祈りの幕が下りる時

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評判

祈りの幕が下りる時の評価:

4.11/5点 レビュー 235件。 S ランク

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平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全187件 181〜187 10/10ページ
No.7
(4pt)

東野版「砂の器」。

加賀恭一郎がどうして日本橋にやって来たのか?
「新参者」からの謎が本書で解けます、加賀恭一郎に深く関わる人物の過去とともに。

個人的には「赤い指」、「新参者」、「麒麟の翼」、「祈りの幕が下りる時」の4作は、
加賀と「家族」を描く4部作という印象を受けました。
4作で描かれた加賀と「家族」を通して、読み手である自分と「家族」の関係やあり方も
考えさせられます。

最後に一つだけ・・・
加賀さん、その人と付き合っちゃうの?あの女性のこと、忘れちゃったの?
(この点が☆減点ポイントです)
祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース) Amazon書評・レビュー: 祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース)より
4062185369
No.6
(5pt)

シリーズ最高傑作

加賀シリーズ最高傑作です。
素晴らしいとしか言いようがありません。
シリーズを読んできた方、特に「赤い指」に思い入れのある方なら、
プロローグと言える部分を読んだだけでヤバイと思う事でしょう。
思わず、「まじかっ」と驚嘆の声を上げてしまいました。
「麒麟の翼」も「新参者」もそうですが、後期の加賀作品は全て「赤い指」が原点になっている気がします。
家族愛4部作とでも言いましょうか。心打たれることでしょう。
文庫化を待たず、1,700円出したかいがありました。
ただし、この作品を楽しむには、「赤い指」だけは絶対読んでおいた方が良いです。
祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース) Amazon書評・レビュー: 祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース)より
4062185369
No.5
(5pt)

満足できる本でした。

加賀恭一郎の「新参者」が東野圭吾の小説のとっかかりでした。といってもドラマを見て本を読んだのです。それから東野圭吾の本の9割近くを読んでいると思います。加賀恭一郎の登場する本に時々生い立ちなど書かれていますが、これにつながっているのは、なかなかの構想だと思います。一気に読ませるのはおおかたいつもなのですが、これは特別です。最終章は泣かせます。最近の彼の本の中でも上出来の部類だと思います。
祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース) Amazon書評・レビュー: 祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース)より
4062185369
No.4
(5pt)

東野さんの大ファンです。

東野圭吾さんの大ファンで、
図書館で借りてほとんど読んでいますが、
先日Amazonのメ-ルで、新刊が発行されるのを見て、
思わず、今回は注文。早速昨日届きました。

本の表紙も、とても綺麗なパステルブル−
帯のピンクと、コメントを読んでもワクワクです。

1行目から興味をそそります。
亡くなった人が、お母さんだったことにビックリ!!
『麒麟の翼』で、少しだけ出ていた、
加賀刑事のお父さんの亡くなり方が、
ここに繋がっていたとは〜〜
今、この本で理解出来てメッチャスッキリ

今回書き下ろしということでしたが、
東野さんの構想の広さに脱帽です。
きっとすぐに映画になるでしょね。
前回の 『夢幻花』は 私的にイマイチだったけど、
今回の 『祈りの幕が下りる時』は、
ほんとに読み答えのある、購入して満足の本でした。
祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース) Amazon書評・レビュー: 祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース)より
4062185369
No.3
(5pt)

涙が止まりません!!

読み終えたあと、量は違えど、30分涙が止まりませんでした。
これほどまでに、深い愛情に包まれた生活をしているのだと思うと、
両親や家族に「ありがとう」の一言です。
そんな愛情に恥じぬよう、精一杯生きたいです。
そして、職場の人や知人…気づかぬところで、たくさんの支えが
あることも分かりました。
自分も人も大切に、愛され、愛しながら生活したいです。
より多くの人に読んでもらいたいです。
祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース) Amazon書評・レビュー: 祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース)より
4062185369
No.2
(5pt)

心にしみわたる

一言で言うと近年稀にみる良作。
東野圭吾の作品は9割程読んでいますが、最近の作品からは「魂」みたいなものをあまり感じられずにいました。しかし、今回書き下ろし。発売が発表されたころからただならぬものを感じていました。
その内容ですが(多くは語りませんが)加賀とその母親・そしてもう一組の親子の絆を軸にしながら進む
ミステリー。ミステリーと言っても小難しいことはなくどんどんページを捲れるテンポの良さは流石です。
祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース) Amazon書評・レビュー: 祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース)より
4062185369
No.1
(5pt)

やっぱりすごい!

「さすが東野圭吾!」という内容でした。
雑誌連載ではなく書き下ろしだったというのも頷けます。
少しずつ真相に近づいていく様子は、ハラハラドキドキしました。
次の展開も楽しみですが、もう一度最初から加賀恭一郎の人生を辿ってみたくなりました。
祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース) Amazon書評・レビュー: 祈りの幕が下りる時 (文芸第二ピース)より
4062185369