(短編集)

ファントムの病棟 天久鷹央の推理カルテII

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評判

ファントムの病棟 天久鷹央の推理カルテIIの評価:

4.24/5点 レビュー 51件。 B ランク

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平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全48件 21〜40 2/3ページ
No.28
(5pt)

良かったです。

どうなの⁉️と思いながら 読んでました。
最後にはもうもう
天久鷹央の推理カルテII: ファントムの病棟 (新潮文庫 ち) Amazon書評・レビュー: 天久鷹央の推理カルテII: ファントムの病棟 (新潮文庫 ち)より
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No.27
(4pt)

子ども先生の活躍

天医会総合病院の統括診断部には院内各科で「診断困難」とされた患者や、院外で起きた奇妙な事件の相談依頼が集まる。天才でコミュニケーション不全の子供のような振る舞いをする女医・天久鷹央が自分の興味に持った事件の謎を、部下のコトリと共に、患者の症状から病気を診断する診断医の能力を生かして解き明かす。病名を明らかにすることで、その奇妙な事件が明確化する。
 炭酸飲料に毒物が混ぜられる事件が頻発していた。交通事故を起こしたトラック運転手は、買いためておいた炭酸飲料に毒が混入されたと訴えていた。事故は毒物入りの炭酸飲料だと訴えるのだ。トラック運転手は肥満体で、炭酸飲料を大量に飲む。そして、犯人は、娘だった。娘は父親を思ってのことだった。夜な夜な吸血鬼が現れる、と泣きつく看護師。輸血する血液が盗まれるのだった。犯人は、誰だ。病室に天使がいると語る少年。少年は、余命がない。そして、子供の頃から天使が助けに来ると言う絵本『天使が舞い降りる夜』を繰り返し読んで育った。困った時に天使は助けてくれるのだ。その同じ世代の3人の悪ガキの子供たちも入院していた。少年と天久鷹央は仲良しだった。少年は鷹央のことを、「子ども先生」と呼ぶ。
 天才的医師 天久鷹央は、見事その謎を明らかにする。コトリとのやりとりが面白い。コトリの目から、物語られる。
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No.26
(5pt)

泣いた

この巻の最終話である「天使の舞い降りる夜」はコミカライズもしているが、医者と患者両方の立場を見る推理というより人間ドラマで、とても感動しました。医者は神様じゃないから、治せない患者もいる世の中残酷さや運命、それらを真摯に向き合う医者たち。
鷹央先生の人間としての成長も垣間見ることも出来ましたし、伏線や文の構成も良かったです。

ちなみに鷹央先生のキャラが悪いという感想もありますが、詳しくは同じシリーズである「スフィアの死天使」を読むことをおすすめします。
1巻目の記述にもこの巻にも繰り返しありますが、「空気が読めない、相手の立場になる、視覚過敏、聴覚過敏、知能指数は平均以上、こだわりが強い、予想外の事態にパニック障害になる……」
これらの症状がある鷹央先生の疾患は典型的な症例があります。なので、鷹央先生自身の性格や歪んだ人格というより、先天的に脳の作りが違うと1巻目を読んだ時にわかりました。
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4101800278
No.25
(5pt)

めっちゃ良い!!

一つ一つの話がワクワクと感動があって面白かったです!!
シリーズの途中からでも読める!!
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4101800278
No.24
(4pt)

医者ゆえの無力さ

医者ゆえの無力さ。いくら頭脳があっても解決できないものがあって、それを認めなければならないし、受け入れていかなくてはならないんだと思った。
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4101800278
No.23
(5pt)

心に染みました

面白い❗️だけでなく、今回は切なくなりました。話の内容に絶対納得します。
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4101800278
No.22
(5pt)

面白かったですよ!

とても気に入りました。
満足してます!
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4101800278
No.21
(5pt)

2人のコンビ最高ですね❗

シリーズ一気読み❗爽快です❗面白い
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4101800278
No.20
(4pt)

医療ミステリのシリーズ2巻。切れ味のある短編2本と中編の構成が良いです。

医療ミステリのシリーズ2巻。

シリーズ1巻はずいぶん前に読んだんですが、久しぶりに読んでみようかと思い読み始めたところ、
非常に切れ味の良い短編2本と、中編1本の構成で、あっという間に読み切ってしまいました。

現役医師が書いているだけあって医療知識は相当深く、知識に根ざした謎が仕込まれており、
それがストーリーと無理なく融合しているのは見事だな、と思ったりしました。

事件を通じて、主人公2人の成長物語になっているのも良いですね。
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No.19
(5pt)

