武士道エイティーン

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評判

武士道エイティーンの評価:

4.57/5点 レビュー 76件。 S ランク

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平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全146件 141〜146 8/8ページ
No.6
(4pt)

これでラスト!

武士道シリーズ完結ですかね。

高校3年生になった早苗と香織。
それぞれの思いを胸に最後のインターハイに臨む。
結果はどうなるか、
それは読んでからのお楽しみだけれど、
なかなかの結果でした。
でも、ちょっと、卑怯かな?とは思うんだけどね。
万全なカタチで最後の戦いは締めてもらいたかったな。

それぞれ進む道は微妙に変わっていくけれど
早苗と香織の武士道はしっかり続いていくんだろう、という
ラストでした。

本編の間にサブストーリーが4編。
賛否両論あるだろうけど、
最後の巻だとすれば
早苗と香織の話に集中したかったな、と。
サブストーリーは番外編として出しても良かったんじゃないだろうか。
何かもったいなかったな。
武士道エイティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーン (文春文庫)より
4167780046
No.5
(4pt)

これでラスト!

武士道シリーズ完結ですかね。

高校3年生になった早苗と香織。
それぞれの思いを胸に最後のインターハイに臨む。
結果はどうなるか、
それは読んでからのお楽しみだけれど、
なかなかの結果でした。
でも、ちょっと、卑怯かな?とは思うんだけどね。
万全なカタチで最後の戦いは締めてもらいたかったな。

それぞれ進む道は微妙に変わっていくけれど
早苗と香織の武士道はしっかり続いていくんだろう、という
ラストでした。

本編の間にサブストーリーが4編。
賛否両論あるだろうけど、
最後の巻だとすれば
早苗と香織の話に集中したかったな、と。
サブストーリーは番外編として出しても良かったんじゃないだろうか。
何かもったいなかったな。
武士道エイティーン Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーンより
416328320X
No.4
(4pt)

今時真顔で「武運長久を祈る」

磯山香織は面白い。前二巻では早苗と魅力を二分されていたが、本書では、キャラクターとして断然突き抜けている。つーか、早苗ちゃんが普通っぽくなっちゃったのかな。
 モデルをしている早苗の姉、桐屋道場主、福岡南高の吉野先生、二人の後輩の田原が、それぞれ外伝風に途中に独白形式で章立てしてある。目次に手書き風に書いてある章が、それにあたる。この中では「実録・百道浜決戦」が面白かった。本編とは別な魅力がある。べたにかっこいい(昭和テイストで)。
 早苗の姉の章だけ、本編と全く絡まないので、浮いている感じがしてやや残念。
 シュハリって言葉は初めて知った。本作もきちんと剣道を探求する姿勢がある。片手打ちや上段なんてあまり知らなかったけど、そういえば去年の全日本選手権男子決勝は上段からの片手メンで決したなあ。
 それにしても香織がいい。ハーブティーは「くっせえ」。イヤミでもらった「鉄拳制裁」Tシャツを気に入っておかわりコールしちゃうし。
 磯山を変な若手女優に演じられるとイヤだから、テレビドラマとかになってほしくない。それくらい磯山香織は面白い。
武士道エイティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーン (文春文庫)より
4167780046
No.3
(4pt)

爽快さと自立性が危機的状態

前作 '武士道セブンティーン' は爽快でそれ自身自立した世界をもっていたが,ここでは爽快さはまあ保たれているものの,それに浸っているゆとりが足りない.理由は明らかで,本文書き下ろしの前に4編の関連掌編が書かれていて,そのうち2作は男の世界の話.この著者はともすれば陰惨残虐に走る傾向があるので,男の世界の話は危険だし,関連はするが異質なものが混じれば本文がその分窮屈になるのは理の当然で,セブンティーンに比べて描写が足りないように感じる.十八歳になれば高校生の年齢制限が来るのだから,話の終り方をもっとそれらしく考慮して貰いたかった.些か期待外れである.
武士道エイティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーン (文春文庫)より
4167780046
No.2
(4pt)

今時真顔で「武運長久を祈る」

磯山香織は面白い。前二巻では早苗と魅力を二分されていたが、本書では、キャラクターとして断然突き抜けている。つーか、早苗ちゃんが普通っぽくなっちゃったのかな。
 モデルをしている早苗の姉、桐屋道場主、福岡南高の吉野先生、二人の後輩の田原が、それぞれ外伝風に途中に独白形式で章立てしてある。目次に手書き風に書いてある章が、それにあたる。この中では「実録・百道浜決戦」が面白かった。本編とは別な魅力がある。べたにかっこいい(昭和テイストで)。
 早苗の姉の章だけ、本編と全く絡まないので、浮いている感じがしてやや残念。
 シュハリって言葉は初めて知った。本作もきちんと剣道を探求する姿勢がある。片手打ちや上段なんてあまり知らなかったけど、そういえば去年の全日本選手権男子決勝は上段からの片手メンで決したなあ。
 それにしても香織がいい。ハーブティーは「くっせえ」。イヤミでもらった「鉄拳制裁」Tシャツを気に入っておかわりコールしちゃうし。
 磯山を変な若手女優に演じられるとイヤだから、テレビドラマとかになってほしくない。それくらい磯山香織は面白い。
武士道エイティーン Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーンより
416328320X
No.1
(4pt)

爽快さと自立性が危機的状態

前作 '武士道セブンティーン' は爽快でそれ自身自立した世界をもっていたが,ここでは爽快さはまあ保たれているものの,それに浸っているゆとりが足りない.理由は明らかで,本文書き下ろしの前に4編の関連掌編が書かれていて,そのうち2作は男の世界の話.この著者はともすれば陰惨残虐に走る傾向があるので,男の世界の話は危険だし,関連はするが異質なものが混じれば本文がその分窮屈になるのは理の当然で,セブンティーンに比べて描写が足りないように感じる.十八歳になれば高校生の年齢制限が来るのだから,話の終り方をもっとそれらしく考慮して貰いたかった.些か期待外れである.
武士道エイティーン Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーンより
416328320X