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招かれざる公爵



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【この小説が収録されている参考書籍】
招かれざる公爵 (MIRA文庫)

招かれざる公爵の評価: 3.00/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

スコットランドが楽しめます

初期作品に後から手を加えて再出版した話のようです。私は楽しめました。スコットランドがイングランドに酷く苦しめられた歴史が下敷きになっています。ただ、イングランドの公爵が後見人となったみすぼらしい女の子に惹かれるところは説得力がないし、人の心を読むのがとても上手いのに、自分の婚約者の真実をなかなか見抜けなかったというのも理解に苦しむところですが、そこはロマンス小説だからと割り切って楽しみましょう
招かれざる公爵 (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:招かれざる公爵 (MIRA文庫)より
4596914893
No.3:
(5pt)

粗野なスコットランド貴族ばあさまたちと、マッチョバツイチイングランド貴族の遭遇

非常に面白かったです

 この本の時代背景当時
 イギリスとスコットランドは王様が同じですが
 もともとは
 ず〜〜と反目していた隣国同士です

 スコットランドは北で寒くて貧しくもあります
 で、イギリス貴族とスコットランド貴族は、
 同じ貴族の名があっても
 貧困の差も、ある

 法律で、
 イギリス貴族がスコットランドの領地を継ぐことになりまして
 スコットランドの世慣れない乙女が、
 バツイチのマッチョの公爵と
 ラブになっていくわけです

 その間に
 バツイチ公爵が、
 前妻を亡くしてどんなトラウマがあるか、とか

 公爵が狙撃されて、
 だれが公爵を狙っているのか、とか

 ブランディの妹・コンスタンスが
 おバカな娘から、
 年上の従弟の愛に育てられていくとことか

 いろいろ充実してました
招かれざる公爵 (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:招かれざる公爵 (MIRA文庫)より
4596914893
No.2:
(1pt)

のめりこめない

イマイチでした。オススメしません。話がだらだらと進むだけで、読むだけ時間の無駄です。
招かれざる公爵 (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:招かれざる公爵 (MIRA文庫)より
4596914893
No.1:
(3pt)

粗野な田舎貴族の娘とお人よし公爵

ヒロインの祖母が魚売りの女房のごとくに粗野、ヒロインも田舎娘でヒーローの公爵は余りにもお人よし、どうしてこのヒロインに恋するようになるのか疑問です。
招かれざる公爵 (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:招かれざる公爵 (MIRA文庫)より
4596914893

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