むかし僕が死んだ家

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評判

むかし僕が死んだ家の評価:

4.06/5点 レビュー 165件。 B ランク

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平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全241件 121〜140 7/13ページ
No.121
(4pt)

さすが東野圭吾。

ミステリー界の大人気作家、東野圭吾が描く本格ミステリー。

この人の魅力は、とにかく最後にものすごいすっきりさせてくれることにあると思う。
矛盾なく謎が解けるなんてのはもう当たり前で、それ以上に納得させてくれるものを十分に提示してくれる。

なんでだよー、なんて思わない。
そうだったのかぁ、と思わされる。

それも、こちらの想像していた以上のもので驚かせてくれる。

この小説もある程度は結末が予想できたのに、読み終わったらやっぱり驚かされて、
しかもすっきりとさせられていた。上手すぎるのがちょっと鼻につくが、それでも十分。

面白かった。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.120
(5pt)

東野圭吾作品初めて読みました

小説にはプロットというのがあります。小説の組み立てのことです。この作品はひとつひとつの細かいことがらが精密にプロットされ、クライマックスに向けすべてがあきらかになっていきます。恐い、怖い、コワイ。ホラーぎりぎりの線でその一線を超えずに小説を組み立てる。その技量はさすがにベストセラー作家です。本書を読んだ人は、結末がわかっていてもドラマ化や映画化されれば必ずみるのではないでしょうか。それほどこの本の怖さが脳裏に焼き付いてます。東野圭吾作品初めて読みましたが、これからハマリそうです。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.119
(5pt)

東野圭吾作品初めて読みました

小説にはプロットというのがあります。小説の組み立てのことです。この作品はひとつひとつの細かいことがらが精密にプロットされ、クライマックスに向けすべてがあきらかになっていきます。恐い、怖い、コワイ。ホラーぎりぎりの線でその一線を超えずに小説を組み立てる。その技量はさすがにベストセラー作家です。本書を読んだ人は、結末がわかっていてもドラマ化や映画化されれば必ずみるのではないでしょうか。それほどこの本の怖さが脳裏に焼き付いてます。東野圭吾作品初めて読みましたが、これからハマリそうです。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.118
(5pt)

おもしろい!!

久々に東野圭吾を読みましたがやはりおもしろいですね。

どんどん話に引き込まれ、ページをめくらなきゃいられなくなります。 主人公たちと一緒に推理できるというのも、この本の魅力ですね。

語り手の"私"の人をバカにしたようなしゃべり方が鼻につきましたが、それを含めてもおもしろいと言える、人に薦められる本です。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.117
(5pt)

おもしろい!!

久々に東野圭吾を読みましたがやはりおもしろいですね。

どんどん話に引き込まれ、ページをめくらなきゃいられなくなります。 主人公たちと一緒に推理できるというのも、この本の魅力ですね。

語り手の"私"の人をバカにしたようなしゃべり方が鼻につきましたが、それを含めてもおもしろいと言える、人に薦められる本です。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.116
(5pt)

読みごたえアリ!

見た目は小さい本ですが、読んでみると意外と文字がギッシリ詰まっていて
なかなか読みごたえのある作品です。(あくまで主観ですが)
特にこの手の小説は途中で何度も前のページに戻ることがあるので
空き時間に読んでる私には結構時間がかかりました。

勿論それに見合った面白さと、読み終えた後の達成感があります。
家での場面では、最初から最後まで「オバケが出てくるのではないか」と
ハラハラしながら読んでいました。実際には霊的なものはひとつも出てきませんが、
いかにも出てきそうな雰囲気が文章に表れています。

またこの本は結末を知ったうえでもう一度読み返すのが面白い。
改めて読み返してみると伏線だらけで、「どうしてここで気づかなかったんだろう」と
思わず何度も苦笑してしまいました。このように2度も楽しめちゃう名作です。是非お勧めします
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.115
(5pt)

読みごたえアリ!

