武士道エイティーン

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評判

武士道エイティーンの評価:

4.57/5点 レビュー 76件。 S ランク

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平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全146件 81〜100 5/8ページ
No.66
(5pt)

剣道を習わせたくなる

今まで剣道部はクサイとしか思っていませんでしたが、この作品で剣道の精神や歴史を垣間見て、子供に剣道を習わせたくなるほどでした。子供にはあっさり断られましたけど。3部作を通じて、自分の剣道を探したり、迷ったり、とことん追求したり・・・・自分にとって剣道は何なのか、悩みながら成長していく主人公たちの姿が爽やかです。早苗や香織の剣の精神は、剣道だけでなく、他のスポーツにも通じるものですね。自分自身はテニスをやっていて、剣道とテニスは全然違うのに、自分のプレースタイルを模索したり、「勝ち負けと試合」の違いとか、参考になるところもいっぱいありました。
武士道エイティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーン (文春文庫)より
4167780046
No.65
(5pt)

剣道を習わせたくなる

今まで剣道部はクサイとしか思っていませんでしたが、この作品で剣道の精神や歴史を垣間見て、子供に剣道を習わせたくなるほどでした。子供にはあっさり断られましたけど。3部作を通じて、自分の剣道を探したり、迷ったり、とことん追求したり・・・・自分にとって剣道は何なのか、悩みながら成長していく主人公たちの姿が爽やかです。早苗や香織の剣の精神は、剣道だけでなく、他のスポーツにも通じるものですね。自分自身はテニスをやっていて、剣道とテニスは全然違うのに、自分のプレースタイルを模索したり、「勝ち負けと試合」の違いとか、参考になるところもいっぱいありました。
武士道エイティーン Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーンより
416328320X
No.64
(5pt)

面白かった〜

中三の娘に勧められて読み出しましたが一気に三部作読み終えました。まさかここまで嵌まるとは正直自分でも意外でした。小3から中学まで剣道をやっていたというのもあるんですが、経験があるだけに女子の剣道青春ものってとこが無理あるんじゃない?て思ってましたが、どうしてどうして。全国レベルの剣道部が舞台なのでとてもリアルに楽しめます。この娘達には絶対勝てんな、って思ってみたり(笑)エイティーンのスピンオフは最高!!三部を読み続けた読者へのプレゼントですね。続編を希望しますが、年齢を重ねていくよりスターウォーズのように小学生時代に遡ってスタートしてほしいなぁ〜。でラスト横浜市民大会での最初の対決場面に戻るとか!?
武士道エイティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーン (文春文庫)より
4167780046
No.63
(5pt)

面白かった〜

中三の娘に勧められて読み出しましたが一気に三部作読み終えました。まさかここまで嵌まるとは正直自分でも意外でした。小3から中学まで剣道をやっていたというのもあるんですが、経験があるだけに女子の剣道青春ものってとこが無理あるんじゃない?て思ってましたが、どうしてどうして。全国レベルの剣道部が舞台なのでとてもリアルに楽しめます。この娘達には絶対勝てんな、って思ってみたり(笑)エイティーンのスピンオフは最高!!三部を読み続けた読者へのプレゼントですね。続編を希望しますが、年齢を重ねていくよりスターウォーズのように小学生時代に遡ってスタートしてほしいなぁ〜。でラスト横浜市民大会での最初の対決場面に戻るとか!?
武士道エイティーン Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーンより
416328320X
No.62
(5pt)

輝ける10代

高校生剣士たちもいよいよ最後の夏。
二人の成長もさることながら、今回の読みどころは周囲の人物像に焦点を当てながらも、ストーリーにぶつけてくるところ。
登場人物の過去が微妙にクロスオーバーされながら、過去と香織・早苗の時代に繋がりを持たせて展開されます。
早苗が福岡の高校に転校になったあたりから、俄然福岡出身者の私的には面白くなってきましたが、百道浜のバブル前の描写など
個人的にも当時を知るだけに懐かしい思いもあり、また、レナの喋る博多弁がなんとも「よか感じ」でした。
是非、この続編を読みたいという気持ちもある一方で、渡辺美里さんの『Teenage Walk』がバッチリハマるこの三部作を
このままの形で切り取っておくのもいいかなと思いながら読み終えました。
高校生、中学生には当然お薦めですが、30代、40代の方達にも、ちょっと仕事に疲れたときに元気が貰える本ですよ。
武士道エイティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーン (文春文庫)より
4167780046
No.61
(5pt)

