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スクランブル バイパーゼロの女
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スクランブル バイパーゼロの女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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友人から薦められて買ってみました。本の内容は緊迫感があって面白かった。 ただ、発送まで時間が掛かったので内容と本の状態は5だけど、4にしておきます。 | ||||
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地元の小松基地が舞台で親近感がもてました。戦闘機が好きでよく見ていました。 | ||||
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電車の中など暇つぶしに読むのに丁度良いので。 で、タイタニックと本作で多少は欲求が満たされます。 他の皆様が書かれている、15の細かい描写とかは分かりません。 当初感じた不満は、防大と航学出身者の間の溝。 それが存在する事は知ってます。 ただ空自の場合、自己も周りも、その理由を理解しているので、大きな問題になってないと思います。 それより気になったのは、経歴管理。 総隊司令部管理部長がいきなり総隊司令官になることはあり得ない。 というか、管理部長<防衛部長。 基地の防衛部長(日比野さん)は2佐止まりのポジション。 またその他も、捕職と階級、捕職と年齢が全く合致しない。 あと基本防大出身者は、自己の存在意義を示したいと思ってるとの印象があります。 確かに昇進の魅力はありますが、全ての方が国のためにとの意識は持っていたと思います。 政治が駄目なのはその通り。 ただそういった現実は無視して、読むと面白いかと言うと、この国の政治に対し鬱憤が。 たまに撃つ、弾が無いのがたまにきず。 | ||||
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スクランブルシリーズもっと読みたい!。 夏見さん続きを書いて下さい!。 お願いします。 | ||||
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だんだんとこのシリーズは良くなってきています。あくまでもSFですが。 | ||||
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シリーズ読んでます。 読みやすく、痛快なストリーを楽しんでます。 人間関係も気になるし、続きが楽しみです | ||||
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ストーリー展開は期待どおり。いろんな伏線が最後につながるところが良かった。気になるのは、凄腕女性パイロットが3人まで増えてくると、男はもうダメなのかと・・・。国際情勢を冷静に考えるとかなりきわどいフィクションですね。自衛隊戦闘機の事情を知っていると一層楽しいと思います。 | ||||
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いい加減天才女性パイロットとダメ男あるいは生真面目な男の組み合わせは飽きました 結局話が面白いかつまらないかが全てですが、もう全く面白くないです 正直勘弁してください 航空自衛隊モノしかネタが無いんですか? | ||||
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斜め読みです。時間が過ぎれば気が済みました。読書より活字でしょうか。 | ||||
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黒羽と互角に戦えるF-2パーロットの出現にわくわくしました。 | ||||
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夏見氏の物は全て保有しています。そして大変面白く読ませて頂いています。自衛隊の置かれた立場をよく反映して書かれていると思います。飛行機や世相に興味のある方は良いのではないでしょうか。 | ||||
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夏見正隆氏の「スクランブル」シリーズは、石川県・小松基地所属のF15イーグルと、その搭乗するパイロットを描写している。 徳間文庫から出ているこのシリーズを読むとき、出版順に読んだ方が搭乗人物の流れがよく分かる。 ストーリー展開は個々に楽しむ事は出来るが、出来れば順に読み進んだ方が個人的にはお奨めです。 2013年4月現在の最新刊は「スクランブル・バイパーゼロの女」、この本の書き出しにいきなり出てくるイーグルのパイロットも以前のシリーズに登場し、空自に所属しながら陸自に出向して「レンジャー・バッジ」を取得して居る。 そんな流れはシリーズを順に読んでいないと分からない。 本を読み始めると、著者の思惑通り?つい、読み進んでしまい、いつの間にか1冊完読! ストーリー展開のテンポの良さ、「次はどうなるんだろう?」と思わせ、次のページに進んでしまう。 読み終わってから「次回作はいつ出るのだろう?」と思わせるほど、魅力の有る本と言える。 | ||||
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毎回このスクランブルシリーズは楽しみに読ませて戴いております。 航空自衛隊には実際に存在しない女性の戦闘機パイロットを登場させることでフィクション性を高めてはおりますが、 物語の内容は実に真実味があり、読むにつれぐいぐい引き込まれて行きます。 一体全体どこの国の議員、そして政権なのか!?と憤りを感じた前政権時代を背景に、 反日感情甚だしい隣国のあの手この手を使った日本への武力行使を空自の現場が法の制約に苦労しながら防いで行きます。 中国は、尖閣諸島は明の時代は明の領土であったから、当然現在も中国の領土であると領有権を主張いるようですが、 もしその理屈が通れば、明治維新まで清にも朝貢していた沖縄(琉球王国)も中国のものとなってしまいます。 すでに中国が米軍基地の土地の所有権を地主から買いあさっていることや、中華民国琉球自治区なるものが大陸にあると聞きます。 将又、出自が大陸や半島にある国会議員が多いとも聞きます。 ネットで検索するとずらりとその名前が出てまいりますが偽りであることを願うばかりです。 バイーパーゼロとは平成のゼロ戦と言われるF-2戦闘機のことです。 F-2開発の苦労は「ゼロの遺伝子」に書いてあります。興味のある方は読んでみてください。 | ||||
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