見た目は小さい本ですが、読んでみると意外と文字がギッシリ詰まっていて
なかなか読みごたえのある作品です。(あくまで主観ですが)
特にこの手の小説は途中で何度も前のページに戻ることがあるので
空き時間に読んでる私には結構時間がかかりました。

勿論それに見合った面白さと、読み終えた後の達成感があります。
家での場面では、最初から最後まで「オバケが出てくるのではないか」と
ハラハラしながら読んでいました。実際には霊的なものはひとつも出てきませんが、
いかにも出てきそうな雰囲気が文章に表れています。

またこの本は結末を知ったうえでもう一度読み返すのが面白い。
改めて読み返してみると伏線だらけで、「どうしてここで気づかなかったんだろう」と
思わず何度も苦笑してしまいました。このように2度も楽しめちゃう名作です。是非お勧めします
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.114
(4pt)

東野氏独特の世界観

東野さんの作品は、読後にうなりたくなるような題名が多いです。
本作も同様、ありきたりではないアイディアの題名だと思いました。
登場人物はわずか2人ですが、
そこで広がる世界観はとても深いです。
主な場面となる「家」の中での描写や展開は、
ありきたりなホラーをはるかに超えるほど背筋を凍らしますし、
読後には、文章中に散りばめられた複線の巧妙さに感服します。
これが連載だったということですから尚更すごい・・・。

東野ファンの人は承知のことだと思いますが、
本作も新鮮な楽しみ、味わいがあります。
ぜひ一読。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.113
(4pt)

東野氏独特の世界観

東野さんの作品は、読後にうなりたくなるような題名が多いです。
本作も同様、ありきたりではないアイディアの題名だと思いました。
登場人物はわずか2人ですが、
そこで広がる世界観はとても深いです。
主な場面となる「家」の中での描写や展開は、
ありきたりなホラーをはるかに超えるほど背筋を凍らしますし、
読後には、文章中に散りばめられた複線の巧妙さに感服します。
これが連載だったということですから尚更すごい・・・。

東野ファンの人は承知のことだと思いますが、
本作も新鮮な楽しみ、味わいがあります。
ぜひ一読。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.112
(5pt)

怖いけれど、深夜一気に読んだ

作者の作品の中でもかなり好きな本の1つ。

物語の現在の時間で登場人物わずか2人という設定で
よくこれだけの文章が書けるものだと感心した。

家を散策していくうちに次第に明らかになる過去の記憶とともに
背筋が寒くなった。

小説全体で常に感じたのは、良い意味での不気味さと寂しさだった。
割り切れない過去と向き合いながら、
2人はこの先の人生を生きていくのだろうと想像した。

読後感は決して良いとは言えないけれど
周りの人に是非お勧めしたい作品。

むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.111
(5pt)

怖いけれど、深夜一気に読んだ

作者の作品の中でもかなり好きな本の1つ。

物語の現在の時間で登場人物わずか2人という設定で
よくこれだけの文章が書けるものだと感心した。

家を散策していくうちに次第に明らかになる過去の記憶とともに
背筋が寒くなった。

小説全体で常に感じたのは、良い意味での不気味さと寂しさだった。
割り切れない過去と向き合いながら、
2人はこの先の人生を生きていくのだろうと想像した。

読後感は決して良いとは言えないけれど
周りの人に是非お勧めしたい作品。

むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.110
(4pt)

パンドラの箱

たった2人の登場人物という厳しい設定の中で
ここまで綺麗に締めくくられたストーリーというのは素晴らしいですね。

本編の中にたびたび登場する祐介くんの日記が
また何ともいえないホラー色を醸し出すかと思えば
真相が明らかになりかけると連鎖反応のように、散らばっていたピースが
次々と形を取り成し、あっと驚く全貌が明らかになります。

序盤からの伏線の張り方もほんとにお手本のようで、読んでてしばしば唸ってしまう!
「私」こと、主人公の過去のエピソードと現代でも問題になっている虐待問題をとりあげ
物語に絡ませることで、一癖も二癖もあるお話に仕上がっております。

そして、雰囲気もとびっきり不気味で
ページをめくると本からホコリが舞うんじゃないかってくらい全体に漂う換気の悪さ。
夜中に読めば館を探索する空気を味わえますよ。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.109
(4pt)

パンドラの箱

たった2人の登場人物という厳しい設定の中で
ここまで綺麗に締めくくられたストーリーというのは素晴らしいですね。

本編の中にたびたび登場する祐介くんの日記が
また何ともいえないホラー色を醸し出すかと思えば
真相が明らかになりかけると連鎖反応のように、散らばっていたピースが
次々と形を取り成し、あっと驚く全貌が明らかになります。

