さまよう刃

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さまよう刃の評価:

3.82/5点 レビュー 350件。 A ランク

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平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全539件 121〜140 7/27ページ
No.419
(4pt)

東野圭吾さんの作品は好きです。

被害者と容疑者と被害者に復讐を手引きする警察の人たち?
意外な結末で面白く読ませていただきました。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.418
(5pt)

さすが東野圭吾男

しばらくぶりに東野圭吾の作品を読みました。
やはり王道ですね。
当然ですが、一気に読めます。
内容が、復讐殺人ですから、ラストはやはりという結果になります。
でも、その内容は深いです。
自分だったらと思うと、考えさせられます。もちろん、殺人はいけないという当然の道理はわかります。
誰だって、復讐殺人をOKしてしまったら治安は保たれない、法治国家ですから。
ただ、これが他人事だったらそういいきれるかもしれませんが、それは、表面的なものであって、わが身に同じことが起これば、主人公と同じように考えてしまうと思います。
法律は人間が作り出したものですから、完全ではありません。
でも、どうにもやりきれない。
被害者が加害者になり、もともとの加害者が本当に社会に出たときに更生を望む遺族がいるだろうか?
重たい問題です。
そして、東野圭吾らしい、ラストがあり、驚きます。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.417
(4pt)

東野圭吾さんの作品は好きです。

被害者と容疑者と被害者に復讐を手引きする警察の人たち?
意外な結末で面白く読ませていただきました。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.416
(5pt)

さすが東野圭吾男

しばらくぶりに東野圭吾の作品を読みました。
やはり王道ですね。
当然ですが、一気に読めます。
内容が、復讐殺人ですから、ラストはやはりという結果になります。
でも、その内容は深いです。
自分だったらと思うと、考えさせられます。もちろん、殺人はいけないという当然の道理はわかります。
誰だって、復讐殺人をOKしてしまったら治安は保たれない、法治国家ですから。
ただ、これが他人事だったらそういいきれるかもしれませんが、それは、表面的なものであって、わが身に同じことが起これば、主人公と同じように考えてしまうと思います。
法律は人間が作り出したものですから、完全ではありません。
でも、どうにもやりきれない。
被害者が加害者になり、もともとの加害者が本当に社会に出たときに更生を望む遺族がいるだろうか?
重たい問題です。
そして、東野圭吾らしい、ラストがあり、驚きます。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.415
(5pt)

何が正しいのか

娘を殺された父親の復習劇を、主に父親、犯人、警察の目線で書く。

最近、東野圭吾作品を「手紙」、「天使の耳」と読んでいたので今回も犯罪者遺族の話になります。
正義の刃と復習の刃、どちらが正しいか。
法律は完全に正しいとは言えません。更正しない犯罪者がいます。救われない人もいます。
しかし、復習は復習を生みます。復習が正しいなんてことは無いです。

救われるべき人が救われ、犯罪者が更正する世の中になって欲しいです。

500ページありますが、夢中になってイッキ読みしました。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.414
(5pt)

何が正しいのか

娘を殺された父親の復習劇を、主に父親、犯人、警察の目線で書く。

最近、東野圭吾作品を「手紙」、「天使の耳」と読んでいたので今回も犯罪者遺族の話になります。
正義の刃と復習の刃、どちらが正しいか。
法律は完全に正しいとは言えません。更正しない犯罪者がいます。救われない人もいます。
しかし、復習は復習を生みます。復習が正しいなんてことは無いです。

救われるべき人が救われ、犯罪者が更正する世の中になって欲しいです。

500ページありますが、夢中になってイッキ読みしました。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.413
(5pt)

すばらしい作品

心をえぐられるような感覚。犯罪の被害者が置き去りにされる現実、やりきれないものがあります。心に深く刻まれました。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.412
(5pt)

すばらしい作品

心をえぐられるような感覚。犯罪の被害者が置き去りにされる現実、やりきれないものがあります。心に深く刻まれました。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.411
(5pt)

10年経ってもまったく色褪せない作品

少年犯罪を扱った社会的な小説であることは知っていたが、単行本の発売が2004年つまり10年以上も前の作品なので、
今読んでも心に響かないのではないかと心配して読み始めた。
が、そんな心配は無用だった。

一つの事件の顛末を、多くの登場人物の視点で切り替わりながら描かれている。
序盤は被害者の父(長峰)、犯人の仲間(誠)、刑事(織部)。
中盤以降では、長峰を助けるペンションの娘(和佳子)、過去に同じ少年のせいで娘が自殺した男(鮎村)の視点も加わる。

ストーリーは大きく4つの構成に分かれている。
1 長峰の娘が少年2人にレイプされ殺される
2 長峰が少年の一人を殺害する
3 長峰がもう一人の少年を探し、警察が長峰と少年の両方を追いかける
4 クライマックス

このうち読む人によっては「3」が長く感じるかもしれないが、3でたっぷりとページ数がさかれていることによって
時間経過による登場人物の心の揺れや、長期戦による疲労、加害者の家族の様子などが丁寧に表現されていて、
物語の重厚感が伝わり、読み終わった後はある種の虚脱感に襲われた。
そしてしばらく登場人物たちのその後に想いを馳せた。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.410
(5pt)

