたことない内容とラスト…。
あんぐり…。
映像が目に浮かぶような作品でした。
またまた映画化して、たんまり儲けちゃうのかな…。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.40
(4pt)

天は自ら助くる者を助く

結局、この言葉に尽きるんですね。
ラストは「存在しない13秒中の話」だったから仕方がないとは言え、お兄さんが切ないです。お兄さんの恋も切な過ぎです。哀しいなぁ〜。
面白かったけど、お兄さんには生きていて欲しかったから、星4つで。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.39
(4pt)

天は自ら助くる者を助く

結局、この言葉に尽きるんですね。ラストは「存在しない13秒中の話」だったから仕方がないとは言え、お兄さんが切ないです。お兄さんの恋も切な過ぎです。哀しいなぁ〜。面白かったけど、お兄さんには生きていて欲しかったから、星4つで。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.38
(5pt)

面白い

正直、「容疑者X」以後、東野圭吾の作品はどれもいまいちで、あまり期待せずに購入したのですが、これは久々に傑作と呼べる作品だったかと思います。頁をめくる手を止めることができず二日ほどで読了してしまいました。休日などのまとまった時間に読むことをお薦めします。
 個人的には今までこのようなパニック小説?というようなものを読んだことはなかったので、新鮮でした。このような極限状況の中に自分が置かれたらどのように行動するか、と読者を感情移入させる筆力などはさすがです。ただ、「世界が変われば善悪も変わる」といったテーマがありますが、そのような人間としての倫理的な側面の考察についてをメインにして購入するとちょっと期待外れになるかもしれません。 
 でもまあ、そんなことを抜きにしても面白いです。東野氏のファンの方ならぜひ一読を。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.37
(5pt)

面白い

 正直、「容疑者X」以後、東野圭吾の作品はどれもいまいちで、あまり期待せずに購入したのですが、これは久々に傑作と呼べる作品だったかと思います。頁をめくる手を止めることができず二日ほどで読了してしまいました。休日などのまとまった時間に読むことをお薦めします。
 個人的には今までこのようなパニック小説?というようなものを読んだことはなかったので、新鮮でした。このような極限状況の中に自分が置かれたらどのように行動するか、と読者を感情移入させる筆力などはさすがです。ただ、「世界が変われば善悪も変わる」といったテーマがありますが、そのような人間としての倫理的な側面の考察についてをメインにして購入するとちょっと期待外れになるかもしれません。 
 でもまあ、そんなことを抜きにしても面白いです。東野氏のファンの方ならぜひ一読を。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.36
(4pt)

面白い、怖い、悲しい、空しい・・・。そんな気分になる1冊

とっても面白かった。やっぱり東野圭吾ですね・・・・。ハリウッド映画でありそうな設定ですが、これが舞台が東京となると、本当に恐ろしい。まったく別物です。善悪が変わるとか、今の日本をよく反映しているようにも見えます。
だからか、最初から最後まで、冷静に読む事がかなりきつかったです。非現実的な話が、あまりにもリアルに感じられて、読んでいる間、ずっと背筋がぞっとしていました。一人ではちょっと耐えられなかったので、ずっと人のいるところで読みましたよ・・。
人間であるからこそ変貌する人物の姿にも心が痛みますが、変わり果ててゆく街の様子に精神的にちょっと辛いものがあります・・。
日本、そして現代ならではの恐怖・人間の弱みと強みを巧みに盛り込んでいますね。国が消滅したことで生じる変化の描写は、ある意味イマドキで、読者に訴えかけるものがあるなと感じました。単なるエンターテインメント性の小説とは思えません。

だけど、P-13現象が起きる時間が13時13分13秒だとか、13日の金曜だとか、そこまでする必要があるのか、ちょっと引っかかりました。科学的に、それってありえるの?本文にも出ますが、時間とは「人間のつくったもの」でもあるのですから・・・。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.35
(4pt)

