疾風ロンド

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評判

疾風ロンドの評価:

3.45/5点 レビュー 153件。 B ランク

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平均点3.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全78件 1〜20 1/4ページ
No.78
(3pt)

面白かったです。

前評判通り二転三転する物語展開に目が離せない一方で、あっけない結末には物足りなさが残った。
疾風ロンド Amazon書評・レビュー: 疾風ロンドより
4408536601
No.77
(3pt)

面白かったです。

前評判通り二転三転する物語展開に目が離せない一方で、あっけない結末には物足りなさが残った。
疾風ロンド (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 疾風ロンド (実業之日本社文庫)より
4408551481
No.76
(3pt)

ユニークなキャラたちが雪山でひと騒動(サスペンス系)

雪山を舞台にしたスリラーであるこの作品、東野作品としては安定した楽しさを味わえる一方、既視感にも似た感覚も感じました。

まず面白かったのは筋の読めなさ。
大学研究所で無許可で開発してしまった細菌兵器を持ち出され、脅迫される研究所責任者。なんと細菌兵器は雪山に隠されます。ところが、事件の犯人、脅迫メールを送ると程なく死んでしまいます。これを上司から指示を受けた、研究所の冴えないおっさん栗林が、スノボ得意な息子秀人に事実を隠してつつ共に探しに出るという筋書きです。
まさか犯人が先ず死んでしまうなんて、斬新だなあと感じました。

それと、キャラが立っていて面白い。
本作の主役格は、この冴えない研究所のおっさん栗原に見えます。この栗原はだいぶ抜けているし、出世しきれない残念な雰囲気に愛嬌を感じさせます。ほかにも、彼が後に頼ることになる雪山パトロール隊の根津も同じく主役格です。雪山パトロールという職業が実際どういう苦労があるのか等は普通は知らないものですし、そういうキャラにフォーカスを当てているところに面白さを感じました。

他にも根津とスノボプレーヤーとのロマンスや、栗林の息子の秀人が地元スキーヤー育美へ抱く淡い恋心なども単なるスリラーにとどまらないを添えていると思います。

他方、どうも前に読んだような設定、と思うような既視感を感じてしまったことも事実。
まず雪山が舞台だったりスキーヤーにフォーカスが当たるといえば『カッコウの卵は誰のもの』とダブります。また、限られた時間内にテロを阻止するという構図は『天空の蜂』そのもの。
東野作品はたぶん10作程度しか読んでいないと思いますが、たまたまなのか似たような作品を書く作家さんなのかはよくわかりません。たまたまであることを願いますが。

・・・
ただの読者ですので尊大な言い方になりかねず申し訳ないのですが、普通に面白かったです。ただ、それ以上でも以下でもないと感じました
雪山にはそこまで興味はないのですが、弱気な態度と子供の年齢設定から、研究所の栗林に感情移入しながら読みました。思春期の子どもとのコニュニケーションって難しいよなとか、だけど一緒に旅行なんて(まあ仕事だけど)羨ましいなあとか、そんなこと考えながら読みました。

スキー・スノボが好きな方、思春期の息子さんがいるご家庭等にはおすすめできる本だと思います。
疾風ロンド Amazon書評・レビュー: 疾風ロンドより
4408536601
No.75
(3pt)

ユニークなキャラたちが雪山でひと騒動(サスペンス系)

雪山を舞台にしたスリラーであるこの作品、東野作品としては安定した楽しさを味わえる一方、既視感にも似た感覚も感じました。

まず面白かったのは筋の読めなさ。
大学研究所で無許可で開発してしまった細菌兵器を持ち出され、脅迫される研究所責任者。なんと細菌兵器は雪山に隠されます。ところが、事件の犯人、脅迫メールを送ると程なく死んでしまいます。これを上司から指示を受けた、研究所の冴えないおっさん栗林が、スノボ得意な息子秀人に事実を隠してつつ共に探しに出るという筋書きです。
まさか犯人が先ず死んでしまうなんて、斬新だなあと感じました。