面白かった

非現実的な部分は多少あるが、小説なので面白く一気に読み終えた。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.409
(5pt)

10年経ってもまったく色褪せない作品

少年犯罪を扱った社会的な小説であることは知っていたが、単行本の発売が2004年つまり10年以上も前の作品なので、
今読んでも心に響かないのではないかと心配して読み始めた。
が、そんな心配は無用だった。

一つの事件の顛末を、多くの登場人物の視点で切り替わりながら描かれている。
序盤は被害者の父(長峰)、犯人の仲間(誠)、刑事(織部)。
中盤以降では、長峰を助けるペンションの娘(和佳子)、過去に同じ少年のせいで娘が自殺した男(鮎村)の視点も加わる。

ストーリーは大きく4つの構成に分かれている。
1 長峰の娘が少年2人にレイプされ殺される
2 長峰が少年の一人を殺害する
3 長峰がもう一人の少年を探し、警察が長峰と少年の両方を追いかける
4 クライマックス

このうち読む人によっては「3」が長く感じるかもしれないが、3でたっぷりとページ数がさかれていることによって
時間経過による登場人物の心の揺れや、長期戦による疲労、加害者の家族の様子などが丁寧に表現されていて、
物語の重厚感が伝わり、読み終わった後はある種の虚脱感に襲われた。
そしてしばらく登場人物たちのその後に想いを馳せた。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.408
(5pt)

面白かった

非現実的な部分は多少あるが、小説なので面白く一気に読み終えた。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.407
(1pt)

途中まで面白い

これほど最後まで読まなければ良かったと思った物語はない。こんなにページ必要ない。冒頭は引き込まれました。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.406
(1pt)

途中まで面白い

これほど最後まで読まなければ良かったと思った物語はない。こんなにページ必要ない。冒頭は引き込まれました。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.405
(5pt)

法律は正義の味方ではない、法律を犯した者を捕まえているだけ

法律は人間の弱さを理解していなく、正義の刃と信じているものは、本当に正しい方向をむいているのだろうか。本当に悪を断ち切る力を持っているのだろうかと、現状では結論を出せない問題提起がされている。

  脳科学の進歩によって脳内の器質のうち、他者に対する共感性や「痛み」を認識する部分の働きが、一般人とサイコパスとされる人々では大きく違うことが解明されてきている。将来は、犯罪を犯した人間が更生できる資質があるのかどうかの判断を、脳科学を取り入れた法律を作って対処するようになるのかも知れない。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.404
(5pt)

法律は正義の味方ではない、法律を犯した者を捕まえているだけ

法律は人間の弱さを理解していなく、正義の刃と信じているものは、本当に正しい方向をむいているのだろうか。本当に悪を断ち切る力を持っているのだろうかと、現状では結論を出せない問題提起がされている。

  脳科学の進歩によって脳内の器質のうち、他者に対する共感性や「痛み」を認識する部分の働きが、一般人とサイコパスとされる人々では大きく違うことが解明されてきている。将来は、犯罪を犯した人間が更生できる資質があるのかどうかの判断を、脳科学を取り入れた法律を作って対処するようになるのかも知れない。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.403
(5pt)

裁きとはなにか

少年法を題材にしたとても重い話
さまざまなことを考えさせられた。正当な裁きとはなにか、遺族への救済とはどうあるべきなのか
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063
No.402
(5pt)

裁きとはなにか

少年法を題材にしたとても重い話
さまざまなことを考えさせられた。正当な裁きとはなにか、遺族への救済とはどうあるべきなのか
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.401
(4pt)

被害者の無念、遺族の悲しみや怒り、それらはただ置き去りにされるしかないのか?

法律とは一体何を守るためにあるのか。
罪を犯した者が「更正できる」前提で作られたものだ。 決して被害者やその家族の為にある訳ではない。
無念を晴らす事、悲しみを取り除く為のものではない。 被害者を救うためにあるのではないのだ。
―――そのあまりにも無残な事件に、世論だけではなく警察すらも(もちろん表立って言葉にはできないが)その復讐を止める事を躊躇ってしまう。 さらに、原因は違えど「我が子を喪った」という共通の痛みを持つ人達が様々な形で復讐を後押しする。
予想だにしなかった密告者の正体に、誰もが驚愕する。
さまよう刃 Amazon書評・レビュー: さまよう刃より
4022579684
No.400
(4pt)

被害者の無念、遺族の悲しみや怒り、それらはただ置き去りにされるしかないのか?

法律とは一体何を守るためにあるのか。
罪を犯した者が「更正できる」前提で作られたものだ。 決して被害者やその家族の為にある訳ではない。
無念を晴らす事、悲しみを取り除く為のものではない。 被害者を救うためにあるのではないのだ。
―――そのあまりにも無残な事件に、世論だけではなく警察すらも(もちろん表立って言葉にはできないが)その復讐を止める事を躊躇ってしまう。 さらに、原因は違えど「我が子を喪った」という共通の痛みを持つ人達が様々な形で復讐を後押しする。
予想だにしなかった密告者の正体に、誰もが驚愕する。
さまよう刃 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: さまよう刃 (角川文庫)より
4043718063