面白い、怖い、悲しい、空しい・・・。そんな気分になる1冊

とっても面白かった。やっぱり東野圭吾ですね・・・・。ハリウッド映画でありそうな設定ですが、これが舞台が東京となると、本当に恐ろしい。まったく別物です。善悪が変わるとか、今の日本をよく反映しているようにも見えます。
だからか、最初から最後まで、冷静に読む事がかなりきつかったです。非現実的な話が、あまりにもリアルに感じられて、読んでいる間、ずっと背筋がぞっとしていました。一人ではちょっと耐えられなかったので、ずっと人のいるところで読みましたよ・・。
人間であるからこそ変貌する人物の姿にも心が痛みますが、変わり果ててゆく街の様子に精神的にちょっと辛いものがあります・・。
日本、そして現代ならではの恐怖・人間の弱みと強みを巧みに盛り込んでいますね。国が消滅したことで生じる変化の描写は、ある意味イマドキで、読者に訴えかけるものがあるなと感じました。単なるエンターテインメント性の小説とは思えません。
だけど、P-13現象が起きる時間が13時13分13秒だとか、13日の金曜だとか、そこまでする必要があるのか、ちょっと引っかかりました。科学的に、それってありえるの?本文にも出ますが、時間とは「人間のつくったもの」でもあるのですから・・・。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.34
(4pt)

え?もう終わり?

あっという間に読み終えました。
だからといって、大満足なのかと言われれば、そうでもない。
この作品には、読後の余韻や感動がなく。
「ああ、もう終わってしまった」ではなく「え?終わり?」という印象だけが残った。
エンターテイメント小説だと思えば、こんなもんなんでしょうか?
著者の作品には、もっと深く余韻の残るものが多数あるので、やや物足りない感が強いです。

しかし「え?もう終わり?」と思わせるだけの文章への強い引力はすごいと思います。

二度三度読み返すことはないかもしれませんが、一読の価値はあると思います。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.33
(4pt)

え?もう終わり?

あっという間に読み終えました。 だからといって、大満足なのかと言われれば、そうでもない。この作品には、読後の余韻や感動がなく。「ああ、もう終わってしまった」ではなく「え?終わり?」という印象だけが残った。エンターテイメント小説だと思えば、こんなもんなんでしょうか?著者の作品には、もっと深く余韻の残るものが多数あるので、やや物足りない感が強いです。しかし「え?もう終わり?」と思わせるだけの文章への強い引力はすごいと思います。二度三度読み返すことはないかもしれませんが、一読の価値はあると思います。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.32
(4pt)

囲まれた世界を読む

気がついたら、世界中から自分以外の人間が消えていた−−−。
さいとう・たかをの「サバイバル」、望月峯太郎の「ドラゴンヘッド」に代表される、いわゆる「世界の終わり」モノである。

東野圭吾の、いつもながらの流れる文章は流石としかいいようがない。ハードカバーで500ページ近くあるこの分厚い本を、映画一本見るくらいの労力で読み終わらせる(いや時間はもっとかかったのだけれど)。これはもう技術である。

「終わり」モノにありがちな、極限まで追いつめられた精神状態というのはことさらには強調されていない。それゆえなのか、ただ崩れゆく世界に対する恐怖感が、まるで直に触れているかのように、リアルに伝わってくる。月並みな表現だが、まるであちらの世界にいるかのような感覚に陥って、少し酔った。

存在しない世界を作り上げるのが小説だとしたら、これはほんとうに小説だ。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.31
(4pt)

囲まれた世界を読む

気がついたら、世界中から自分以外の人間が消えていた−−−。
さいとう・たかをの「サバイバル」、望月峯太郎の「ドラゴンヘッド」に代表される、いわゆる「世界の終わり」モノである。
東野圭吾の、いつもながらの流れる文章は流石としかいいようがない。ハードカバーで500ページ近くあるこの分厚い本を、映画一本見るくらいの労力で読み終わらせる(いや時間はもっとかかったのだけれど)。これはもう技術である。
「終わり」モノにありがちな、極限まで追いつめられた精神状態というのはことさらには強調されていない。それゆえなのか、ただ崩れゆく世界に対する恐怖感が、まるで直に触れているかのように、リアルに伝わってくる。月並みな表現だが、まるであちらの世界にいるかのような感覚に陥って、少し酔った。
存在しない世界を作り上げるのが小説だとしたら、これはほんとうに小説だ。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.30
(4pt)

