名探偵の呪縛

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評判

名探偵の呪縛の評価:

3.59/5点 レビュー 41件。 C ランク

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平均点3.59pt

Amazonレビュー一覧

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全44件 41〜44 3/3ページ
No.4
(3pt)

『名探偵の掟』を先に読むことをお勧めします

『名探偵の掟』の続編。形としては、本の中の名探偵にされてしまった主人公がそこで起きる事件を解決していく、というものだが、この本のテーマはそんな謎解きではない。前作が、「本格推理モノへの決別宣言」であるなら、今作は「本格推理モノへの想い」だと思う。いずれにせよ、前作を読んでこその今作だろう。ちなみに、前作と違って今作にはあまり笑いの要素はないのでご注意を。
名探偵の呪縛 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵の呪縛 (講談社文庫)より
4062633493
No.3
(2pt)

イマイチ

「名探偵の掟」が最高だったので、期待しながら読んだが、ハズレ。東野圭吾の作品は、当たりハズレが大きいなあ。という、私は大ファンですが。
名探偵の呪縛 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵の呪縛 (講談社文庫)より
4062633493
No.2
(4pt)

原点に戻る

東野圭吾の著作を今年から読み始めた。これで10作目。どの作品も面白いのだが(だから読みつづけているのだが)いっこうに推理が当たらない。いいかげん自分の頭のワルさに愛想が尽きた私は原点に戻るためにこの本を選んだ。私の東野圭吾一作目は『名探偵の掟』である。『名探偵』シリーズのいいところは『本格推理』のいろはが学べるところにある。もっとも作者のほうはそんなに心情は気楽ではない。『もうここは僕には合わない世界だ』と最後には決別宣言とでもいうべき言葉を吐くのである。もっとも私達はその後も東野は形こそ工夫はするが、『本格推理』から離れていないことを知っている。彼の迷いはいったいどの辺りにあるのか、この推理はたぶん当たっているとは思うが、ここでは当然ことながら答えを控えさせて貰う。
名探偵の呪縛 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵の呪縛 (講談社文庫)より
4062633493
No.1
(4pt)

本格推理が存在しない世界

 ミステリー作家の「私」が図書館へ行くといつのまにか違う世界へ迷い込む。そこでは「私」は探偵の天下一なのである。そしてその世界の誕生の鍵をにぎる、記念館をめぐる争いに出会う。そして、様々な怪事件が起こる。それには必ず本格推理の要素が含まれている。 名探偵天下一はそれらの事件を次々と解決していく。そしてついにその世界の誕生の鍵をにぎる禁断の本を見つける。その作者とは……。 『名探偵の掟』(同作者)がおもしろかった人にはおすすめします。連続短編集だった『名探偵の掟』に登場する主人公がでてくるミステリーの中のミステリーです。
名探偵の呪縛 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 名探偵の呪縛 (講談社文庫)より
4062633493