むかし僕が死んだ家

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評判

むかし僕が死んだ家の評価:

4.06/5点 レビュー 165件。 B ランク

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平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全241件 201〜220 11/13ページ
No.41
(5pt)

最高でした。

正直、最初この本を読むつもりはありませんでした。
友達の家の近くの本屋には この本が売ってないらしく、
代わりに購入し、せっかくだから友達に渡す前に
読んでしまえと思った まさかその本が
こんなにも傑作だったとは。
付き合いで買った宝くじが大当たりしたような感覚です。
物語の登場人物は2人。場所は古びた謎めいた家。
そんな限られた設定なのに、なんと描写の上手いことか。
伏線の多さも見ものだし、少しずつ明らかになっていく事実が
読み手の興味を刺激し、どんどん読んでしまう。
特に、屋敷の内部の描写は実際に映像が目に見えるようで
ホラー映画のごとく、恐る恐る読んでしまった。
いや、実際のホラー映画よりも
この本を読むほうが怖いと思うかも?
改めて作者の文才には驚かされます。
そして、ラスト。
この本の解説者の方も書いてらしたが
この物語のラストが最高だった。
私は、物語を読むときは、いつも結末を予想しながら
読む癖がある。それが当たっている時もあれば
もちろん裏切られることも多々ある。
裏切りにはいい方と悪いほう、どちらのときもあるが、
今回のは「いい方」の裏切りだった。
私の今回の予想は、安直ではあるが
「最悪の結末で終わるかもしれない」だった。
そう思っていたから、最後で感動するとともに
安堵の気持ちも広がった。
確かにハッピーエンドでは無かった。
寂しさも広がった。
でも、その幸せな結末ではないなかで
たった二人の主人公が、未来に向かって
強く生きていこうという心に感動した。
そして、読み終わった後に良い余韻に浸ることが出来た。
これこそが、東野作品の良さだと感じさせる作品。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.40
(5pt)

伏線の張り方が巧み。引き込まれます。

幼い頃の記憶を取り戻すため、山の中にひっそりと佇む小さな家に足を踏み入れる2人…。
人が住むにはあまりにも不自然さが際立つ「小さな家」
そこから湧き上がる不気味な「謎」の数々…。
興味そそられる内容にページをめくる手は休むことを忘れます。
読み進めていく読者を待ち受けるは、
二重、三重に張り巡らされた伏線の不意打ち。
高度に計算されつくされたストーリーに脱帽です。
一読の価値は十二分にあります。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.39
(5pt)

伏線の張り方が巧み。引き込まれます。

幼い頃の記憶を取り戻すため、山の中にひっそりと佇む小さな家に足を踏み入れる2人…。
人が住むにはあまりにも不自然さが際立つ「小さな家」
そこから湧き上がる不気味な「謎」の数々…。
興味そそられる内容にページをめくる手は休むことを忘れます。
読み進めていく読者を待ち受けるは、
二重、三重に張り巡らされた伏線の不意打ち。
高度に計算されつくされたストーリーに脱帽です。
一読の価値は十二分にあります。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.38
(4pt)

いい感じでコワ面白い

面白い。
真冬のこの時期に徹夜して読んでしまった・・・。最初からホラー調で、正直深夜に一人で読むのは怖かった。
まるで自分が不気味な屋敷に迷い込んでしまったみたいで、埃っぽさまでリアルに伝わってくるようであった。
読み進めても全く謎がわからず、どんどん引き込まれページをめくる手が止まらない。
最後はなるほどと思わせ、読後感は良い、とともに少し寂しさを感じさせるのは東野作品のお約束か。
人はそれぞれ人に言えない悩みを抱えて生きていくものであるということを、改めて痛感させられた。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.37
(4pt)

