夜明けの街で

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夜明けの街での評価:

3.43/5点 レビュー 314件。 C ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全320件 281〜300 15/16ページ
No.40
(4pt)

軽めのミステリーですが。

不倫をモチーフに犯人探しミステリーと絡めた中品。時効間際の殺人事件と馬鹿な男性主人公、女の怖さと東野圭吾の洒落っ気をブレンドした好作品。東野の作品でも、例えば「白夜行」、「宿命」といった物語の結末にぐっと来るものを期待してる方には×です。しかし、サラッと読めて、2、3時間で東野作品を先ず堪能してみたい、手軽で面白いミステリーを探している方には◎お奨めします。物語の展開、伏線の張り方、仰天の結末とまさにプロの仕上げた一品です。 最後に不倫々という前に、この無様な男性主人公は何なんでしょう。ここまで女にはまると男って、こんな風になってしまうのか。。。でも女ってやっぱり怖いです。女性の皆さん、すみませんが。。。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.39
(4pt)

軽めのミステリーですが。

不倫をモチーフに犯人探しミステリーと絡めた中品。時効間際の殺人事件と馬鹿な男性主人公、女の怖さと東野圭吾の洒落っ気をブレンドした好作品。東野の作品でも、例えば「白夜行」、「宿命」といった物語の結末にぐっと来るものを期待してる方には×です。しかし、サラッと読めて、2、3時間で東野作品を先ず堪能してみたい、手軽で面白いミステリーを探している方には◎お奨めします。物語の展開、伏線の張り方、仰天の結末とまさにプロの仕上げた一品です。 最後に不倫々という前に、この無様な男性主人公は何なんでしょう。ここまで女にはまると男って、こんな風になってしまうのか。。。でも女ってやっぱり怖いです。女性の皆さん、すみませんが。。。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.38
(4pt)

さらっと読めておもしろかった

お恥ずかしながら、著者の作品読むのは初めてでした。ほかの作品はもっと読み応えあるのかな?こちらはさらりと軽く読めて、それはそれで面白いと思います。普段あまり本に触れない方でも気軽に読めるし、中身もそこそこよいと思います。不倫といっても、なんだか主人公の男性、弱弱しくてかわいさすら感じてしまう。それに比べて女性は強く、精神的にもたくましいなあと思いました。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.37
(4pt)

さらっと読めておもしろかった

お恥ずかしながら、著者の作品読むのは初めてでした。ほかの作品はもっと読み応えあるのかな?こちらはさらりと軽く読めて、それはそれで面白いと思います。普段あまり本に触れない方でも気軽に読めるし、中身もそこそこよいと思います。不倫といっても、なんだか主人公の男性、弱弱しくてかわいさすら感じてしまう。それに比べて女性は強く、精神的にもたくましいなあと思いました。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.36
(4pt)

期待していたのだけれど・・・

今回は、男女関係に焦点を当てて、アップテンポで描かれた作品です。
既婚男性は毎日どんなことを思って生きているのかがよく分かって興味深く読むことが出来た。
なかなかストーリーはよく出来ているし、情景が目に浮かぶくらいの描写はさすが東野圭吾だ。
しかし、今回のは、すこしばかり、いや、かなり大人の話だったように思う。
読み物としては、楽しめたが、楽しみにしていた結末もそこまで驚くものではなかったように思う。
もっと、「アッ」と思わせるような終わり方をしてもらいたかったというのが個人的な意見です。
私は東野さんのミステリーが大好きなのでこれからも期待しています。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.35
(4pt)

期待していたのだけれど・・・

今回は、男女関係に焦点を当てて、アップテンポで描かれた作品です。
既婚男性は毎日どんなことを思って生きているのかがよく分かって興味深く読むことが出来た。
なかなかストーリーはよく出来ているし、情景が目に浮かぶくらいの描写はさすが東野圭吾だ。
しかし、今回のは、すこしばかり、いや、かなり大人の話だったように思う。
読み物としては、楽しめたが、楽しみにしていた結末もそこまで驚くものではなかったように思う。
もっと、「アッ」と思わせるような終わり方をしてもらいたかったというのが個人的な意見です。
私は東野さんのミステリーが大好きなのでこれからも期待しています。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.34
(4pt)

想定外のラストシーンで良かった。

 私にとっては、想定外のラストシーンで良かった。しかしながら、マニアであれば、想定内になったように思う。
 頭から不倫がベースになっているが、最後まで読み終えてしまうと、男性主体の、あるいは男性希望の結末だったといわざるを得ない。
 しかしながら、最後の瞬間瞬間までドキドキワクワクさせて頂いたので、感謝しています。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.33
(4pt)

想定外のラストシーンで良かった。

 私にとっては、想定外のラストシーンで良かった。しかしながら、マニアであれば、想定内になったように思う。
 頭から不倫がベースになっているが、最後まで読み終えてしまうと、男性主体の、あるいは男性希望の結末だったといわざるを得ない。
 しかしながら、最後の瞬間瞬間までドキドキワクワクさせて頂いたので、感謝しています。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.32
(4pt)

不倫の果てにあるもの…女のほうが上手?

