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妖怪アパートの幽雅な日常3
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妖怪アパートの幽雅な日常3の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全27件 1~20 1/2ページ
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多少の「霊力」はあると言ってもそれほどたいしたものではない主人公の、高校で起こる事件を描いた第3巻は新たな3人の登場人物を迎えて、やや賑やかに展開する。その一方で生じる出来事はどちらかと言えば深刻なもので、にもかかわらずそれらがそこはかとなくコミカルに描かれる。その上で「救えること」と「救えないこと」に関わる本シリーズ独特の見解が示される。果たしてその見解がシリーズの基調となるのか、それとも「作中の単なる主張」に終わるのかは続巻次第。 | ||||
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69ページ目のガングロしてた、女の子に、むか〜しバカ女どもの間流行ったメイク... 馬鹿女って... もう読みません。売ります | ||||
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相変わらず料理がおいしそう! 夕士の魔道士業(?)も順調? 真の「大人」がそばにいていいなー。 | ||||
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面白くなくなりました。 まず、ハリーポッターのような魔法使い系になってしまったということ。 妖怪アパートなのに妖怪ではなくなってしまい、西洋の悪魔が登場します。 和テイストが薄まった感じです。 また、途中に桜エビの和え物が出ますが、旨味エキスが出るのはワカメではなくコンブです。 作者はあまり料理をしない方だったのかもしれません。 主人公が喧嘩強い割には妙になよなよしていたり設定のバランスが悪い印象があります。 | ||||
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今回から本格的に霊能者になった主人公vs悪霊やその他というストーリーに。 最早当初の面影が全く無い。一応主人公の成長物語というテーマだけは残っているが違和感が酷い ストーリーが修行とバトルに終始してて確かに悪評通り全く面白くない。中学生の陳腐な日記みたいだ ラブコメというには余りに恋愛描写が適当 そもそも、この作品のヒロインは田代なのかな?当初は秋音だと思ったが、留守が多くて殆ど出てこない 同様に主人公の師匠も一色から龍にシフトしているし 所で表紙(オリジナル版)のるり子はなんで似合わないばかでかい 悪趣味な指輪なんてしてるんだろうか? 作中にその様な描写は一切無い。 それに料理人がこんなものをしているのはおかしいだろう それに新しい文庫の表紙、 腐漫画そのままの長谷がキモチワルイ。 なんで長髪なんだよ。これも、作中でそんな表現は一切無いのに 児童文学らしいが、実際は安っぽいラノベ。4巻は評判が戻ってるのでまあ読んでみてるが | ||||
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妖怪アパートシリーズ第3弾。 今回は現実に出る人間の醜さから出る幽霊騒ぎがテーマ。 救えるものがあれば救えないものもあるーという重い 問題に夕士君が立ち向かうのはつらいこともあったのではと 思いました。 妖怪アパートの人々、長谷、るり子さんの料理に救われて成長してくださいと願わんばかりです。 | ||||
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子どもからのリクエストで購入しました。届いた日からすぐに読み始め、あっという間に読み終えていました。とてもおもしろいそうです。 | ||||
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自分用に買ったのに、主人が読んでいます。10巻まで揃えました。 | ||||
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下宿しているアパートの料理は読んでるだけでも美味しそう。 少年が妖怪を通じて成長していく姿が頼もしく感じる | ||||
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妖怪アパート3巻目! サクッと読めてしまいました。 今回は、学園モノで少し怖さもあって面白かった。 小ヒエロゾイコンの話が強めで、ファンタジーものになってきてる感じがしました。 | ||||
