パラレルワールド・ラブストーリー

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評判

パラレルワールド・ラブストーリーの評価:

3.65/5点 レビュー 186件。 A ランク

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平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全360件 201〜220 11/18ページ
No.160
(4pt)

自然に読むペースが速まった

最初は、まったく交わることのなさそうな
まるで別々の恋人たちの話。交互に進む話が、徐々に近づいてくるにつれ、
やめられなくなり、一気に読みました。
パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)より
4062637251
No.159
(4pt)

SF要素をからめたミステリー

ヴァーチャルリアリティの研究を背景にしたSF要素を含んだミステリーと
友情をとるか愛をとるかで悩む男の苦悩を描いた作品.
一人称でありながら,2つの時系列が交互に並べられるという
凝った形で物語は進む.
少しずつ少しずつ真相に近づきつつも
簡単には先を読ませない展開はさすがに巧みで
ついつい読むをやめられなくなってしまう.
ヴァーチャルリアリティの方向性として,こんな発想があったのか?!
という独創性も素晴らしいが
さらにそれを緻密なミステリーに仕上げた構成力は東野氏の本領発揮といえる.
しかしながら,恋愛に絡めた苦悩の描き方は少々底が浅く
ハンディキャップに対する煮詰めもステレオタイプという印象は否めない.
作品のメインテーマではないと割り切ってわかりやすく表現しただろうが
この問題点は,その後の「手紙」や「さまよう刃」とも共通する氏の作品の弱点かもしれない.
パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE)より
4125004595
No.158
(4pt)

SF要素をからめたミステリー

ヴァーチャルリアリティの研究を背景にしたSF要素を含んだミステリーと
友情をとるか愛をとるかで悩む男の苦悩を描いた作品.
一人称でありながら,2つの時系列が交互に並べられるという
凝った形で物語は進む.
少しずつ少しずつ真相に近づきつつも
簡単には先を読ませない展開はさすがに巧みで
ついつい読むをやめられなくなってしまう.
ヴァーチャルリアリティの方向性として,こんな発想があったのか?!
という独創性も素晴らしいが
さらにそれを緻密なミステリーに仕上げた構成力は東野氏の本領発揮といえる.
しかしながら,恋愛に絡めた苦悩の描き方は少々底が浅く
ハンディキャップに対する煮詰めもステレオタイプという印象は否めない.
作品のメインテーマではないと割り切ってわかりやすく表現しただろうが
この問題点は,その後の「手紙」や「さまよう刃」とも共通する氏の作品の弱点かもしれない.
パラレルワールド・ラブストーリー Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリーより
4120024008
No.157
(4pt)

SF要素をからめたミステリー

ヴァーチャルリアリティの研究を背景にしたSF要素を含んだミステリーと
友情をとるか愛をとるかで悩む男の苦悩を描いた作品.
一人称でありながら,2つの時系列が交互に並べられるという
凝った形で物語は進む.
少しずつ少しずつ真相に近づきつつも
簡単には先を読ませない展開はさすがに巧みで
ついつい読むをやめられなくなってしまう.
ヴァーチャルリアリティの方向性として,こんな発想があったのか?!
という独創性も素晴らしいが
さらにそれを緻密なミステリーに仕上げた構成力は東野氏の本領発揮といえる.
しかしながら,恋愛に絡めた苦悩の描き方は少々底が浅く
ハンディキャップに対する煮詰めもステレオタイプという印象は否めない.
作品のメインテーマではないと割り切ってわかりやすく表現しただろうが
この問題点は,その後の「手紙」や「さまよう刃」とも共通する氏の作品の弱点かもしれない.
パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)より
4062637251
No.156
(4pt)

序章が素晴らしい

この手の小説は初めて読みました。
二つの記憶が同時進行で読み進められるので、
途中こんがらがりそうになりましたが、頭の
中で整理しながら読みました。
夢中になれる素晴らしい作品だと思います。
パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE)より
4125004595
No.155
(4pt)