いい感じでコワ面白い

面白い。
真冬のこの時期に徹夜して読んでしまった・・・。最初からホラー調で、正直深夜に一人で読むのは怖かった。
まるで自分が不気味な屋敷に迷い込んでしまったみたいで、埃っぽさまでリアルに伝わってくるようであった。
読み進めても全く謎がわからず、どんどん引き込まれページをめくる手が止まらない。
最後はなるほどと思わせ、読後感は良い、とともに少し寂しさを感じさせるのは東野作品のお約束か。
人はそれぞれ人に言えない悩みを抱えて生きていくものであるということを、改めて痛感させられた。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.36
(5pt)

緊迫感

この本はとにかくドキドキしますね。
なんとも言えない緊張感というか…。
なんかいつお化けが出てきてもおかしくない様な雰囲気をかもしだしてるんですよね〜。
実際お化けのおの字も出てこないんですけど笑
なんといってもほとんどの場面が家であるということ。
しかも主な登場人物はたった二人だけ。
これだけの要素で、あんなに面白くてハラハラする話ができるんですね。
東野さんのセンスってのはとんでもないです。
題名の真の意味を知るとき、なんともやりきれない気持ちになります。
読んでおいて損はないですよ!
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.35
(5pt)

緊迫感

この本はとにかくドキドキしますね。
なんとも言えない緊張感というか…。
なんかいつお化けが出てきてもおかしくない様な雰囲気をかもしだしてるんですよね〜。
実際お化けのおの字も出てこないんですけど笑
なんといってもほとんどの場面が家であるということ。
しかも主な登場人物はたった二人だけ。
これだけの要素で、あんなに面白くてハラハラする話ができるんですね。
東野さんのセンスってのはとんでもないです。
題名の真の意味を知るとき、なんともやりきれない気持ちになります。
読んでおいて損はないですよ!
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.34
(4pt)

小さな世界の記憶の旅

主人公は「幼いころの記憶がまったくない」という7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すべく、人里離れた一軒の家を共に尋ねる。
 読み進めていくと、物語のほとんどがこの一軒の家の中で展開されていることに気付く。この家の中で見つかる1冊のノートを軸に、沙也加の潜在意識の中にある記憶が部屋の中にある物や光景と徐々にリンクしていき、まったく見えなかったものがだんだんとぼやけて見えてくる。
 「家の中」という限られた空間の中で、全ての真相を暴くための伏線をあちこちに張り巡らせてるわけだから本当に凄いと思うし、そんなわけだから読者は最後の最後まで気が抜けない。
結局、もともと無い記憶を無理に探し出そうとすることは正しかったんか間違ってたんか、「一部分の記憶が欠如しとる」ってことはその人が本能的に消し去ってしまったものかもしれんわけなんやから・・・・この「記憶の旅」を経て沙也加が一人の子の親として成長できたことを祈ってます。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.33
(4pt)

小さな世界の記憶の旅

主人公は「幼いころの記憶がまったくない」という7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すべく、人里離れた一軒の家を共に尋ねる。
 読み進めていくと、物語のほとんどがこの一軒の家の中で展開されていることに気付く。この家の中で見つかる1冊のノートを軸に、沙也加の潜在意識の中にある記憶が部屋の中にある物や光景と徐々にリンクしていき、まったく見えなかったものがだんだんとぼやけて見えてくる。
 「家の中」という限られた空間の中で、全ての真相を暴くための伏線をあちこちに張り巡らせてるわけだから本当に凄いと思うし、そんなわけだから読者は最後の最後まで気が抜けない。
結局、もともと無い記憶を無理に探し出そうとすることは正しかったんか間違ってたんか、「一部分の記憶が欠如しとる」ってことはその人が本能的に消し去ってしまったものかもしれんわけなんやから・・・・この「記憶の旅」を経て沙也加が一人の子の親として成長できたことを祈ってます。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.32
(4pt)

怖い!

おもしろかったです。読みやすくて、読み始めたら止まりませんでした。昔の恋人と訪れた屋敷、そこでは時間が止まっていた。時計はある時刻を指し、恐怖のなか謎解きが始まります。私なら怖くて逃げ出します。いいお話かは分かりませんが、スリルがあって楽しかったです。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.31
(4pt)

怖い!