序盤からの伏線の張り方もほんとにお手本のようで、読んでてしばしば唸ってしまう!
「私」こと、主人公の過去のエピソードと現代でも問題になっている虐待問題をとりあげ
物語に絡ませることで、一癖も二癖もあるお話に仕上がっております。

そして、雰囲気もとびっきり不気味で
ページをめくると本からホコリが舞うんじゃないかってくらい全体に漂う換気の悪さ。
夜中に読めば館を探索する空気を味わえますよ。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.108
(5pt)

不思議な家

本格的な推理小説と思わず、一気読みしてしまいました。最初の港の絵の違和感であたりで気づくべきでした。出来れば、丁寧に読んで、この家の謎を解いてみたかった。伏線やヒントが、しっかりわかるように書かれているので、推理小説になれていない方にも充分楽しめる作品だと思います。東野作品の中でも、おすすめの1冊です。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.107
(5pt)

不思議な家

本格的な推理小説と思わず、一気読みしてしまいました。最初の港の絵の違和感であたりで気づくべきでした。出来れば、丁寧に読んで、この家の謎を解いてみたかった。伏線やヒントが、しっかりわかるように書かれているので、推理小説になれていない方にも充分楽しめる作品だと思います。東野作品の中でも、おすすめの1冊です。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.106
(4pt)

少しずつ明らかになっていくドキドキ感

東野圭吾さんの小説はおもしろいものばかりですがその中でもとってもおもしろかったです。一気に読んでしまいました。不思議な謎ばかりで、とても解決できなさそうに思えるのに少しずついろいろなことが明らかになっていくので興奮しました。この不思議な題名の理由もわかりました…あくまでもストーリーを楽しむのが目的のミステリーであってそれ以上の深みはないのですが気軽に楽しく読めます。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.105
(4pt)

少しずつ明らかになっていくドキドキ感

東野圭吾さんの小説はおもしろいものばかりですがその中でもとってもおもしろかったです。一気に読んでしまいました。不思議な謎ばかりで、とても解決できなさそうに思えるのに少しずついろいろなことが明らかになっていくので興奮しました。この不思議な題名の理由もわかりました…あくまでもストーリーを楽しむのが目的のミステリーであってそれ以上の深みはないのですが気軽に楽しく読めます。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.104
(4pt)

似たもの同士による過去の探索

幼小時の記憶がない女性と,その手がかりを探すために山荘を訪れる手伝いをする男.残された手がかりから,少しずつ女性と,そして山荘にまつわる真相に迫っていく.中盤からは,山荘での過去の出来事が興味の対象となっていく.幸せそうな家族像が急に暗転し,なんらかの破局を迎えたらしいことを予感させてサスペンスタッチの緊張感でラストまで一気に読ませる構成力はさすがである.最後に明らかになる女性の過去との接点からどこかしら似たもの同士の男女のその所以が明かされる.その切なさもいい.
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.103
(4pt)

似たもの同士による過去の探索

幼小時の記憶がない女性と,その手がかりを探すために山荘を訪れる手伝いをする男.残された手がかりから,少しずつ女性と,そして山荘にまつわる真相に迫っていく.中盤からは,山荘での過去の出来事が興味の対象となっていく.幸せそうな家族像が急に暗転し,なんらかの破局を迎えたらしいことを予感させてサスペンスタッチの緊張感でラストまで一気に読ませる構成力はさすがである.最後に明らかになる女性の過去との接点からどこかしら似たもの同士の男女のその所以が明かされる.その切なさもいい.
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.102
(5pt)

なかだるみ一切なし

ほとんどが一軒の家の中で展開される。
なかだるみは一切なし。
次々と起こる大小様々な発見となぞの解明。
少しずつ着々と結末に向かっていくが、謎解きがある程度わかってしまっても、
東野氏のテンポ良い語りと、やはり氏独特の裏テーマ?の魅力で、
まったく飽きることなく(だれることなく)最後まで一気に読ませてくれる。
多作の作家にありがちな捨て頁は無い。
「人気作家」なんて括りでは語れないすごい作家だ。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894