序章が素晴らしい

この手の小説は初めて読みました。
二つの記憶が同時進行で読み進められるので、
途中こんがらがりそうになりましたが、頭の
中で整理しながら読みました。
夢中になれる素晴らしい作品だと思います。
パラレルワールド・ラブストーリー Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリーより
4120024008
No.154
(4pt)

序章が素晴らしい

この手の小説は初めて読みました。
二つの記憶が同時進行で読み進められるので、
途中こんがらがりそうになりましたが、頭の
中で整理しながら読みました。
夢中になれる素晴らしい作品だと思います。
パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)より
4062637251
No.153
(5pt)

予想だにしない美しい結末

SFが好きなので本当にパラレルワールド物なのかと思って購入しました。そうでない事は割とすぐに悟りましたが、とにかく不可解な謎や伏線が多くて興味深く、割と厚めの本なのに1日で読み終えてしまったです。読む途中から色々結末や黒幕を想像していましたが、「記憶」の研究機関という事で、ある程度は先読みが出来たものの、結局は予想だにしなかった綺麗な終幕を迎え、感動しました。なにしろこれはどう転んでも泥沼終幕だろうと思っていたので(;^ω^)。
すごく面白かったです。
パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE)より
4125004595
No.152
(5pt)

予想だにしない美しい結末

SFが好きなので本当にパラレルワールド物なのかと思って購入しました。そうでない事は割とすぐに悟りましたが、とにかく不可解な謎や伏線が多くて興味深く、割と厚めの本なのに1日で読み終えてしまったです。読む途中から色々結末や黒幕を想像していましたが、「記憶」の研究機関という事で、ある程度は先読みが出来たものの、結局は予想だにしなかった綺麗な終幕を迎え、感動しました。なにしろこれはどう転んでも泥沼終幕だろうと思っていたので(;^ω^)。
すごく面白かったです。
パラレルワールド・ラブストーリー Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリーより
4120024008
No.151
(5pt)

予想だにしない美しい結末

SFが好きなので本当にパラレルワールド物なのかと思って購入しました。そうでない事は割とすぐに悟りましたが、とにかく不可解な謎や伏線が多くて興味深く、割と厚めの本なのに1日で読み終えてしまったです。読む途中から色々結末や黒幕を想像していましたが、「記憶」の研究機関という事で、ある程度は先読みが出来たものの、結局は予想だにしなかった綺麗な終幕を迎え、感動しました。なにしろこれはどう転んでも泥沼終幕だろうと思っていたので(;^ω^)。
すごく面白かったです。
パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)より
4062637251
No.150
(4pt)

記憶改編

「自分なんてないのよ。あるのは、自分がいたという記憶だけ。みんなそれに縛られている。
 あたしも、あなたも」
そうかもしれないな、と思う。
恋愛小説にとどまらず、後書きで新井素子さんが書いているように
「私」がテーマの、面白い作品だと思いました。
パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE)より
4125004595
No.149
(4pt)

記憶改編

「自分なんてないのよ。あるのは、自分がいたという記憶だけ。みんなそれに縛られている。
 あたしも、あなたも」
そうかもしれないな、と思う。
恋愛小説にとどまらず、後書きで新井素子さんが書いているように
「私」がテーマの、面白い作品だと思いました。
パラレルワールド・ラブストーリー Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリーより
4120024008
No.148
(4pt)

記憶改編

「自分なんてないのよ。あるのは、自分がいたという記憶だけ。みんなそれに縛られている。
 あたしも、あなたも」
そうかもしれないな、と思う。
恋愛小説にとどまらず、後書きで新井素子さんが書いているように
「私」がテーマの、面白い作品だと思いました。
パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)より
4062637251
No.147
(4pt)

