さくら聖・咲く: 佐倉聖の事件簿

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評判

さくら聖・咲く: 佐倉聖の事件簿の評価:

4.14/5点 レビュー 14件。 B ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(3pt)

畠中恵先生の作品は面白いです

畠中恵先生の作品を見て探して買ってます。筆が遅いのかなかなか新作に出会いません。
もっと沢山の作品に出会いたいと思っています。
さくら聖・咲く: 佐倉聖の事件簿 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さくら聖・咲く: 佐倉聖の事件簿 (新潮文庫)より
4101461724
No.2
(3pt)

機転を利かせよう

2012年に実業之日本社から出た単行本の文庫化。
 「佐倉聖の事件簿」シリーズの第2弾。全5話を収める短編集だ。
 主人公が就職活動に励んでいくのだが、行く先々で問題が起こり、また大堂はじめ政治家たちの事情に巻きこまれていく。
 各話にそれぞれ「謎」が設定されており、選挙結果を的中させる「神」を探したり、秘書が何人も同時に辞めてしまった理由を突き止めたり、落選者たちのなかから次回以降も後援していく相手を見つけたり。
 ただ、文章のはしばしに江戸っぽさが滲み出いるのはどうなのか。
さくら聖・咲く: 佐倉聖の事件簿 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さくら聖・咲く: 佐倉聖の事件簿 (新潮文庫)より
4101461724
No.1
(3pt)

しゃばけの世界観を現代に持ち込んだら違和感だらけになるということを示した作品

ずれている。登場人物の行動がいわゆる常識的な大人の範疇からずれている。政治家やその秘書、事務員といった、ある意味「大人」の人たちが、さながら世間知らずの坊ちゃん、嬢ちゃんのごとく些細なことを針小棒大な事件として関わり合って陳腐な結論にこれまたなぜか一同がよかったよかったと納得するというままごとみたいなストーリー展開になっている。「しゃばけ」のあやかし達がこうした振る舞いをするのであればそう違和感を感じない。もともと世間からずれている珍妙な行動をとることが彼等の特性であるという前提なので、そのずれたところを楽しめるのである。が、舞台を現代に移して、普通の人間の大人に同じような感覚で演じさせてしまうと、途端に違和感だらけになるということを思い切り痛感します。
さくら聖・咲く: 佐倉聖の事件簿 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さくら聖・咲く: 佐倉聖の事件簿 (新潮文庫)より
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