むかし僕が死んだ家

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評判

むかし僕が死んだ家の評価:

4.06/5点 レビュー 165件。 B ランク

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平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全67件 61〜67 4/4ページ
No.7
(3pt)

よくまとまったお話

「あたしには幼い頃の思い出が全然ないの」
昔別れた恋人である沙也加に頼まれ、彼女の記憶を取り戻す鍵になるらしい場所に同行した私。
そこに建っていた家はごく普通に見えながら、違和感を与えてくるもので……
おもしろかったし読みやすかったです。
次は次は? とどきどきしながら一気に読むことができました。
この辺の記述が怪しいな、と思わされた部分はいくつかありましたが、それでも伏線の数とそれを回収する力はさすが。
たった二人の登場人物が家の中という本当に限られた部分で文庫本一冊分のサスペンスを繰り広げたんだな、と思うとぞくっとします。
推理の部分だけでなく、微妙な距離で揺れ動く沙也加と私の関係もよかった。
最後のあっさりとした終わり方は東野圭吾らしくてとても好みでした。
ただエピローグの私の独白は、なんだかちょっとありきたりで無理矢理な気もしました。
特に残るものはないけれど、気分転換やストレス解消にはぴったり。
読み終わってすっきりしました。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.6
(3pt)

アンフェアだと思う。

ネタもストーリーの運びも、よく出来ていると思う。
伏線も上手い具合にはってある。
少しありきたりだとは思うけど、読めば面白い。
だけど一人称小説にありがちなアンフェアさが目立つ。
本格好きなヒトにはあまりオススメできない。
この話を三人称で書き上げてくれればスゴイ! と思うのだけど。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.5
(3pt)

アンフェアだと思う。

ネタもストーリーの運びも、よく出来ていると思う。
伏線も上手い具合にはってある。
少しありきたりだとは思うけど、読めば面白い。
だけど一人称小説にありがちなアンフェアさが目立つ。
本格好きなヒトにはあまりオススメできない。
この話を三人称で書き上げてくれればスゴイ! と思うのだけど。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.4
(3pt)

完成されたストーリ

内容自体は派手な話ではないが、その完成された
ストーリ、背景、世界観はすばらしかった。
巧妙に細工が施され、丁寧に作りこまれた話という
感じであった。
タイトルから、どんな話だろうと思うが、読み終わると
納得できるタイトルだった。
秘密、白夜行とこの本を読んだが、東野圭吾さんの
本は内容もさることながら、読みやすい。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.3
(3pt)

完成されたストーリ

内容自体は派手な話ではないが、その完成された
ストーリ、背景、世界観はすばらしかった。
巧妙に細工が施され、丁寧に作りこまれた話という
感じであった。
タイトルから、どんな話だろうと思うが、読み終わると
納得できるタイトルだった。
秘密、白夜行とこの本を読んだが、東野圭吾さんの
本は内容もさることながら、読みやすい。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.2
(3pt)

三つ子の魂

東野作品の動機の薄さの原点である。多分かなりの人に指摘されただろうが犯人が動機の基となるああいう行為をあのシチュエーションでするわけがない。動機はどうでも話が面白ければそれでいい。だが、どの作品の動機もどうにも納得行かないものばかりで何とかならないだろうかと思う。作者がストレスや苦労や恨みと言ったものをもったことがあまりなかったのか、そういう感情に淡い性質なのかは分からないが、作中人物にもどうもリアリティがない。トリックやプロットは面白い。作中人物はクール。だが、藤原伊織、宮部みゆき作品ほどの魅力がない。しかし私は東野ファンである。どうにかならないだろうか。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.1
(3pt)

三つ子の魂

東野作品の動機の薄さの原点である。多分かなりの人に指摘されただろうが犯人が動機の基となるああいう行為をあのシチュエーションでするわけがない。動機はどうでも話が面白ければそれでいい。だが、どの作品の動機もどうにも納得行かないものばかりで何とかならないだろうかと思う。作者がストレスや苦労や恨みと言ったものをもったことがあまりなかったのか、そういう感情に淡い性質なのかは分からないが、作中人物にもどうもリアリティがない。トリックやプロットは面白い。作中人物はクール。だが、藤原伊織、宮部みゆき作品ほどの魅力がない。しかし私は東野ファンである。どうにかならないだろうか。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070