それと、キャラが立っていて面白い。
本作の主役格は、この冴えない研究所のおっさん栗原に見えます。この栗原はだいぶ抜けているし、出世しきれない残念な雰囲気に愛嬌を感じさせます。ほかにも、彼が後に頼ることになる雪山パトロール隊の根津も同じく主役格です。雪山パトロールという職業が実際どういう苦労があるのか等は普通は知らないものですし、そういうキャラにフォーカスを当てているところに面白さを感じました。

他にも根津とスノボプレーヤーとのロマンスや、栗林の息子の秀人が地元スキーヤー育美へ抱く淡い恋心なども単なるスリラーにとどまらないを添えていると思います。

他方、どうも前に読んだような設定、と思うような既視感を感じてしまったことも事実。
まず雪山が舞台だったりスキーヤーにフォーカスが当たるといえば『カッコウの卵は誰のもの』とダブります。また、限られた時間内にテロを阻止するという構図は『天空の蜂』そのもの。
東野作品はたぶん10作程度しか読んでいないと思いますが、たまたまなのか似たような作品を書く作家さんなのかはよくわかりません。たまたまであることを願いますが。

・・・
ただの読者ですので尊大な言い方になりかねず申し訳ないのですが、普通に面白かったです。ただ、それ以上でも以下でもないと感じました
雪山にはそこまで興味はないのですが、弱気な態度と子供の年齢設定から、研究所の栗林に感情移入しながら読みました。思春期の子どもとのコニュニケーションって難しいよなとか、だけど一緒に旅行なんて(まあ仕事だけど)羨ましいなあとか、そんなこと考えながら読みました。

スキー・スノボが好きな方、思春期の息子さんがいるご家庭等にはおすすめできる本だと思います。
疾風ロンド (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 疾風ロンド (実業之日本社文庫)より
4408551481
No.74
(3pt)

映画化にはピッタリでした

広大なスキー場に隠された生物兵器を一刻も早く探し出そうとするアクション小説。
ただ、内容の割に緊張感は殆どなく、どちらかと言えばコメディタッチで、物語展開もかなりアバウトなドタバタ劇です。

練り込まれたどんでん返しミステリーに加えて、濃厚な人間ドラマに彩られた他の東野圭吾作品がお好きな読者にとっては、かなり物足りないと思います。
それでも、相変わらずリーダビリティに優れており、ストーリーはシンプルで読書を楽しむという大事な点においては十分満足できます。
疾風ロンド Amazon書評・レビュー: 疾風ロンドより
4408536601
No.73
(3pt)

映画化にはピッタリでした

広大なスキー場に隠された生物兵器を一刻も早く探し出そうとするアクション小説。
ただ、内容の割に緊張感は殆どなく、どちらかと言えばコメディタッチで、物語展開もかなりアバウトなドタバタ劇です。

練り込まれたどんでん返しミステリーに加えて、濃厚な人間ドラマに彩られた他の東野圭吾作品がお好きな読者にとっては、かなり物足りないと思います。
それでも、相変わらずリーダビリティに優れており、ストーリーはシンプルで読書を楽しむという大事な点においては十分満足できます。
疾風ロンド (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 疾風ロンド (実業之日本社文庫)より
4408551481
No.72
(3pt)

ツッコミは野暮。

東野圭吾さんの本です。
さらっと読み終わりました。おそらく、東野圭吾さんも、鼻糞ほじりながら、適当に力を抜いて書いた、という感じがした本ですが、でも、ちゃんとエンタメの暇つぶし小説になっているのは、さすが、と感じました。
次から次へと事件がおこり、飽きません。
また、どんでん返しもキッチリと描かれています。