おもしろかったです。読みやすくて、読み始めたら止まりませんでした。昔の恋人と訪れた屋敷、そこでは時間が止まっていた。時計はある時刻を指し、恐怖のなか謎解きが始まります。私なら怖くて逃げ出します。いいお話かは分かりませんが、スリルがあって楽しかったです。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.30
(4pt)

捻り

 過去の事件を、家に行くことで回想していく話。 舞台がひとつだけなのに、よくこんな分量、これだけの密度でかけたものだと感心する。 ただ、伏線のいくつかが比較的わかりやすく、オチが微妙にわかってしまうのが残念。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.29
(4pt)

捻り

 過去の事件を、家に行くことで回想していく話。 舞台がひとつだけなのに、よくこんな分量、これだけの密度でかけたものだと感心する。 ただ、伏線のいくつかが比較的わかりやすく、オチが微妙にわかってしまうのが残念。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.28
(4pt)

悲しくなりました。

複線が非常に多く、最後の最後まで、ナゾだらけでした。登場人物は実際2人。タイトルに翻弄されてしまいました。読み終わっての感想は、非常に悲しい。おかしな点もありましたが、おもしろい。読み疲れました。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.27
(4pt)

悲しくなりました。

複線が非常に多く、最後の最後まで、ナゾだらけでした。登場人物は実際2人。タイトルに翻弄されてしまいました。読み終わっての感想は、非常に悲しい。おかしな点もありましたが、おもしろい。読み疲れました。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.26
(5pt)

独特の空気感

作品全体に漂う、薄暗くて肌寒いような空気感が個人的に好み。序盤からどんどん話しの中に引き込まれていく、かなりおすすめの一冊。ただ、主人公の女性の人物像が安直で中身がないのが難点か。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.25
(5pt)

独特の空気感

作品全体に漂う、薄暗くて肌寒いような空気感が個人的に好み。序盤からどんどん話しの中に引き込まれていく、かなりおすすめの一冊。ただ、主人公の女性の人物像が安直で中身がないのが難点か。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.24
(4pt)

読者の誰もが探偵になる時

だいたい彼の作品は、読者が読み進んでいてその材料から推理、想像する事はほぼ間違えている。しかも主人公たちも同じような間違いをしていて最後にその真相が明らかになる。その謎解も真相に迫ると一気に流れる。読者の多くが謎解きの所は一気に読んだと思うほど滑らかな展開。最初から結論が見え見えで、視聴者がどうも怪しいと思う所を最後まで調べない主人公が続出の最近の二時間ドラマに見習ってもらいたいくらいの秀作。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894
No.23
(4pt)

読者の誰もが探偵になる時

だいたい彼の作品は、読者が読み進んでいてその材料から推理、想像する事はほぼ間違えている。しかも主人公たちも同じような間違いをしていて最後にその真相が明らかになる。その謎解も真相に迫ると一気に流れる。読者の多くが謎解きの所は一気に読んだと思うほど滑らかな展開。最初から結論が見え見えで、視聴者がどうも怪しいと思う所を最後まで調べない主人公が続出の最近の二時間ドラマに見習ってもらいたいくらいの秀作。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)より
4062635070
No.22
(5pt)

怖いけど止まらない

タイトルに惹かれて買いました。初めての東野圭吾さんの本です。読み始めたら止まらなくなって、お風呂の中でも読んでました。たくさん人が死ぬわけでもなく、残酷な死に方をするわけでもないのに、すごく怖かった。お風呂の中で読み終えたんですが、湯船に浸かってるのに、ラストを読んだ時、ものすごく鳥肌が立って、とっても寒くなりました。ホラーでもないのに、これだけ読者を怖がらせるなんて...東野さんすごいですね。伏線はいろんな所に張ってあります。だからこそ確信に触れた時にかなり怖いです。怖いと同時に悲しくもあります。ミステリーに飽きている人におすすめです。
むかし僕が死んだ家 Amazon書評・レビュー: むかし僕が死んだ家より
4575231894