それでも君が
評判
それでも君がの評価:
3.80/5点 レビュー 5件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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それでも君がの評価:
3.80/5点 レビュー 5件。 C ランク
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「薬屋探偵妖綺談」「フェンネル大陸」
のどちらともカナリ毛色が違います。
帯曰く「驚天動地の密室ファンタジー」との事。
一体どう言う事だ?と思い読み進めていくと。
はい。確かに驚天動地でした。
ですが、そこに至るまでが結構長いですね。
密室とやらに気づいた原因も去る事ながら
話のコアな部分を知るキーマンの話が
少なすぎて「えっ?終わり?」と感じました。
前座が長くて話が核心に近づいた時には既に終盤で
登場人物たちは読者を置き去りに物知り顔で立ち振る舞っている。
といった印象です。
話の特性的に世界観の説明や背景の説明が非常に少ないので、
読み手側が、どんな謎が隠れているのかを考えて先を予想して楽しむ。
といった事はできないのではないかとおもいます。
ですが、本作は3巻仕立てで最終的に
これら伏線が纏まり驚愕の事実が浮き彫りになるらしいので
それを期待して★3つとします。