ただ、いろいろと細かい所はツッコミ所満載な気もします。
たとえば、生物兵器を極秘で作るくらいですから、政治家が噛んでいたりするわけで、
そういう政治家を使えば、回収くらい楽にできんでしょ?
とか、いろいろと考えてしまうのですが、ただ、そういうツッコミは野暮というもんでしょう。

疾走感がある物語を、ポテチでも食いながら、アハハと笑いながら、暇つぶしで愉しむのが、この本の正しい対処の仕方だと思いました。
疾風ロンド Amazon書評・レビュー: 疾風ロンドより
4408536601
No.71
(3pt)

ツッコミは野暮。

東野圭吾さんの本です。
さらっと読み終わりました。おそらく、東野圭吾さんも、鼻糞ほじりながら、適当に力を抜いて書いた、という感じがした本ですが、でも、ちゃんとエンタメの暇つぶし小説になっているのは、さすが、と感じました。
次から次へと事件がおこり、飽きません。
また、どんでん返しもキッチリと描かれています。

ただ、いろいろと細かい所はツッコミ所満載な気もします。
たとえば、生物兵器を極秘で作るくらいですから、政治家が噛んでいたりするわけで、
そういう政治家を使えば、回収くらい楽にできんでしょ?
とか、いろいろと考えてしまうのですが、ただ、そういうツッコミは野暮というもんでしょう。

疾走感がある物語を、ポテチでも食いながら、アハハと笑いながら、暇つぶしで愉しむのが、この本の正しい対処の仕方だと思いました。
疾風ロンド (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 疾風ロンド (実業之日本社文庫)より
4408551481
No.70
(3pt)

うーん

水を打つ 白夜行 流星の絆は読み応えがあったが、疾風ロンドはイマイチでした。
疾風ロンド Amazon書評・レビュー: 疾風ロンドより
4408536601
No.69
(3pt)

うーん

水を打つ 白夜行 流星の絆は読み応えがあったが、疾風ロンドはイマイチでした。
疾風ロンド (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 疾風ロンド (実業之日本社文庫)より
4408551481
No.68
(3pt)

コメディー

コメディーだと思います。間違っても本格サスペンスを期待してはいけない。初めて読んだこの人の小説だけど、次他作品を読む事は多分ないと思う。最初から映画化を意識したかのような内容と軽さはマンガレベル、とは言い過ぎか?文面からすると30代の若い作家なのかなと思ったら還暦すぎのおっさんなんですか。でも、つまらなくはなかったよ
疾風ロンド Amazon書評・レビュー: 疾風ロンドより
4408536601
No.67
(3pt)

コメディー

コメディーだと思います。間違っても本格サスペンスを期待してはいけない。初めて読んだこの人の小説だけど、次他作品を読む事は多分ないと思う。最初から映画化を意識したかのような内容と軽さはマンガレベル、とは言い過ぎか?文面からすると30代の若い作家なのかなと思ったら還暦すぎのおっさんなんですか。でも、つまらなくはなかったよ
疾風ロンド (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 疾風ロンド (実業之日本社文庫)より
4408551481
No.66
(3pt)

犯人の退場がもたらす緊迫感

雪山を舞台にしたエンターテイメント小説。
炭疽菌という化学兵器にもなりうるものの在処を巡って、絡み合う人々のバトルが面白かった。
しかし、一番のおやっという部分はそれを仕掛けた犯人の存在であろう。
大抵のミステリー小説は犯人とそれを追う人々の人間模様が描かれるが、この小説ではその部分を意図的にボキッと折ってしまっている。
その効果がどうであったかわからないが、個人的には緊迫感が少し薄らいでしまっていたかなぁという印象を抱いた。

とはいえ、この犯人が序盤に早々に退場するという発想は面白いなぁ。
疾風ロンド Amazon書評・レビュー: 疾風ロンドより
4408536601
No.65
(3pt)