映像化も楽しみ★

東野作品って毎回よくこれだけテーマを変えられるものだなぁ、と感心してしまいます。
今回は特に映像化されるのが早いのでは?と思ってしまう程、自分の勝手な想像で配役が浮か
んできました。
 
冬樹役に妻夫木聡さん  誠哉役に仲村トオルさんはいかがでしょうか?
読者としてはラストをもう少し・・・。←是非、読んでみてください。
今秋、映画化される『さまよう刃』も楽しみです。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.29
(4pt)

途中少し単調に感じるが…

話は面白いです。
確かに、読みながら過去のいろんな映画や小説が頭をよぎる。
それでも、ある人物に人の生死について語らせた辺りまでは、読み手に問いかける側面もあり良かったと思う。
しかしその後の展開が、最終局面に行き着くまで、基本「自然の猛威→脱出」の繰り返しなので、不謹慎だがちょっと飽きる。
ここのエピソードを、もう少し削った方が緊張感が継続したのではないだろうか?
「パラドックス」の意味だが、なまじ聞いたことがある(だが意味は分からない)単語が散りばめられているので一応咀嚼してみたが…、もちろんトンデモなんですよね?
当方ガチガチの文系人間ゆえ、理系の方、どこまでがあり得ることなのか(理論上は、ですが)、解説して頂きたいものです(笑)。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.28
(3pt)

合理と感情が織り成す人間模様

P-13現象により、人々は一瞬にして忽然と姿を消す。
繰り返される大地震と異常気象も相まって、人間の文明は完全に壊滅する。
混沌に満ちた廃墟でサバイバルを強いられるわずかな生存者達。
既存の価値観が一切通用しなくなった世界で、
次々に迫りくる絶望的な現実と、次々に迫られる究極の選択。
極限的な状況の中で、合理と感情の葛藤が描かれたパニックストーリー。

崩壊していく世界の中で芽生えていく恐怖や不安。
エゴや欲望で自分を見失う者、絶望や悲しみに打ちひしがれる者。
それでも必死に生き抜くための卓越した合理性。
さらにそれを超越するような生存者達の絆。
合理性を軸にしながら感情というスパイスで人間模様を描いていくところは
さすが東野圭吾!という感じで面白く読み進められる。

ただ、展開が速い割に同じような展開が多く、意外性もあまり感じられなかったため、
動的なパニックストーリーの割には、静的な印象を受けた。
P-13現象の数学的・物理的説明も、特に目新しさは感じられず、
数学や物理のファンにとっては物足りない感じがすると思う。
帯の煽りから期待した内容と実際の小説の内容にもかなりの食い違いがあった。
数学的などという言葉は不適当だろう。
期待が大きかった分、肩すかし感は否めない。
単純にパニックサバイバルストーリーとして楽しめばいいと思う。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.27
(4pt)

途中少し単調に感じるが…

話は面白いです。確かに、読みながら過去のいろんな映画や小説が頭をよぎる。それでも、ある人物に人の生死について語らせた辺りまでは、読み手に問いかける側面もあり良かったと思う。しかしその後の展開が、最終局面に行き着くまで、基本「自然の猛威→脱出」の繰り返しなので、不謹慎だがちょっと飽きる。ここのエピソードを、もう少し削った方が緊張感が継続したのではないだろうか?「パラドックス」の意味だが、なまじ聞いたことがある(だが意味は分からない)単語が散りばめられているので一応咀嚼してみたが…、もちろんトンデモなんですよね?当方ガチガチの文系人間ゆえ、理系の方、どこまでがあり得ることなのか(理論上は、ですが)、解説して頂きたいものです(笑)。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.26
(3pt)

