人類資金

評判

人類資金の評価:

3.38/5点 レビュー 131件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全72件 61〜72 4/4ページ
No.12
(5pt)

2もすぐに・・・。早く3部目を・・・。

少しばかり、中弛みしたところがありました。 しかし、ながら秀作に近いと感じます。 現代の閉塞感をことさら強調せず、精神性にシフトしがちな潮流を逆説的にとらえてた爽快感も・・・。
人類資金1 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人類資金1 (講談社文庫)より
4062776170
No.11
(4pt)

サンクトペテルブルグで真舟・石が暗躍する!!

全7巻の3冊目。
前作は2冊同時発売でしたが、今回から1ヶ月1冊ペースで刊行です。

2冊目は1冊目と比較してもスピード感が一気に加速しましたが、今回は若干クールダウン。
とはいうものの、真舟と石は電子上の資金「M資金」10兆円を盗み出すため、まずは
ロシアのサンクトペテルブルグへ舞台を移し、鵠沼を・・というあらすじです。
前2作が序章でようやくエピソード1へ移行したというところなので、まだまだ
謎に包まれた部分が多いのですが、全編を通してワクワク感は上がる一方です。

※この薄さ(200頁)で525円は少し高いです・・。
7冊で3413円(このままだと全1400頁程度)。福井氏のローレライ(文庫版)と比較しても割高です・・。
この価格設定(最初だけ263円)は付録付き雑誌と同じ販促方法なのですが、最初は売れますがその後徐々に
販売数を減らして、最後まで購入する人は半分いればよいか・・という方法です。
天下の講談社がこの手法に手を出すほど厳しい状況なのかと考えてしまいました。
人類資金3 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人類資金3 (講談社文庫)より
4062776197
No.10
(4pt)

舞台はロシア…

全七巻の第三巻。舞台はロシア。『M資金』を盗むため、真船と石はロシアのヘッジファンドマネージャー・鵠沼に接触するが…

まだまだ続く壮大な物語は、ほんの触りに過ぎないようだ。前二巻に比べるとスピード感に欠けるが、この先、物語がどう展開するのか興味深い。

的確に捉えられた現代のグローバル経済のリスク、脆弱性の描写は非常にダイナミックであり、面白い。それ故、グローバル経済の中で浮遊する『M資金』の存在が真実味を帯びて来る。
人類資金3 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人類資金3 (講談社文庫)より
4062776197
No.9
(5pt)

無類に面白い

映画と同時進行という新たな試みだが、原作を読み進につれて映画への興味がますます湧いてくる。カバー裏の監督と作者の対談も連載になっているところがにくい。
人類資金1 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人類資金1 (講談社文庫)より
4062776170
No.8
(4pt)

また読み始めなので

序章が長いとは書き込みで読んでいましたがこれからが楽しみです
人類資金1 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人類資金1 (講談社文庫)より
4062776170
No.7
(5pt)

続きを読みたい。

またまた、続きが読みたい。これ、読み応えありです。映画も楽しみに、なりました。
人類資金2 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人類資金2 (講談社文庫)より
4062776189
No.6
(5pt)

面白い。

中々前に、進まない内容でしたが、後半つぎが読みたいと思わせる。うまい。
人類資金1 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人類資金1 (講談社文庫)より
4062776170
No.5
(5pt)

早く続きが読みたい!

時代は東日本大震災後の現代。ある事件をきっかけに『M資金』に取り憑かれ、詐欺を続ける真舟雄一は、謎のITベンチャー社主・Mとその腹心・石優樹により『M資金』の核心へと引きづり込まれて行く。

前巻での『M資金』を核とした戦後の日本社会の総括から一転、この巻では『M資金』を巡り、ミステリーと冒険小説の融合したさらに面白い展開が続く。その中にも日本社会、世界経済の矛盾と未来への危惧が見え隠れし、現在と同時進行で進む架空の物語が、実際に進行している事ではないかと錯覚してしまうほどの迫真に満ちたものになっている。

早く続きが読みたい!今後は、月一巻のペースで全七巻の予定らしい。
人類資金2 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人類資金2 (講談社文庫)より
4062776189
No.4
(5pt)

序幕で走馬燈のように描かれた日本の記憶が凄い!

『人類資金』という変わったタイトルと期間限定特別価格に惹かれ、読んでみた。非常に面白く、一気読みした。

序幕では第二次世界大戦末期にあの『M資金』の創出の過程から戦後から現代に至るまでの日本の記憶が走馬燈のように描かれている。

そして、時は東日本大震災後の現代。リーマン・ショック、アベノミクスといった激動の世界経済の中、『M資金』詐欺を続ける真舟…

舌を巻くような鮮やかな切り口で世界経済と日本社会を描く筆力、都市伝説『M資金』をテーマに展開する予測不能なミステリー。まだ、先は見えぬが、兎に角、面白い。
人類資金1 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人類資金1 (講談社文庫)より
4062776170
No.3
(5pt)

最高のおもしろさ!

こんなに、面白い作家が存在していたとは、今まで手にとらなかったのがくやまれる、これから自分の愛読作家の一人にいれよう。もちろんこのシリーズも''Vからの早い発売が、待ちのぞまれる。
人類資金1 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人類資金1 (講談社文庫)より
4062776170
No.2
(5pt)

期待が高まる

一気に引き込まれました。
経済エンターテイメントとも、‘M’やM資金を巡るサスペンスとも取れる内容になっています。

経済が絡むだけで二の足を踏み、敷居が高いと感じる方も多いかと思われますが、こちらは中々興味深く筋が練られており、エンターテイメントにも重きを置いた痛快な作りとなっています。
例えば経済に興味のない女性も、片意地張らずに読めるかと思われます。

序章であきらめかけた方も、序章の途中「P65後半。または、P73」から、いかにも小説然とした面白さが増してくるため、頑張って読み進める価値はあるかと思われます。この部分と第一章からは壮大な映画の導入部分が感じ取れ、映像が脳裏に浮かび、背筋がゾクゾクとしましたね。

現状の経済に関する記述の繰り返しが、多少多いと感じる部分もありますが、これは、現状把握が、今後の展開の理解に必須なのでしょうか?
そのために復習を兼ねて何度も同じ説明がなされるのか、それとも、単にくどいのか。
または、筆者は、日本が置かれている危機的社会事情を知れば知るほど、憂いや怒りが湧いたのかもしれませんね。
実際、日本経済は危機に陥っており、この小説を読んで感じるであろう苛立ちや切迫感、もどかしさは、ぜひ多くの人々にも感じていただきたい、警鐘とも取れるものです。

映画のための小説であり、小説のための映画でもあるのでしょう。
今後の刊行を心待ちにする小説に出会ったのは久々であり、非常に喜ばしく思っております。

そして、第一巻だけでも削る場面が全くないように感じられますが、この内容を、果たしてどのように映像化したのか。
(セリフは縮小可能、風景描写も映画ならひと映し。しかし、まだ導入部分である)
期待が高まりますね。
映画も観に行きます。
人類資金1 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人類資金1 (講談社文庫)より
4062776170
No.1
(4pt)

2年ぶりの新作☆

福井さんの作品は、
多くは世界観が統一されているので作品としては別々になっているが
前作からの「続編」としても楽しめます。

前作は「震災後」という作品で、
この作品も「亡国のイージス」や「Opローズダスト」等の過去の作品の流れを汲む続編作品でした。

今回はその「震災後」の続編ということになるのかな。

まだ1巻なので物語の全容は分かりませんが、
すでに作品に引き込まれてる自分がいます。
人類資金1 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人類資金1 (講談社文庫)より
4062776170