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血の福音書
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血の福音書の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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持っていたのを間違って購入してしまった為、この本は返品しましたが ジェームス・ロリンズのシリーズは宇宙物理学、先端科学、考古学、生物学等々多彩な上 それぞれ個性的で魅力的なキャストがスピード感のあるアクションを繰り広げます。 近近、アメリカで映画化されると言う事なので楽しみにしています。 | ||||
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このシリーズは面白いです。 展開が早いのと、予感を覆す想像力! さすがですねぇ | ||||
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このシリーズは面白いです。 展開が早いのと、予感を覆す想像力! さすがですねぇ | ||||
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これ、lastの「穢れた血」が出てますよね。 ものすごく悩んでいます。 続きがどうなったんだかも気になるけど、 定価で買うのはちょっと・・・安くなったらにしようかな。 たぶん、マギの聖骨を読んだ限りでは、RollinsのΣforce seriesの方は面白いみたいです。 Σの方を読んでみたいです。 「穢れた血」は今すぐでなくても良いと思いました。 | ||||
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うーーーーーん。これは、Dan BrownとかMicheal Crichtonとか、大人も読む作品を書く作家たちの作品と違いました。 申し訳無いですが、英語の原著を読む必要があるかな、と思ってしまった・・・まー、たいてい気に入った作品や、 好きな作家の作品はその作家さんの言語で読むことにしてるのと、「これって、こういう翻訳なのか?」と疑問を抱くと 原著を読むことにしてるので、"The Blood Gospel"だけでも原著を読んでみようと思いました。 作風が「ハーレクインか?」。この手の恋愛要素を含んだ作品は好きではなく、恋愛要素が含まれた小説を読みたいんだったら 「ハーレクインを読め」と思ってしまうので、そんな要素、無くてもこの作品の主題であるところの、 ハルマゲドン・・・次の作品になっている「聖なる血」で、あー、やっぱり「ハルマゲドン」になるんだね、 とわかります、ハルマゲドンねー、そういう類の話しにするのであれば、そこに的を絞っただけでも良かったんじゃないかと 思ってしまう。 11月に出たばかりのこのトリロジー?の最後の、締めくくりである作品まで読んで無いので、果たしてエリンとジョーダンの恋愛 模様がこのthemeに必要な要素だったのかわからないですが、ですのでどうとも言えないですけど、例えば、ハルマゲドンの終結に、 この2人の愛情に基いた何かが必要であるとか、そういうことだったら仕方無いと思う。 あとは、悪いんですけど、Rollinsって「マギの聖骨」しか読んで無いので、この共著者がいる作品だけの感想になりますが、 Vampireものだったら、テレビでVampire Diariesを観た方が良い。 なぜバチカンにvampireの存在が必要なのかが明確ではありません。ですので、星は3つ。 | ||||
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著者2人の文章の違いが登場人物の視点を上手く変えれて、バイオハザードをプレイしている気分に似て面白い。 ストーリーはテンポよくグイグイ引き込まれ、あっという間に読み終えれた。 グロい表現がちょっとマイナスだが、オススメです。 | ||||
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ストーリーの展開にはまって、一気に読破したい欲求に駆られ、アマチュア聖書歴史学に溺れる人には向いている。 | ||||
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ページをめるくのが楽しみなほどストーリーに引きずられますが、最後の最後で、展開の限度なのか、評価の星が4星になりました。「下」に続く続編はあるのでしょうか? | ||||
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ロリンズのシグマフォースシリーズが好きで、作者名のみを見て購入しました。 導入部はいつものロリンズ風で、過去に謎が封印されるところから始まります。そこから現代へと飛び、物語が展開するのですが、謎の人物(?怪物?)が大勢出てきて・・・実のところパラレルワールドのお話でした! いつものロリンズの、嘘かもしれない、でも、本当にあるかも?と思わせるようなリアリティはなく、全くのおとぎ話の世界です。 しかし、ロリンズと思わず、そういう世界の話だな、と割り切れば楽しめます。(下巻のレビューも書いてます) | ||||