あまりに秀逸な序章

私がこの作品に魅了されるには、大して時間を要さなかった。
序章だけで十分だった。
最初の数ページを繰っただけで、その後の数時間の間の至福を予感させた。
とにかく序章が秀逸すぎる。
だが、作品全体としてもその期待を裏切ることはなく、寧ろ物語にグイグイと引き込まれた。
いくつかの伏線がラストで一気に繋がるこの爽快な感覚は、民法の学習において、まず分野ごとに断片的な知識を培い、
その後、全ての分野を網羅し、民法というものを体系的に捉えられるようになったときのまさにそれ。
専門用語が幾度となく登場するが、それを理解できなくてもなんら問題はなく、スムースに読み進めることができる。
ラブストーリーというタイトルに敬虔している男性がいるかもしれないが、
この作品はラブストーリーとミステリーの融合であり、ミステリファンも満足できるはず。
パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE)より
4125004595
No.146
(4pt)

あまりに秀逸な序章

私がこの作品に魅了されるには、大して時間を要さなかった。
序章だけで十分だった。
最初の数ページを繰っただけで、その後の数時間の間の至福を予感させた。
とにかく序章が秀逸すぎる。
だが、作品全体としてもその期待を裏切ることはなく、寧ろ物語にグイグイと引き込まれた。
いくつかの伏線がラストで一気に繋がるこの爽快な感覚は、民法の学習において、まず分野ごとに断片的な知識を培い、
その後、全ての分野を網羅し、民法というものを体系的に捉えられるようになったときのまさにそれ。
専門用語が幾度となく登場するが、それを理解できなくてもなんら問題はなく、スムースに読み進めることができる。
ラブストーリーというタイトルに敬虔している男性がいるかもしれないが、
この作品はラブストーリーとミステリーの融合であり、ミステリファンも満足できるはず。
パラレルワールド・ラブストーリー Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリーより
4120024008
No.145
(4pt)

あまりに秀逸な序章

私がこの作品に魅了されるには、大して時間を要さなかった。
序章だけで十分だった。
最初の数ページを繰っただけで、その後の数時間の間の至福を予感させた。
とにかく序章が秀逸すぎる。
だが、作品全体としてもその期待を裏切ることはなく、寧ろ物語にグイグイと引き込まれた。
いくつかの伏線がラストで一気に繋がるこの爽快な感覚は、民法の学習において、まず分野ごとに断片的な知識を培い、
その後、全ての分野を網羅し、民法というものを体系的に捉えられるようになったときのまさにそれ。
専門用語が幾度となく登場するが、それを理解できなくてもなんら問題はなく、スムースに読み進めることができる。
ラブストーリーというタイトルに敬虔している男性がいるかもしれないが、
この作品はラブストーリーとミステリーの融合であり、ミステリファンも満足できるはず。
パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)より
4062637251
No.144
(4pt)

SFチックだけどリアリティがあります。

SFな内容なのに現実離れさせずリアリティを持たせているところが流石という感じでした。
最後の終わり方が個人的には少し物足りない感じでしたが途中のわくわく感はたまりませんでした。
面白かったです。
パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE)より
4125004595
No.143
(4pt)

SFチックだけどリアリティがあります。

SFな内容なのに現実離れさせずリアリティを持たせているところが流石という感じでした。
最後の終わり方が個人的には少し物足りない感じでしたが途中のわくわく感はたまりませんでした。
面白かったです。
パラレルワールド・ラブストーリー Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリーより
4120024008
No.142
(4pt)

SFチックだけどリアリティがあります。

SFな内容なのに現実離れさせずリアリティを持たせているところが流石という感じでした。
最後の終わり方が個人的には少し物足りない感じでしたが途中のわくわく感はたまりませんでした。
面白かったです。
パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)より
4062637251
No.141
(4pt)

記憶の改編という科学的にも非常に難しいテーマについても分かりやすく描かれていた

麻由子が崇史の親友である智彦の恋人の章と、麻由子が崇史の恋人の章が交互に描かれながら、真実の記憶に迫っていく物語で読み応えがあった。親友の恋人を好きになってしまい、親友と彼女のどちらを選ぶのかというラブストーリーも楽しめたが、記憶の改編という科学的にも非常に難しいテーマについても分かりやすく描かれていて読みやすかった。この作品は著者の初期の作品なのだが、2009年現在でも全く色褪せていなかった。
パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE) Amazon書評・レビュー: パラレルワールド・ラブストーリー (C・NOVELS―BIBLIOTHEQUE)より
4125004595