招かれざる公爵
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初期作品に後から手を加えて再出版した話のようです。私は楽しめました。スコットランドがイングランドに酷く苦しめられた歴史が下敷きになっています。ただ、イングランドの公爵が後見人となったみすぼらしい女の子に惹かれるところは説得力がないし、人の心を読むのがとても上手いのに、自分の婚約者の真実をなかなか見抜けなかったというのも理解に苦しむところですが、そこはロマンス小説だからと割り切って楽しみましょう | ||||
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非常に面白かったです この本の時代背景当時 イギリスとスコットランドは王様が同じですが もともとは ず〜〜と反目していた隣国同士です スコットランドは北で寒くて貧しくもあります で、イギリス貴族とスコットランド貴族は、 同じ貴族の名があっても 貧困の差も、ある 法律で、 イギリス貴族がスコットランドの領地を継ぐことになりまして スコットランドの世慣れない乙女が、 バツイチのマッチョの公爵と ラブになっていくわけです その間に バツイチ公爵が、 前妻を亡くしてどんなトラウマがあるか、とか 公爵が狙撃されて、 だれが公爵を狙っているのか、とか ブランディの妹・コンスタンスが おバカな娘から、 年上の従弟の愛に育てられていくとことか いろいろ充実してました | ||||
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イマイチでした。オススメしません。話がだらだらと進むだけで、読むだけ時間の無駄です。 | ||||
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ヒロインの祖母が魚売りの女房のごとくに粗野、ヒロインも田舎娘でヒーローの公爵は余りにもお人よし、どうしてこのヒロインに恋するようになるのか疑問です。 | ||||
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