輝ける10代

高校生剣士たちもいよいよ最後の夏。
二人の成長もさることながら、今回の読みどころは周囲の人物像に焦点を当てながらも、ストーリーにぶつけてくるところ。
登場人物の過去が微妙にクロスオーバーされながら、過去と香織・早苗の時代に繋がりを持たせて展開されます。
早苗が福岡の高校に転校になったあたりから、俄然福岡出身者の私的には面白くなってきましたが、百道浜のバブル前の描写など
個人的にも当時を知るだけに懐かしい思いもあり、また、レナの喋る博多弁がなんとも「よか感じ」でした。
是非、この続編を読みたいという気持ちもある一方で、渡辺美里さんの『Teenage Walk』がバッチリハマるこの三部作を
このままの形で切り取っておくのもいいかなと思いながら読み終えました。
高校生、中学生には当然お薦めですが、30代、40代の方達にも、ちょっと仕事に疲れたときに元気が貰える本ですよ。
武士道エイティーン Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーンより
416328320X
No.60
(4pt)

二十歳になって二十一歳になって

今のところシリーズ最終作ですが、
あっさり淡々と終了しました。
だけどそこが逆にリアルでいい。

香織ちゃんや早苗ちゃんが大好きになっていたので、別れは哀しいです。
大人になった二人の続編を読みたいような
しかしいつまでも若い二人のままでいてほしいような…

シリーズ三作楽しく読みました。満足です。
武士道エイティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーン (文春文庫)より
4167780046
No.59
(4pt)

二十歳になって二十一歳になって

今のところシリーズ最終作ですが、
あっさり淡々と終了しました。
だけどそこが逆にリアルでいい。

香織ちゃんや早苗ちゃんが大好きになっていたので、別れは哀しいです。
大人になった二人の続編を読みたいような
しかしいつまでも若い二人のままでいてほしいような…

シリーズ三作楽しく読みました。満足です。
武士道エイティーン Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーンより
416328320X
No.58
(5pt)

盛り上がりに欠けるところもあるけれど・・・

以前、単行本の時に一度読んだ時には、「『シックスティーン』や『セブンティーン』と比べると少し盛り上がりに欠けるな」という感想だった。
 しかし、この文庫版でもう一度読んでみると、「やっぱり素晴らしい作品だな」と思ったし、一度目に読んだときにあんな感想を持ってしまったことを反省させられた。

 前2作と比べて、香織や早苗が誰かとぶつかって、という話はないから面白みに欠ける部分は確かにある。
 だが、教えられることは前作と同じくらいにある。
 特に、『セブンティーン』で香織の父が言った、「武士の生業は、戦いを収めること」という言葉の意味を教えられた気がする。
 また初めて聞いた「守破離」という言葉も印象に残っている。

 このシリーズはもうお終いみたいだけど、いつかまた続編を書いてほしい。
 例えば、二人が別々の高校の剣道部の監督になってなんていうのも面白いんじゃないかと思う(『走れT校バスケット部』の陽一のように)。

 「武士道」という言葉のイメージで読むことを敬遠している人はぜひ読んでほしい。それも本作だけではなく、1作目から全部。
 きっと一度読めば、感動し、教えられ、その頃にはもう本棚から外すことができないものになっているだろう。
武士道エイティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーン (文春文庫)より
4167780046
No.57
(5pt)

盛り上がりに欠けるところもあるけれど・・・

以前、単行本の時に一度読んだ時には、「『シックスティーン』や『セブンティーン』と比べると少し盛り上がりに欠けるな」という感想だった。
 しかし、この文庫版でもう一度読んでみると、「やっぱり素晴らしい作品だな」と思ったし、一度目に読んだときにあんな感想を持ってしまったことを反省させられた。

