下町ロケット

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評判

下町ロケットの評価:

4.52/5点 レビュー 611件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全559件 261〜280 14/28ページ
No.299
(4pt)

単純だけど面白い!

追い詰められた主人公たちの、あっという間の逆転劇。
でき過ぎといえるほどの展開にものすごい爽快感があります。

登場人物の掘り下げは足りないと思いました。
悪いやつは「お主もワルよの~」的なわかりやすい人間ばかりだし、
「熱血漢のいい人」キャラの似たり寄ったりの人物がやたらと多い。

いまどきの変なドラマの見すぎかな、と思いました。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.298
(5pt)

ドキドキはらはら

ストーリーテラーとしての池井戸氏の手腕が発揮された本だと思う。
登場する人物、企業、団体がさもありそうな行動を取りながら物語は意外な展開をする。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.297
(5pt)

ロケット話

読んでいてわくわくするような作品でした。買って良かったです。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.296
(5pt)

大企業の論理と立ち向かう中小企業の飛躍

池井戸作品に外れはない。
「空飛ぶタイヤ」に次ぐ長編企業小説だ。
水素エンジンロケットのバルブシステム特許を持つ佃製作所対大手企業さらにはメインである帝国重工との特許使用権問題。
大企業の論理に悠然と立ち向かう中小企業の社長と従業員がおりなす熱いドラマ。
特許の重要性を如実に描いている秀作と言える。
一般文学通算824作品目の感想。2014/22/35
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.295
(4pt)

感動のエンディングまで一気

一気読みしてしまいました。読み始めは、銀行とビジネスマンやだなと追い詰められる状況に暗くなりました。しかし、転機が早かった。そこから感動のエンディングまで一気でした。あ〜良かった。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.294
(5pt)

面白かったです

弁理士さんに勧められて読んでみた。中小企業でどこまで先の開発が許されるか?ふんだんにお金を使うわけにはいきません。あの開発を少し縮小して賞与出してよ・・・という声も聞こえてくることが多い。この本はハッピーエンドです。みんなこのようにハッピーエンドなら幸せなんですけどね。
小説はストーリーテラーと言っていいほど上手に進んでいってあっという間に読み終えました。
大企業に勤めていれば立場も変わる。なかなか佃社長みたいに生きれないのが現実ですね。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.293
(5pt)

熱い小説で、読者の心も熱くします。

研究者として挫折した主人公、佃航平が家業を継いで、
その社員達とロケットの部品供給を目指すお話です。

中小企業でありながら開発力に優れ、色々な特許を取得しているところから、
様々な問題に巻き込まれ、そこから新たな道を見い出し突き進んで行く姿に感動します。

中でも注目して頂きたいのが、銀行から出向で佃製作所に来た殿村さんです。
彼の経験値を基にしたバランスのとれた判断、そして佃製作所への愛情が、
社長や周りの社員、そして読者の心を揺さぶります。

池井戸潤さんの作品を何冊か読ませて頂き、その都度、感動するのですが、
この作品は特に秀逸だと思います。
是非、多くの方に読んで頂きたい作品です。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.292
(5pt)

凄い。一気に読めました。

流石に直木賞受賞作ですね。読後感もいいし、素晴らしい作品でした。著者に感謝と敬意を表します。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.291
(5pt)

やはり禍福はあざなえる縄?

特許を洗いざらいすべて見直した原点は最初降りかかった災難の理不尽な特許侵害訴訟だった。
しかしその特許の見直しで、過去に失敗したロケット開発へと物語はつながっていきます。
上手い構成でした。

当初「夢より給料、そしてボーナス」そんな従業員(皆そうなのですが)達の心まで最後は1つになりました(外敵がいたからですが)。
仕事に誇りが持てる生き方を選択できた主人公に軍配が上がりました。
人生、霞を食べては生きていけないと思うと同時にだれもがやり甲斐や生きがいを求めて生きています。
全てラッキーに行ったのは小説ならではと思いますが、読んで気持ちのいいものが残りました。おもしろかったです。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.290
(5pt)

ちょっと出来過ぎですが

いきなりの出だしで、ロケットが落ちてしまうところから、物語が
読めてしまうのですが。

 勧善懲悪、強きをくじき弱きを助ける。
 何となく、出来過ぎって感じもある?
 いや、あまりにも出来過ぎなんですが。

 読んでしまいました。
 お見事でした。
 ロケットなんて、全然知らなかったのですが、ちょっと感動。
 男たちの夢。なんでしょうねえ。
 畑違いの世界に、何となく感動。

 空飛ぶタイヤと同じで、使い残した駒が無いように。
 細心の注意が払われた駒組みに、最近では郷田九段の終盤戦を
見るようで、秀逸。

 減点するとしたら、最後の締めが、見えすぎるところかな。最後は
飛ばし読みしてしまいました。
 90点。
 空飛ぶタイヤの方が、個人的には好き。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.289
(5pt)

