海賊とよばれた男

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

海賊とよばれた男の評価:

4.26/5点 レビュー 1,156件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,287件 141〜160 8/115ページ
No.2147
(5pt)

忘れていた日本の美徳

著者百田尚樹さんを、友人に「思想が偏っている」と読む前から友人に嫌煙されましたが(その方はこの本読んでません)、別の友人には絶賛とともに読むことを推薦され、実際読みましたら1週間ほどで読了。私は読むの遅い方ですが。
なんと言っても涙なしには読めない、これは日本人なら誰でも備わっている感性で心の琴線に触れるのではないでしょうか。
会社が、国民が一丸となって家族となる。
これは明治維新前に地方地方で教えていた教育で育まれていた美徳です。個人の私利私欲なんかよりよほど尊い、生きる意味を教えてくれるような本です。何度涙して読んだかわかりません。特に上巻が私は泣けました。
心が温まるとともに、自分の生き方を見直すきっかけになるのではないでしょうか。
心に留めておきたい本です。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.2146
(5pt)

上巻とともに感動の本です。

私は下巻より上巻に心打たれ泣けたのですが、こういった美徳は今の資本主義社会にまだあるのでしょうか?
常に上へ上へ、もっともっとで、ちょっと我慢してみんなの幸せを願う、みたいな思いやりの心、そんな美徳はまだあるのか、私たちは後世に繋げていかなければいけないと思います。親から子へ、教育者から生徒へ。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.2145
(5pt)

忘れていた日本の美徳

著者百田尚樹さんを、友人に「思想が偏っている」と読む前から友人に嫌煙されましたが(その方はこの本読んでません)、別の友人には絶賛とともに読むことを推薦され、実際読みましたら1週間ほどで読了。私は読むの遅い方ですが。
なんと言っても涙なしには読めない、これは日本人なら誰でも備わっている感性で心の琴線に触れるのではないでしょうか。
会社が、国民が一丸となって家族となる。
これは明治維新前に地方地方で教えていた教育で育まれていた美徳です。個人の私利私欲なんかよりよほど尊い、生きる意味を教えてくれるような本です。何度涙して読んだかわかりません。特に上巻が私は泣けました。
心が温まるとともに、自分の生き方を見直すきっかけになるのではないでしょうか。
心に留めておきたい本です。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.2144
(5pt)

上巻とともに感動の本です。

私は下巻より上巻に心打たれ泣けたのですが、こういった美徳は今の資本主義社会にまだあるのでしょうか?
常に上へ上へ、もっともっとで、ちょっと我慢してみんなの幸せを願う、みたいな思いやりの心、そんな美徳はまだあるのか、私たちは後世に繋げていかなければいけないと思います。親から子へ、教育者から生徒へ。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.2143
(4pt)

夢中になって読める歴史小説

大ベストセラー小説ということで、今更ながら拝読しました。

戦前から戦後における出光石油創業者の物語ということで、著者の力量も相まって大変面白く
夢中になって読むことができました。

歴史小説ということで多少脚色はされていると思いますが、私欲よりも国益を優先させた
店主の心意気には大変惹かれました。

しかしながら一方で「かつてはチャレンジャー出会った出光石油」が今や悪い意味でエスタブリッシュメントになり
猫組長曰く「安い石油の供給を持ちかけたら、利権が壊れるために断られた」というエピソードが示すとおり
残念ながら鐵造のようなマインドは、今の出光石油には残っておらず、このことが日本経済の疲弊につながっていることも現実だと思いました。

現実はさておき、本書の小説としての評価は星4つ。
少々長い小説ですが、年末年始などの長い休みに読むには最適だと思いました。

温故知新といいますが、鐵造に限らず、かつてこんな立派な日本人がいた事や、戦略物資としての
石油の重要さが、改めて理解できました。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.2142
(4pt)

夢中になって読める歴史小説

大ベストセラー小説ということで、今更ながら拝読しました。

戦前から戦後における出光石油創業者の物語ということで、著者の力量も相まって大変面白く
夢中になって読むことができました。

歴史小説ということで多少脚色はされていると思いますが、私欲よりも国益を優先させた
店主の心意気には大変惹かれました。

しかしながら一方で「かつてはチャレンジャー出会った出光石油」が今や悪い意味でエスタブリッシュメントになり
猫組長曰く「安い石油の供給を持ちかけたら、利権が壊れるために断られた」というエピソードが示すとおり
残念ながら鐵造のようなマインドは、今の出光石油には残っておらず、このことが日本経済の疲弊につながっていることも現実だと思いました。

現実はさておき、本書の小説としての評価は星4つ。
少々長い小説ですが、年末年始などの長い休みに読むには最適だと思いました。

温故知新といいますが、鐵造に限らず、かつてこんな立派な日本人がいた事や、戦略物資としての
石油の重要さが、改めて理解できました。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.2141
(5pt)

出光佐三氏の凄さが伝わってくる!