昔、学生のころ、初期の氏の作品を好んで読んでいた時期がありました。
ほとんどの作品は読破し、結構なファンを自負していました。
このごろ、氏があまりにも売れっ子作家になってしまったこともあり
なんとなく読むのに二の足を踏んでいたところ、今回は不倫がテーマ(?)
だそうで、ちょっと新境地開拓か?などと一人合点しながら
読んでみることにしました。
やはり文章の巧い方ですね。
主人公が不倫なんてする奴はばかだ
などとおもいながらも、職場の新人と深みにはまっていく…その
過程が巧く描かれています。
しかも、他方で不倫をする女性の側の心理の描き方もすばらしく
鋭いですね。だんだんに、女性があつかましく(?)なっていく様、
氏の観察眼の賜物なのでしょうか?
上手い賞賛の言葉が見つかりません。(とはいえ、このケース
の不倫の場合には、これは複線になっていたりするのですが…)
男女の不倫に加えて、物語は時効直前の殺人事件を絡めて展開して
いきます。
実行可能かどうかも含め、ちょっと理解の難しい、しかし
不可能ではないといった微妙なトリックというか、事件の真相…、
これは昔から変わりませんね。
いつも、氏の作品を読むたびにちょっとばかり気になってきた
ところです。それでもやはり、氏の筆致はすごい!!です。
もう、大家の域ですね。なんだか、昔のコミカルな物語が懐かしいです。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.31
(4pt)

不倫の果てにあるもの…女のほうが上手?

昔、学生のころ、初期の氏の作品を好んで読んでいた時期がありました。
ほとんどの作品は読破し、結構なファンを自負していました。
このごろ、氏があまりにも売れっ子作家になってしまったこともあり
なんとなく読むのに二の足を踏んでいたところ、今回は不倫がテーマ(?)
だそうで、ちょっと新境地開拓か?などと一人合点しながら
読んでみることにしました。
やはり文章の巧い方ですね。
主人公が不倫なんてする奴はばかだ
などとおもいながらも、職場の新人と深みにはまっていく…その
過程が巧く描かれています。
しかも、他方で不倫をする女性の側の心理の描き方もすばらしく
鋭いですね。だんだんに、女性があつかましく(?)なっていく様、
氏の観察眼の賜物なのでしょうか?
上手い賞賛の言葉が見つかりません。(とはいえ、このケース
の不倫の場合には、これは複線になっていたりするのですが…)
男女の不倫に加えて、物語は時効直前の殺人事件を絡めて展開して
いきます。
実行可能かどうかも含め、ちょっと理解の難しい、しかし
不可能ではないといった微妙なトリックというか、事件の真相…、
これは昔から変わりませんね。
いつも、氏の作品を読むたびにちょっとばかり気になってきた
ところです。それでもやはり、氏の筆致はすごい!!です。
もう、大家の域ですね。なんだか、昔のコミカルな物語が懐かしいです。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.30
(5pt)

いや〜、これは

途中まではまさに今の自分でした。ミステリーというより、私にはドキュメント!この作品はキツい。本棚に並べるだけで罪悪感がある。この本の感想は妻には言えない。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.29
(4pt)

不倫を考える中年おじさんにはドキドキ物でしょう

東野圭吾が恋愛小説?どうもぴんと来ないものの、不倫をどう捕らえているのか興味津々で読みました。
クリスマスやら、バレンタインデーやら各種イベントのたびにアリバイ作りに躍起になる主人公。彼女といると家庭を考え、家庭にいると彼女のことを考えている中年男の揺れる気持ちは、さすが東野圭吾!上手く書かれています。家庭を壊す気持ちはないくせに心とは裏腹に、彼女の前では「誠実な男」であり続けるさま、家庭では「よき父、夫」であり続けようともがくさまは、滑稽ですらあります。
不倫のストーリーに加え、彼女はまもなく時効を迎える殺人事件の容疑者というミステリー的要素も盛り込み、東野作品らしさもあるのですが、こちらのほうはそれほどのスケールではなく、謎解きを期待する人には物足りないかも。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.28
(5pt)

いや〜、これは

途中まではまさに今の自分でした。ミステリーというより、私にはドキュメント!この作品はキツい。本棚に並べるだけで罪悪感がある。この本の感想は妻には言えない。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.27
(4pt)

不倫を考える中年おじさんにはドキドキ物でしょう

東野圭吾が恋愛小説?どうもぴんと来ないものの、不倫をどう捕らえているのか興味津々で読みました。
クリスマスやら、バレンタインデーやら各種イベントのたびにアリバイ作りに躍起になる主人公。彼女といると家庭を考え、家庭にいると彼女のことを考えている中年男の揺れる気持ちは、さすが東野圭吾!上手く書かれています。家庭を壊す気持ちはないくせに心とは裏腹に、彼女の前では「誠実な男」であり続けるさま、家庭では「よき父、夫」であり続けようともがくさまは、滑稽ですらあります。
不倫のストーリーに加え、彼女はまもなく時効を迎える殺人事件の容疑者というミステリー的要素も盛り込み、東野作品らしさもあるのですが、こちらのほうはそれほどのスケールではなく、謎解きを期待する人には物足りないかも。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.26
(4pt)