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謎の福音書を巡る謎の集団とカトリック教団(ただし吸血鬼が活躍!)との戦いに巻き込まれた美貌の考古学者とアメリカ軍人。 現実とは異なるパラレルワールドのお話で、なんとなく佐伯かよのと新谷かおるの漫画のQUO VADIS〜クオ・ヴァディス〜と似ていると感じました。ですので、あの漫画がお好きな人には楽しめるのではないかと思います。 しかし、この上下巻で終わりかと思っていましたら、少々消化不良な結末で、なんと、まだ続きがあるようです。 ジェームズ・ロリンズのシグマフォースシリーズが好きで買いましたが、違っていてちょっとがっかりした上巻でした。ただ、違う作品だと思えば十分に楽しめましたし、続きも読みたいと思います。(上巻のレビューも書いています) | ||||
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科学・アクション・スリル・推理・活劇・を満載したドラマとの期待を裏切り、不老不死の吸血鬼や怪獣がゾロゾロ登場するのは残念です。初心に戻って頑張ってほしい。 | ||||
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ロリンズにしては珍しい作品ですね。ちょっとおどろおどろしい。 | ||||
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ストーリ構成は上手く考えられていると思うけれど、何と言うか、失笑を禁じ得ない場面がかしこにあり。 対象年齢は何歳なの?と、時折冷静になってしまうことが多々ありました。 グイグイと引き込まれて行くい単純な物語の反面、男女の心のひだが絡まる場面もあり、アンバランスに仕上がってしまった折衷物語に感じました。 作家2人による共同執筆なので仕方ないのかもしれませんが。 それにしても歴史上の人物を上手い具合に登場させていて、作者の遊び心が垣間見られました。 値段も高めで内容は広く浅くと言った所ですが、血の福音書上下の続編が出版されたら買ってしまうでしょう。 変な表現ですが、ダン・ブラウンの天使と悪魔のストーリを軸に、ハリーポッターとレイダース、その後ろをレオンが支えていると言った印象を受けました。 | ||||
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専門家の方の解説を聞いてみたかったが今作はありませんでした。壮大なテーマゆえに私の頭ではついていけなかったのが正直な読後感。歴史上の人物がポンと出てきてこんにちは!的なシーンやあの少年の役割は?とか、最大の注目は福音書のミステリだとある程度ワクワクしていたのだが…今後の展開や如何に…? | ||||
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ロリンズ氏の読者としてはどこか物足りないと言うか、キレを感じなかった。一つはルーンの回想…キャラが際立ってる訳でもないのに果たしてこの描写は要るだろうか?と。シグマフォースシリーズ等、容赦無いバイオレンスシーンが適度なスパイスになり緊張感を高めてくれるのだが、本作はそこがイマイチ盛り上がらない。ヒロインの真っ直ぐ過ぎる味気無い性格、そしてソルジャーも然り。共著云々は置いといて、何れにしてももう少しエンターテイメント性が欲しかったな…。 | ||||
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話の展開が科学的である一方、スリルとサスペンスに満ちており、結末まで息をも継がせない面白さがあるのが、ジェームズ ロリンズの作品にはある | ||||
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話の展開が科学的である一方、スリルとサスペンスに満ちており、結末まで息をも継がせない面白さがあるのが、ジェームズ ロリンズの作品にはある | ||||
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なんだろう、この感じ…。 ロリンズのシグマフォースシリーズを全部読んだ者として感じたのは、 詰めが甘い。いや、文章が荒いと言うべきか。 物語のテーマとしては面白いんだけど、読み進めて行く間に「ん?」と思う事が何度もあったし、ド素人の私にも「やっぱりね、こうなると思った」って読めた場面もあった。 レベッカとの共著だからしかたないのかなぁ。 シグマシリーズと訳者さんが違うせいなのかなぁ。 うーん、もったいない。 最後に。考古学者のエリンちゃん、強すぎだよ。普通だったら即死だよ。 | ||||
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