原油(石油)に関して第二次大戦以降も日本がこれほど苦労していたとは!
多くの方に読んでいただきたい.
出光佐三氏の凄さが伝わってくる本.

[余談] 子供の頃,テレビで見ていた「題名のない音楽会」のCMに「なぜタンカー?」と不思議に思った.出光興産がスポンサーだったとは!番組の本編中にCMが入らないのは出光佐三氏の芸術に対する信念から,とのことである.
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.2140
(5pt)

出光佐三氏の凄さが伝わってくる!

原油(石油)に関して第二次大戦以降も日本がこれほど苦労していたとは!
多くの方に読んでいただきたい.
出光佐三氏の凄さが伝わってくる本.

[余談] 子供の頃,テレビで見ていた「題名のない音楽会」のCMに「なぜタンカー?」と不思議に思った.出光興産がスポンサーだったとは!番組の本編中にCMが入らないのは出光佐三氏の芸術に対する信念から,とのことである.
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.2139
(2pt)

感動

読んだら気づいたら泣いていた
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.2138
(2pt)

感動

読んだら気づいたら泣いていた
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.2137
(2pt)

ダブスタ主人公。物は言いよう

主人公の、「馘首はならん、家族を困ったら切り捨てるなんて有りえない。家族が出来の悪いヤツだからと切り捨てたりはしない」というのはご立派(?)な意見かもしれない。

しかし、主人公は「子供が産めないから」という理由で最初の妻と別れて産める別の女性と再婚する。
これは上記に矛盾している。
「子供が産めなくても奥さんは奥さん。誰かから養子を迎えてその子を跡取りにする」となぜ言えないのか。
結局、子供が産める能力がない女性を「出来が悪い」と切り捨てている。
この下りはかなりひどいと思うが、その辺りはさらりと流して、仕方ない風に描いている。
実子でないと信用できない、相続に支障をきたすというのなら江戸幕府は200年以上続いていないし、武士の家系でもないのに(武士でも養子縁組はあったが)自分の血筋にこだわるのは非合理的だし、きちんとした説明がない。

モデルとなった出光興産も結局、首切りをするようになった。
「首切りをしない」というのはその当時の人材確保のイチ手段でしかなく、御大層なお題目でしかないのに、そこにヒューマニズムがあるかのように描写している。

「海上での取引ならルールの埒外なのでセーフだ」「商売は自由なんだ」という言い分で商売をしている場面もあるが、ルールを守っている者から見れば決まりの目をかいくぐっての無法者だろう。

勝手にイランと取引するのも、アメリカとの国際問題になる可能性があり、やはり自己中心的に見える側面がある。
が、これらは主人公に「お国のためだ」という大義名分があるので大丈夫、正しいのだ、という描き方をされている。
この調子だと、主人公がたとえ冷戦下の北朝鮮やソ連と取引しても、国際問題を起こしても、「お国のためにやった」と正当化できてしまうだろう。

石油を売るだけなら、主人公じゃなくて別の人物がやっても同じだろう。
「お国のため」と自らを鼓舞・自己説得し、強引な営業でのし上がった単なるワンマン経営者にしか見えない。

もちろん実在の人物の人生なので間違いや失敗もあるが、主人公に批判的な意見を出さず、行動や主張を主観的に良い風に描き、良い部分だけフォーカスするのはどうかと思う。まあ伝記のような話なので主人公を英雄として描きたい気持ちがあるのだろうが。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.2136
(2pt)

ダブスタ主人公。物は言いよう

主人公の、「馘首はならん、家族を困ったら切り捨てるなんて有りえない。家族が出来の悪いヤツだからと切り捨てたりはしない」というのはご立派(?)な意見かもしれない。

しかし、主人公は「子供が産めないから」という理由で最初の妻と別れて産める別の女性と再婚する。
これは上記に矛盾している。
「子供が産めなくても奥さんは奥さん。誰かから養子を迎えてその子を跡取りにする」となぜ言えないのか。
結局、子供が産める能力がない女性を「出来が悪い」と切り捨てている。
この下りはかなりひどいと思うが、その辺りはさらりと流して、仕方ない風に描いている。
実子でないと信用できない、相続に支障をきたすというのなら江戸幕府は200年以上続いていないし、武士の家系でもないのに(武士でも養子縁組はあったが)自分の血筋にこだわるのは非合理的だし、きちんとした説明がない。

モデルとなった出光興産も結局、首切りをするようになった。
「首切りをしない」というのはその当時の人材確保のイチ手段でしかなく、御大層なお題目でしかないのに、そこにヒューマニズムがあるかのように描写している。