犯人の退場がもたらす緊迫感

雪山を舞台にしたエンターテイメント小説。
炭疽菌という化学兵器にもなりうるものの在処を巡って、絡み合う人々のバトルが面白かった。
しかし、一番のおやっという部分はそれを仕掛けた犯人の存在であろう。
大抵のミステリー小説は犯人とそれを追う人々の人間模様が描かれるが、この小説ではその部分を意図的にボキッと折ってしまっている。
その効果がどうであったかわからないが、個人的には緊迫感が少し薄らいでしまっていたかなぁという印象を抱いた。

とはいえ、この犯人が序盤に早々に退場するという発想は面白いなぁ。
疾風ロンド (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 疾風ロンド (実業之日本社文庫)より
4408551481
No.64
(3pt)

スラスラと楽しく読める、品質保証付きB級エンタメ軽作

スキー場の極上の雪質を思わせる軽さで、B級エンタメと割り切って書いた東野圭吾の巧さが光る。ミステリと言ってもトリックはなく、頭を悩ませる所は皆無なので、短時間でスラスラと楽しく読み終える事が出来た。私はスキーを一寸かじったくらいだけど、ウィンタースポーツの詳細な描写は魅力十分で、作者自身が好きなのかなと思った。
 このシリーズの共通キャラも含めて比較的普通のキャラ造形だが、マンガチックなスト-リーは波乱万丈、とてもエンタメ度が高い。小悪党の上司に振り回される主人公のダメ親父ぶりに共感した。東野圭吾はやはりとても上手い。
疾風ロンド Amazon書評・レビュー: 疾風ロンドより
4408536601
No.63
(3pt)

スラスラと楽しく読める、品質保証付きB級エンタメ軽作

スキー場の極上の雪質を思わせる軽さで、B級エンタメと割り切って書いた東野圭吾の巧さが光る。ミステリと言ってもトリックはなく、頭を悩ませる所は皆無なので、短時間でスラスラと楽しく読み終える事が出来た。私はスキーを一寸かじったくらいだけど、ウィンタースポーツの詳細な描写は魅力十分で、作者自身が好きなのかなと思った。
 このシリーズの共通キャラも含めて比較的普通のキャラ造形だが、マンガチックなスト-リーは波乱万丈、とてもエンタメ度が高い。小悪党の上司に振り回される主人公のダメ親父ぶりに共感した。東野圭吾はやはりとても上手い。
疾風ロンド (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 疾風ロンド (実業之日本社文庫)より
4408551481
No.62
(3pt)

東野作品としてはまあまあかな

中盤以降は楽しめました。しかし、その楽しさは、謎が謎を呼ぶというミステリアスなものではなく、言うなればドタバタ喜劇のそれ。

また、文章もほとんどジュブナイルのレベル。さすがに単行本で出すのは恥ずかしかったのでしょうね。文庫本書き下ろしというスタイルをとったのもうなづけます。
疾風ロンド Amazon書評・レビュー: 疾風ロンドより
4408536601
No.61
(3pt)

東野作品としてはまあまあかな

中盤以降は楽しめました。しかし、その楽しさは、謎が謎を呼ぶというミステリアスなものではなく、言うなればドタバタ喜劇のそれ。

また、文章もほとんどジュブナイルのレベル。さすがに単行本で出すのは恥ずかしかったのでしょうね。文庫本書き下ろしというスタイルをとったのもうなづけます。
疾風ロンド (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 疾風ロンド (実業之日本社文庫)より
4408551481
No.60
(3pt)

あっさり感が…

これがミリオンセラーだって?! 伏線は浅くて数少ない。途中で何となく解ってくる感じ。読後感は暗くもなく明るくもなくだ。
疾風ロンド Amazon書評・レビュー: 疾風ロンドより
4408536601
No.59
(3pt)

あっさり感が…

これがミリオンセラーだって?! 伏線は浅くて数少ない。途中で何となく解ってくる感じ。読後感は暗くもなく明るくもなくだ。
疾風ロンド (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 疾風ロンド (実業之日本社文庫)より
4408551481