 前2作と比べて、香織や早苗が誰かとぶつかって、という話はないから面白みに欠ける部分は確かにある。
 だが、教えられることは前作と同じくらいにある。
 特に、『セブンティーン』で香織の父が言った、「武士の生業は、戦いを収めること」という言葉の意味を教えられた気がする。
 また初めて聞いた「守破離」という言葉も印象に残っている。

 このシリーズはもうお終いみたいだけど、いつかまた続編を書いてほしい。
 例えば、二人が別々の高校の剣道部の監督になってなんていうのも面白いんじゃないかと思う(『走れT校バスケット部』の陽一のように)。

 「武士道」という言葉のイメージで読むことを敬遠している人はぜひ読んでほしい。それも本作だけではなく、1作目から全部。
 きっと一度読めば、感動し、教えられ、その頃にはもう本棚から外すことができないものになっているだろう。
武士道エイティーン Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーンより
416328320X
No.56
(4pt)

剣道に興味があるならいいと思う。

剣道に興味があって、前作(武士道シックスティーン、セブンティーン)を読んでいると、前作のすべてがつながってきて一つの筋が通った作品になると思う。
武士道エイティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーン (文春文庫)より
4167780046
No.55
(4pt)

剣道に興味があるならいいと思う。

剣道に興味があって、前作(武士道シックスティーン、セブンティーン)を読んでいると、前作のすべてがつながってきて一つの筋が通った作品になると思う。
武士道エイティーン Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーンより
416328320X
No.54
(5pt)

これで終わりなんて絶対ダメですよ!誉田さん!

これで終わりにしてはいけませんよ!
誉田哲也氏!
早苗が剣道辞めるというのに、続けて欲しい
磯山香織。
この本読むと別の意味で香織の気持よくよく分かります。
才能ある魅力あるキャラクターは例え辛くても辞めてはいけないのです。

ナインティーンもトウェンティーンももっともっと続けて欲しいです。

磯山香織の教員はちょっとパスですが、
警察官になって活躍する姿をみてみたい。
勿論その前に全日本で優勝してですが(^_-)-☆

早苗の「お気楽不動心」が生かされる仕事はとはなんぞや?とか。
2人の恋愛や、仕事上での苦悩挫折なんど興味は尽きないです。
(これはホントに自分勝手な考えだけど
香織さんがラスト殉職なんかしたら号泣必死)

本書エイティーンではスピンオフ的章が4つ。
緑子(早苗の姉)、桐谷先生(香織の師匠)
吉野先生(福岡南剣道部のコーチ)田原美緒(早苗&香織の後輩)

私はやっぱり吉野先生のところが一番泣けました。
見た目グタグタなのに剣は立つし男気のある不器用ですがの九州男児!です。
いまだ独身ですっかり貫禄のおばさんになった直美さんの小料理屋に
毎晩通うなんてオチは泣かずにおいていかにする!でした。

シックスティーンからエイティーンまでホントに
誉田さんの描く登場人物はみんな魅力的。

というわけで
いろいろ大変でしょうが
これで終わりなんて絶対ダメですよ!(^_-)-☆
祈 続編 To誉田様
武士道エイティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーン (文春文庫)より
4167780046
No.53
(5pt)

これで終わりなんて絶対ダメですよ!誉田さん!

これで終わりにしてはいけませんよ!
誉田哲也氏!
早苗が剣道辞めるというのに、続けて欲しい
磯山香織。
この本読むと別の意味で香織の気持よくよく分かります。
才能ある魅力あるキャラクターは例え辛くても辞めてはいけないのです。

ナインティーンもトウェンティーンももっともっと続けて欲しいです。

磯山香織の教員はちょっとパスですが、
警察官になって活躍する姿をみてみたい。
勿論その前に全日本で優勝してですが(^_-)-☆

早苗の「お気楽不動心」が生かされる仕事はとはなんぞや?とか。
2人の恋愛や、仕事上での苦悩挫折なんど興味は尽きないです。
(これはホントに自分勝手な考えだけど
香織さんがラスト殉職なんかしたら号泣必死)