鷹央の人間的な成長を感じる一冊でしたね。

知念実希人さんの人気医学ミステリ天久鷹央シリーズの2冊目ですね。今回も童顔の天才女医・天久鷹央と助手の小鳥こと小鳥遊優と新米研修医・鴻ノ池舞のトリオの活躍がシリアス且つユーモラスで楽しめましたね。知念先生は知られざる医学の専門知識と善意が悪意に変質する意外性がお得意技だと感じますね。『甘い毒』健康になる筈が命取りに!最後はめでたし。『吸血鬼症候群』藪医者にはご用心ですね。『天使の舞い降りる夜』何とも人騒がせな悪ガキども。子供の先生・鷹央が無力感から真剣に悩んだ事件でしたね。少年の天国での幸せを祈りますね。
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4101800278
No.18
(5pt)

泣いた

泣きました
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4101800278
No.17
(5pt)

読みやすい

天久鷹央シリーズだけでなく知念実希人作品が気に入ったので次々と読んでいます。
文章も読みやすく内容も興味深いです。
個人的には天久シリーズを読む前に他の作品を読んだのが良かったと思っています。
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No.16
(5pt)

天使が舞い降りた夜

知念先生の作品全て最高です

その中で1番感動したのが「天使が舞い降りた夜」最高でした
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No.15
(5pt)

強さの中の優しさ

女性に人気がある本として紹介されていたので、男性である自分はどうかなと思いシリーズを読み始めました。天久鷹央先生は天才的な診断能力と周りの空気を読めない人物像ですが、なぜか親近感がわくキャラクターです。また小鳥遊先生も意外と鷹央先生と上手くかみ合っていて一気読み出来てしまいます。2巻の「天使の舞い降りる夜」は最初鷹央先生の行動に少しイライラしますが、最後に泣かせてくれますね。普段強い人が、弱さとか優しさを見せるとやはりギャップにやられるというか・・・他の読書さんと同じように涙してしまいました。この値段で、この気持ちにさせてくれるのはほんとお得感のある1冊です。漫画でも読んでみたいです。
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4101800278
No.14
(5pt)

鷹央先生の良い場面が多数

いい場面で「小鳥いいことするなー!」って思いました!
小鳥最高
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4101800278
No.13
(5pt)

優しくも切ない

天才女医・天久鷹央が活躍するメディカルミステリー第2段。
炭酸飲料に毒が混入されたと訴えるトラック運転手。夜な夜な吸血鬼が現れると泣きつく看護師。病室に天使がいると語る少年。

Karte.03「天使の舞い降りる夜」にて、わずか8歳にして末期の白血病に冒された少年を前にし、苦悩する鷹央先生。
「ありとあらゆる医療知識を持つ私がなにもできない」と、その苦悩を吐き出す鷹央先生に「なにもできなくなんてないですよ。ただ会って、そして話をしてあげればいいんです」と語る小鳥遊先生。
優しくも切ないラストには思わず涙。
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4101800278
No.12
(5pt)

第3章 涙がとまらない

たまたま本屋で見かけてこのシリーズを読み始めました。
主人公の天久鷹央のキャラクターのファンになってしまいました。
そしてシリーズの2弾。3章の天使の舞い降りる夜は
クライマックスで悲しくも暖かく涙が止まりませんでした。
久しぶりにいいお話にであいました。
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4101800278
No.11
(4pt)

読んで苦にならない.

緊張感も適度に保たれています,中断した後も読み易いです.
私自身は医療に関しては門外漢ですが,この巻もきちんと解説されているので苦になりません.
最初から読み始めて,鷹央がきちんと欠点もある人物として描かれているので親近感が持てます.
決して完全無欠,取り付く島もない人物ではないと言う点に一方的に感じているだけかも知れません.
そういった意味では時に優越感,時に劣等感を持ちつつ読んでいます.

 この巻で,レギュラー以外に再び登場する人物が描かれています.
その辺りも,この本では期待していなかったので新鮮に映りました.
 また,大まかには5編(プロローグ,エピローグ他3編)で構成されていますが1編を除いて書き下ろしなんですね.
この辺りも絡ませ方が面白いと感じました.

 これから3巻にとりかかります.
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4101800278
No.10
(5pt)

優しさに泣いてしまう

今回は、登場人物がみんな優しくて、でも、どうにもならない運命があって、恥ずかしながらラストでこそこそと一人号泣してしまいました。
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4101800278
No.9
(4pt)

ナイスコンビの活躍

医療ミステリーと言っても、短編~中篇なので、さくっと読めます。 深く掘りすぎていない分、ライトタッチ。 医療用語も分かりやすいのは、この著者の特徴。 難しく、重くなりがちな医療物を、すっきりとさせています。 ただパターン化してきているので、今後の展開が気になります。
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4101800278