「海上での取引ならルールの埒外なのでセーフだ」「商売は自由なんだ」という言い分で商売をしている場面もあるが、ルールを守っている者から見れば決まりの目をかいくぐっての無法者だろう。

勝手にイランと取引するのも、アメリカとの国際問題になる可能性があり、やはり自己中心的に見える側面がある。
が、これらは主人公に「お国のためだ」という大義名分があるので大丈夫、正しいのだ、という描き方をされている。
この調子だと、主人公がたとえ冷戦下の北朝鮮やソ連と取引しても、国際問題を起こしても、「お国のためにやった」と正当化できてしまうだろう。

石油を売るだけなら、主人公じゃなくて別の人物がやっても同じだろう。
「お国のため」と自らを鼓舞・自己説得し、強引な営業でのし上がった単なるワンマン経営者にしか見えない。

もちろん実在の人物の人生なので間違いや失敗もあるが、主人公に批判的な意見を出さず、行動や主張を主観的に良い風に描き、良い部分だけフォーカスするのはどうかと思う。まあ伝記のような話なので主人公を英雄として描きたい気持ちがあるのだろうが。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.2135
(5pt)

国を想う、熱き心と、反骨の精神

出光佐三の人生の、物語版。
国を想う熱き心と、正しいと信じたらやり通す反骨の精神。
会社の成長、国の発展、本人の自己実現が矛盾なく一致している、まっすぐな人生。
こういった人々の力で、戦後、日本が廃墟から立ち上がり、今、先進国の一員として国際社会に存在していることを、ひしひしと感じる。

事実と異なる部分があるとの指摘はありますが、例えば、出光佐三氏自身による「私の履歴書」では、出光佐三の偉大さは十分に理解できません。読み物としては圧倒的に面白く、読み始めると、あっという間に引き込まれます。

「石油」については、日本は、米国が、軍艦、航空機の燃料である石油の日本への輸出を封じた為、それ打開すべく南印に進駐、米国を相手にする太平洋戦争に突入、敗戦を迎えた。そして戦後、出光興産をはじめ、各社が沿海部に石油コンビナートを建設、石油を輸入し、これを燃料、あるいは化学品の原料として、高度経済成長を遂げた。
今、石油は、地球温暖化対策として、その利用をセーブしていこうという過程にある。戦前から続いている、そしてWWIIの理由となった「石油」であるが、時代が大きく変わりつつあることを感じる。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.2134
(5pt)

国を想う、熱き心と、反骨の精神

出光佐三の人生の、物語版。
国を想う熱き心と、正しいと信じたらやり通す反骨の精神。
会社の成長、国の発展、本人の自己実現が矛盾なく一致している、まっすぐな人生。
こういった人々の力で、戦後、日本が廃墟から立ち上がり、今、先進国の一員として国際社会に存在していることを、ひしひしと感じる。

事実と異なる部分があるとの指摘はありますが、例えば、出光佐三氏自身による「私の履歴書」では、出光佐三の偉大さは十分に理解できません。読み物としては圧倒的に面白く、読み始めると、あっという間に引き込まれます。

「石油」については、日本は、米国が、軍艦、航空機の燃料である石油の日本への輸出を封じた為、それ打開すべく南印に進駐、米国を相手にする太平洋戦争に突入、敗戦を迎えた。そして戦後、出光興産をはじめ、各社が沿海部に石油コンビナートを建設、石油を輸入し、これを燃料、あるいは化学品の原料として、高度経済成長を遂げた。
今、石油は、地球温暖化対策として、その利用をセーブしていこうという過程にある。戦前から続いている、そしてWWIIの理由となった「石油」であるが、時代が大きく変わりつつあることを感じる。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.2133
(5pt)

見るべき

21歳社会人です。
会社の本棚にあって、海賊という言葉に惹かれ読み始めました。
男たちの諦めない精神や生き様、所々で泣きそうになってしまいました。
私も仕事をしている身として、すごく考えさせられる本でした。
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.2132
(5pt)

見るべき

21歳社会人です。
会社の本棚にあって、海賊という言葉に惹かれ読み始めました。
男たちの諦めない精神や生き様、所々で泣きそうになってしまいました。
私も仕事をしている身として、すごく考えさせられる本でした。
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649
No.2131
(5pt)

良いです。

直ぐに商品が届きました。すごく喜んでいます。
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)より
4062778300
No.2130
(5pt)

良いです。

直ぐに商品が届きました。すごく喜んでいます。
海賊とよばれた男 下 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 下より
4062175657
No.2129
(5pt)

この本は教科書をこえている

学校の本読むくらいなら、これ読んでる方が、、、
日本人必須本です
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)より
4062778297
No.2128
(5pt)

この本は教科書をこえている

学校の本読むくらいなら、これ読んでる方が、、、
日本人必須本です
海賊とよばれた男 上 Amazon書評・レビュー: 海賊とよばれた男 上より
4062175649