合理と感情が織り成す人間模様

P-13現象により、人々は一瞬にして忽然と姿を消す。
繰り返される大地震と異常気象も相まって、人間の文明は完全に壊滅する。
混沌に満ちた廃墟でサバイバルを強いられるわずかな生存者達。
既存の価値観が一切通用しなくなった世界で、
次々に迫りくる絶望的な現実と、次々に迫られる究極の選択。
極限的な状況の中で、合理と感情の葛藤が描かれたパニックストーリー。
崩壊していく世界の中で芽生えていく恐怖や不安。
エゴや欲望で自分を見失う者、絶望や悲しみに打ちひしがれる者。
それでも必死に生き抜くための卓越した合理性。
さらにそれを超越するような生存者達の絆。
合理性を軸にしながら感情というスパイスで人間模様を描いていくところは
さすが東野圭吾!という感じで面白く読み進められる。
ただ、展開が速い割に同じような展開が多く、意外性もあまり感じられなかったため、
動的なパニックストーリーの割には、静的な印象を受けた。
P-13現象の数学的・物理的説明も、特に目新しさは感じられず、
数学や物理のファンにとっては物足りない感じがすると思う。
帯の煽りから期待した内容と実際の小説の内容にもかなりの食い違いがあった。
数学的などという言葉は不適当だろう。
期待が大きかった分、肩すかし感は否めない。
単純にパニックサバイバルストーリーとして楽しめばいいと思う。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.25
(4pt)

なんと!SF?150頁まで我慢がいる。

始まって150頁あたりまで「どこかで見た」設定に
「このまま行くのか?」不安でしたが、150頁を過ぎると
だんだん東野テイストが出てきて最後まで面白く読めました。
おそらく、特別なSFファンでなくとも
最近の洋画を見てる人には(特定の作品をさす意味ではなく)
「アレと似ている」と各々が思う事でしょう。
非常時における、差し迫った選択をしなければならない人々。
この葛藤描写がやはり「東野作品」だなと思いました。
「非常時における選択」は読んでても人事ではなく
「もしも自分だったら?」と、もう一人の登場人物のつもりで
読んでしまいます。
後味は悪くありません。このラストは好きです。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.24
(4pt)

人気絶頂時だからこそ世に問う一冊

「世界が変われば善悪も変わる。人殺しが善になることもある。これはそういうお話です」と著者が書いている(書店のPOPにも)ように、あまりに固定観念にこだわったり、タテマエと本音を使い分けて本来の問題に目をつぶりがちな現代の風潮に対する著者の警告ではないでしょうか?
恐らく人気絶頂時の著者なればこそ出版にこぎつけた話題作となりますが、無名の小説家が書いた作品だとしたら、3流SF小説だと罵倒する輩がいっぱい出てくると思います。
現代の文明社会に慣れきり、平和ボケの日本人にこそ読んで欲しい本ですね。
パラドックス13 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラドックス13 (講談社文庫)より
4062778270
No.23
(4pt)

なんと!SF?150頁まで我慢がいる。

始まって150頁あたりまで「どこかで見た」設定に
「このまま行くのか?」不安でしたが、150頁を過ぎると
だんだん東野テイストが出てきて最後まで面白く読めました。
おそらく、特別なSFファンでなくとも
最近の洋画を見てる人には(特定の作品をさす意味ではなく)
「アレと似ている」と各々が思う事でしょう。
非常時における、差し迫った選択をしなければならない人々。
この葛藤描写がやはり「東野作品」だなと思いました。
「非常時における選択」は読んでても人事ではなく
「もしも自分だったら?」と、もう一人の登場人物のつもりで
読んでしまいます。
後味は悪くありません。このラストは好きです。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395
No.22
(4pt)

人気絶頂時だからこそ世に問う一冊

「世界が変われば善悪も変わる。人殺しが善になることもある。これはそういうお話です」と著者が書いている(書店のPOPにも)ように、あまりに固定観念にこだわったり、タテマエと本音を使い分けて本来の問題に目をつぶりがちな現代の風潮に対する著者の警告ではないでしょうか?
恐らく人気絶頂時の著者なればこそ出版にこぎつけた話題作となりますが、無名の小説家が書いた作品だとしたら、3流SF小説だと罵倒する輩がいっぱい出てくると思います。
現代の文明社会に慣れきり、平和ボケの日本人にこそ読んで欲しい本ですね。
パラドックス13 Amazon書評・レビュー: パラドックス13より
4620107395