「理系」という優越感

小説自体の論評は多くの方々が的確に指摘されているので、ここでは登場人物の台詞に潜む東野氏の「思想」について述べてみたい。氏の人間への観察力・洞察力・表現力に優れたものがあることは、この作品も含め異論は全くない。ただ今回の「あなたも理系ならわかるでしょう。物事は立体的に見なければならない。...」の行りには正直愕然とした。学問を少しかじった者なら誰でも物事を多面的に見るのは当たり前と教わってきたはずである。哲学はまさにそうだし、歴史学でもそうである。私も高校3年の夏に理系から文系に「転落」した経験があるだけに、「リケイ」という響きにいまだ敏感である。氏の人間表現の豊かさに魅了されてきただけに、理系も文系もない、そう東野氏も考えているに違いない、それは私の誤解だったようだ。やはり「理系」は知的で論理的、そういう図式は21世紀になった今も健在だし、東野氏にとっても常識であるようである。
しかし、そういった「思想」面を差し引いても相変わらず東野作品はおもしろい、の一言に尽きよう。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.25
(5pt)

最後のシーンはホラー

本編最後のシーンはホラーですよ。
ゾッとする。
こわすぎます。
胸に手を当てたときに思い当たることがある男性諸氏には、この感覚がわかるハズ…。
全体的に見ても、不倫にまつわるこまやかな描写(発言も含む)は極めてリアリティのあるもので、それを活かすために著者はあえて人物像そのものを平坦に描いているのではないかと想像しました。
違うかな?
とにかく…やや小ぶりな印象は否めないものの、楽しめる一冊でした。
ただ、主人公♂が普通のサラリーマンなのに、自由になる金をやたらと持っているのだけは、リアリティに欠ける気がしましたが…。
景気が(一部で)回復傾向にあるからでしょうか?
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.24
(4pt)

「理系」という優越感

小説自体の論評は多くの方々が的確に指摘されているので、ここでは登場人物の台詞に潜む東野氏の「思想」について述べてみたい。氏の人間への観察力・洞察力・表現力に優れたものがあることは、この作品も含め異論は全くない。ただ今回の「あなたも理系ならわかるでしょう。物事は立体的に見なければならない。...」の行りには正直愕然とした。学問を少しかじった者なら誰でも物事を多面的に見るのは当たり前と教わってきたはずである。哲学はまさにそうだし、歴史学でもそうである。私も高校3年の夏に理系から文系に「転落」した経験があるだけに、「リケイ」という響きにいまだ敏感である。氏の人間表現の豊かさに魅了されてきただけに、理系も文系もない、そう東野氏も考えているに違いない、それは私の誤解だったようだ。やはり「理系」は知的で論理的、そういう図式は21世紀になった今も健在だし、東野氏にとっても常識であるようである。
しかし、そういった「思想」面を差し引いても相変わらず東野作品はおもしろい、の一言に尽きよう。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.23
(5pt)

最後のシーンはホラー

本編最後のシーンはホラーですよ。
ゾッとする。
こわすぎます。
胸に手を当てたときに思い当たることがある男性諸氏には、この感覚がわかるハズ…。
全体的に見ても、不倫にまつわるこまやかな描写(発言も含む)は極めてリアリティのあるもので、それを活かすために著者はあえて人物像そのものを平坦に描いているのではないかと想像しました。
違うかな?
とにかく…やや小ぶりな印象は否めないものの、楽しめる一冊でした。
ただ、主人公♂が普通のサラリーマンなのに、自由になる金をやたらと持っているのだけは、リアリティに欠ける気がしましたが…。
景気が(一部で)回復傾向にあるからでしょうか?
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880
No.22
(5pt)

夜明けの街で

とはじまるサザンの歌がモチーフのこの小説は、そういえばあのドラマで椎名桔平扮する後藤さんは、松島菜々子扮する女の子と幸せになったのだろうか?と思い出せませんでした。私は不倫は絶対反対派で子供がいればなおさらです。不倫は甘い蜜なのだろうか?いやいや、やはりお天道様の下で「この人が大好きです。」と大きな声で言えて、手をつないで歩ける恋愛の方が何倍も素敵だと思います。このミステリーというよりも、人間東野圭吾の不倫に対する真摯な態度でますます東野圭吾という作家が好きになりました。
夜明けの街で (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夜明けの街で (角川文庫)より
404371808X
No.21
(5pt)

夜明けの街で

とはじまるサザンの歌がモチーフのこの小説は、そういえばあのドラマで椎名桔平扮する後藤さんは、松島菜々子扮する女の子と幸せになったのだろうか?と思い出せませんでした。私は不倫は絶対反対派で子供がいればなおさらです。不倫は甘い蜜なのだろうか?いやいや、やはりお天道様の下で「この人が大好きです。」と大きな声で言えて、手をつないで歩ける恋愛の方が何倍も素敵だと思います。このミステリーというよりも、人間東野圭吾の不倫に対する真摯な態度でますます東野圭吾という作家が好きになりました。
夜明けの街で Amazon書評・レビュー: 夜明けの街でより
4048737880