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書店でふと目に止まり、本書を3巻まで買いました。 結論から言うと、3巻目まで読んで思ったことは1巻目が一番よかったということ。 異色のホラー作品。ホラーではないかもしれませんが、幽霊や物の怪を扱った話としては新鮮味を感じました。 しかし、これが2巻・3巻と続いてくるとそれも段々と薄れてきます。 1巻目から所々出てきてはいて適当に読み流していたのですが、文章から滲み出てくる作者の思想や考え方が3巻目になってついに看過できないレベルにきました。 なぜ、この作品内ではこうも暴力的に物事を解決したがるのでしょうか? 何か起きればとりあえず暴力で解決しようとする主人公。 しかも大体は手に入れた不思議な力やら、お仲間さんに助けてもらって気に食わない人間を徹底的に痛めつけるという展開。 果たしてこう何度も何度も薄っぺらい悪役を出して、同じような描写を繰り返す必要があるのかと気になります。 さらに、本巻で極めつけなのは異常なまでに性差別に言及した所です。 「男女平等を大義名分に、男らしさや女らしさを否定する今の社会は狂っている」 なぜ作者が急激にこんな主観的思想を脈絡もなく文章に投入してきたのかが理解できません。 そもそもいったい誰が男らしさや女らしさを否定したのかもわからず、主人公がいったいどういった経緯でこのような考えに至ったのかも、残念ながら理解できませんでした。 この本の著者が性に対してどのようなコンプレックスをお持ちなのかは存じませんが、せめてそれを本の中で出してくるぐらいなら読者にもある程度納得ができるように説明や展開が欲しい所です。 その他、オカルト関連の話も幾つかさらっと出てきましたが、それもいい加減な情報ばかりで残念です。 最後にもう一度言いますが、本書一巻目は非常に素晴らしかったです。 それがなぜこうなってしまったのかはまったく理解できません。 妖怪アパートの経験を通して主人公は目から鱗がボロボロと落ちて、視野がどんどん広がったとありますが。 この本の著者の見識の狭さが本書第3巻で滲み出てきた気がしました。 | ||||
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購入前に 一度図書館で借りて読んでいたのですが また読みたくなったので キンドル購入したこともあり 電子書籍にて購入 何冊持っても 荷物にならないので うれしいです | ||||
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生きざま、料理の描写がとてもよく好きです。 まとめて買ってしまいました。 | ||||
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いい大人な私ですが、すっかりはまっております。 表紙が恥ずかしくてお店で買えなくて、Amazonで購入。 | ||||
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騙された気分、ちゃんと見ればよかった。 内容は香月先生なので間違いなく面白いけど、 わざわざAmazonで特装版買おうと思ってる人は、絶対買わない方がいい。 | ||||
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子供に文庫本を買って意外に好評だったためKindleストアで購入。面白いです。 | ||||
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高校生の物語なのに、おじさんが無理して若者言葉を使っているような印象を受けました。 うちにも高校生の子供が居ますが、こんな言葉遣いはしません。 一作目は大人も楽しめましたが、2作目からはつまらなくなりました。 ほかの方が書いてらっしゃるのと同じ理由です。 るり子さんの料理もおいしそうと評判ですが、アタシにはそれほどとは伝わりません。 具体的にどんな美味しさなのか、表現されていないからです。どんな風においしいのかわからない。 うめ〜〜とか、げきうまとか、まあ美味しいんだろうなとは思いますが。 そうとう物足りないです。 | ||||
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中学生の子供用に購入しました とてもキレイで、対応も迅速でした | ||||
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今までは、普通の高校生の日常みたいなはじまり方だったですよね。 ところが、3巻からはいきなり修行をしているシーンから始まります。 朝は5時起きだし、水行でお経を唱えて朝のお勤めをしているし…。 ちょっと前までは、夕士も妖怪アパートに住む普通の高校生だったのに、『小ヒエロゾイコン』という魔道書に出会ってしまいすべてが変わってしまうんですよね。 妖魔を操る魔書使い「ブックマスター」となるべく日々修行中の身の主人公。 日々の修行と学校生活を当たり前のようにこなしているだけで、特別な戦闘とか、強大な悪と戦うという展開にはならないんですよね。 たぶん、所有しているこの『小ヒエロゾイコン』が、魔道書ではなく、プチ魔道書だからなんですよね。 ギャグのような物語になっているから面白いなって思います。 | ||||
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巻を増すごとに、面白さが増すようです。 次巻にも期待してます。 | ||||
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