本書エイティーンではスピンオフ的章が4つ。
緑子(早苗の姉)、桐谷先生(香織の師匠)
吉野先生(福岡南剣道部のコーチ)田原美緒(早苗&香織の後輩)

私はやっぱり吉野先生のところが一番泣けました。
見た目グタグタなのに剣は立つし男気のある不器用ですがの九州男児!です。
いまだ独身ですっかり貫禄のおばさんになった直美さんの小料理屋に
毎晩通うなんてオチは泣かずにおいていかにする!でした。

シックスティーンからエイティーンまでホントに
誉田さんの描く登場人物はみんな魅力的。

というわけで
いろいろ大変でしょうが
これで終わりなんて絶対ダメですよ!(^_-)-☆
祈 続編 To誉田様
武士道エイティーン Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーンより
416328320X
No.52
(4pt)

これで終わりとは思えない

前作を知らない人がこれを読むとは思えないので、細かいところは割愛します。

これまでは、香織と早苗の二人が交互に自分語りをしていましたが、今回は4つの短編が間に挟まっています。
緑子の章はほとんど本編とは絡みませんが、途中から見えなくなった岡巧との関係が分かります。
玄明先生の章では、剣道の歴史的な背景を解説しつつ、武士道のあり方について先生も悩み答えを探していたことが分かります。そして、最後には謎の少年が出てきますが、これは後のお楽しみ。
吉野先生の章では、少年時代からの淡い恋の話?と思いきや、あの喧嘩騒動の全てが分かります。
美緒の章は、本編と完全にリンクしています。香織との確執の裏側にあった彼女の素顔に迫ります。

本編の方は高校三年生の夏に向けて、香織は美緒とのギクシャクした関係に悩みます。個人戦は絶好調なのにチームは勝ち星が遠のき、美緒の活躍も期待通りに行かなくなっています。
早苗はというと、大きな爆弾を抱えてしまい、個人戦は諦めざるを得なくなります。
それでもなんとか、インターハイの団体戦で東松学園と福岡南の対戦が実現します。美緒とレナは先鋒として、香織と早苗は大将として剣を交えます。
個人戦でも、香織とレナが決勝戦で因縁の対決に終止符を打つことになります。ここが最大のクライマックスです。

試合の結果はお楽しみに残しておいて、物語はまだまだ続きます。
夏が過ぎると二人も将来について考えるようになります。香織は父と同じ警察官になりたいと考えます。早苗は剣道以外の和の心を求めます。
そこからトントンと話はあっという間に、翌年になります。香織と早苗の再会。全く想像しなかったお互いの環境を知ります。そこからまた二人が1つの線で結ばれる予感があります。

最後は少し中途な感じです。まだまだ続きを期待できそうな雰囲気もあります。確かにまだまだ人生に結論を出せる年齢にありませんから、何もかもが途中であるのは仕方がありません。
それでも、モヤモヤが大きく残ったまま終わった印象です。
武士道エイティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーン (文春文庫)より
4167780046
No.51
(4pt)

これで終わりとは思えない

前作を知らない人がこれを読むとは思えないので、細かいところは割愛します。

これまでは、香織と早苗の二人が交互に自分語りをしていましたが、今回は4つの短編が間に挟まっています。
緑子の章はほとんど本編とは絡みませんが、途中から見えなくなった岡巧との関係が分かります。
玄明先生の章では、剣道の歴史的な背景を解説しつつ、武士道のあり方について先生も悩み答えを探していたことが分かります。そして、最後には謎の少年が出てきますが、これは後のお楽しみ。
吉野先生の章では、少年時代からの淡い恋の話?と思いきや、あの喧嘩騒動の全てが分かります。
美緒の章は、本編と完全にリンクしています。香織との確執の裏側にあった彼女の素顔に迫ります。

本編の方は高校三年生の夏に向けて、香織は美緒とのギクシャクした関係に悩みます。個人戦は絶好調なのにチームは勝ち星が遠のき、美緒の活躍も期待通りに行かなくなっています。
早苗はというと、大きな爆弾を抱えてしまい、個人戦は諦めざるを得なくなります。
それでもなんとか、インターハイの団体戦で東松学園と福岡南の対戦が実現します。美緒とレナは先鋒として、香織と早苗は大将として剣を交えます。
個人戦でも、香織とレナが決勝戦で因縁の対決に終止符を打つことになります。ここが最大のクライマックスです。

試合の結果はお楽しみに残しておいて、物語はまだまだ続きます。
夏が過ぎると二人も将来について考えるようになります。香織は父と同じ警察官になりたいと考えます。早苗は剣道以外の和の心を求めます。
そこからトントンと話はあっという間に、翌年になります。香織と早苗の再会。全く想像しなかったお互いの環境を知ります。そこからまた二人が1つの線で結ばれる予感があります。

最後は少し中途な感じです。まだまだ続きを期待できそうな雰囲気もあります。確かにまだまだ人生に結論を出せる年齢にありませんから、何もかもが途中であるのは仕方がありません。
それでも、モヤモヤが大きく残ったまま終わった印象です。
武士道エイティーン Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーンより
416328320X
No.50
(4pt)

三部作遂に完結

香織と早苗、対照的な二人の女子高生の剣道。福岡と神奈川、二つに分かれてしまっても
深く結びついた絆は最後の季節にまでつながっていく。二人だけではなく周囲の人々の物語も
組み込み(他の作品ならスピンオフみたいな感じになるものもあったり)
物語に深みを与えてくれます。最後のシーンは何となくいい感じの余韻を感じさせます
武士道ナインティーンとか出てもおかしくない感じ。これで終わりなんてちょっと残念です。
武士道エイティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーン (文春文庫)より
4167780046
No.49
(4pt)

三部作遂に完結

香織と早苗、対照的な二人の女子高生の剣道。福岡と神奈川、二つに分かれてしまっても
深く結びついた絆は最後の季節にまでつながっていく。二人だけではなく周囲の人々の物語も
組み込み(他の作品ならスピンオフみたいな感じになるものもあったり)
物語に深みを与えてくれます。最後のシーンは何となくいい感じの余韻を感じさせます
武士道ナインティーンとか出てもおかしくない感じ。これで終わりなんてちょっと残念です。
武士道エイティーン Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーンより
416328320X
No.48
(5pt)

爽快でほろ苦い読後感

武士道3部作の最終巻です。香織と早苗の2人の主人公を軸に夏のインターハイに向けて物語は静かに進んでいきます。剣道にまっすぐに取り組みながら、人としての生き方に迷い苦しむ姿が、ある時は熱く、またユーモラスに語られていきます。2人を取り巻く4人の人物のスピンオフストーリーも織り交ぜられ、前2作とは少し趣の違う作品に仕上がっています。剣道を極めていく中で自分の人としての生き方に登場人物たちが苦悩し煩悶します。青春小説でありながら、人生への向き合い方を考えさせられる作品でした。誉田哲也さんの筆致も伸びやかで、本当に面白い作品です。久々の青春スポーツ小説の傑作、読後感は爽やかで、しかも何か温かいものを感じさせてくれました。
武士道エイティーン (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーン (文春文庫)より
4167780046
No.47
(5pt)

爽快でほろ苦い読後感

武士道3部作の最終巻です。香織と早苗の2人の主人公を軸に夏のインターハイに向けて物語は静かに進んでいきます。剣道にまっすぐに取り組みながら、人としての生き方に迷い苦しむ姿が、ある時は熱く、またユーモラスに語られていきます。2人を取り巻く4人の人物のスピンオフストーリーも織り交ぜられ、前2作とは少し趣の違う作品に仕上がっています。剣道を極めていく中で自分の人としての生き方に登場人物たちが苦悩し煩悶します。青春小説でありながら、人生への向き合い方を考えさせられる作品でした。誉田哲也さんの筆致も伸びやかで、本当に面白い作品です。久々の青春スポーツ小説の傑作、読後感は爽やかで、しかも何か温かいものを感じさせてくれました。
武士道エイティーン Amazon書評・レビュー: 武士道エイティーンより
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