一気に読んでしまいました。

文庫本の発売を待っていました!少しずつ読もうと思っていましたが、一気に読んでしまい。ジャンルは違いますが、ものづくりに多少とも携わる身としては、嬉しく感動のストーリーでした。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.288
(4pt)

バランスがいい

様々な出来事・事件が経営者である主人公に降りかかってくる。
どう考えても瑣末なことや、本当に大変なことへの対応の位置づけがやはり、金融とゆうか銀行目線で展開される。
池井戸さん自身は前職の銀行員という仕事が嫌いみたいだけれど、やはり目線はお金から。
年商100億円企業が中小企業なのか?
など、難癖箇所は満載あるが他の作品と比較してとてもバランスがよくおもしろい小説です。
文庫版が発行されるのを待っていました。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.287
(5pt)

まだ読んでないけど…

友達は良いと言っていた!
これから読みます。
通勤の電車の中で…
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.286
(5pt)

特許を絡めたビジネス版ライトノベル

小説は殆ど読まないのですが、読んで良かったです。
書名に「ロケット」とありますが、「ロケットのエンジン」に纏わる話です。下町の町工場が力を合わせてロケットを打ち上げるとか、そういう話ではありません。
そして女性の登場人物は、主人公の元妻、娘、母親、会社の事務員くらいです。男性社会の中でのビジネス(サクセス)ストーリーで、他のレビューにもあるように設定は類型的です。
裏の主人公はロケットエンジンのキーデバイスであるバルブに関する技術、「特許」で、それを魅せる内容だと思いました。或る種の啓蒙書ですね。分かっていてもそれが良かったです。
作中で迅速な審理を行う裁判官のモデルは、もしかして知財高裁所長をなさっている方でしょうか。営利主義ではなく佃製作所の救世主となる神谷弁護士のモデルは、鮫島先生だと伺いました。モデルを頭に浮かべながら読むと、妄想もとい想像がいっそう掻き立てられます。
設定を少し変えたらハリウッドで映画化できそうな疾走感と爽快感を味わえる作品だと思いましたが、WOWOWでドラマ化してるんですね。次はDVDを観てみます。
ものづくりに携わる一人として、イメージトレーニングの為にも読み返したい、再度ストーリーをなぞりたい一冊でした。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.285
(5pt)

教科書に載せてもらいたいくらい

とっても良い小説だと思います。
決して気楽な夢を掲げている訳ではありませんが,夢を持つことの重要性を見事に描ききっています。
ルーズヴェルトゲームなどでもそうですが,営利企業にとっての物差しはカネだけでないことを具体的に示してくれます。これは今後働く上ですごく大事なことなので,それを講釈するより,こういった小説を通じて理解させることの方が遙かに説得力があるので,教科書などで取り上げても良いと思います。
あと,この本は大企業を完全な悪として描いていないところも好きです。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.284
(5pt)

楽しい

どんなところでも、負けずにしっかりと追及できることは素晴らしいの一言です
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.283
(5pt)

感動しました♪

「空飛ぶタイヤ」での感動が再び、蘇りました。とても楽しく読めました。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.282
(5pt)

心が躍るような小説。

ホントに面白くて、心が躍るような小説でした。
池井戸さんの作品は、『半沢直樹』シリーズでもそうですが、町工場で頑張っている人に暖かいです。
今の日本の大企業も最初は町工場ですからね。
まさに日本のモノづくりの原点でしょう。
子供の頃、町工場の作業を日がな一日眺めていた記憶があります。
子供って機械が好きですものね。
日本の子供たちに、モノづくりの面白さを教えてくれているのはもしかすると町工場のおじさんたちかもしれません。
この作品には、そんな気持ちが籠っているように感じられます。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.281
(4pt)

とにかく面白い

著者の他の著作も多く愛読しているが、さすが直木賞受賞作だけあり、とにかく面白い。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923
No.280
(4pt)

これが、佃品質じゃないか

スマートにビジネススーツで、働く者もいる。汗を流して作業着で、働く者もいる。佃製作所の社員にとって、働くってなんだろう。

 どうせ金になるなら、楽して稼ぎたい。大手の帝国重工に特許を売ったら、即、金が入る。社長の夢より佃の社員の給料アップの方が先だろう。それに百億円のリスクのある部品供給なんて、佃にとって分不相応だ。

それでも、社長は部品供給に乗り出した。そして、
「大型ロケットエンジンにキーデバイスを供給すれば、何かが見えてくるはずだ。」と言う。何か....って、何?!

 まず、帝国重工に中小企業と舐めてかかられて、
佃の部品供給反対派が「会社が小さいと思って舐めてんじゃねぇぜ」と、やる気を出した。

 佃の経理部長が、態度の悪い帝国重工に、
「我々の特許を使っていただくわけにはいきません….どうぞ、お引き取りください。」と啖呵を切った。

 佃と他社のシリンダーの比較に困惑した帝国重工に
「熟練工の技術がどんなものか、知ってもらいたかっただけのことです。」
とやんわり反論した。

 これが、何ってことか?これは、今まで気付かなかった佃品質じゃないか。

じゃあ、佃の働くこと何だったのか?ハラハラでちょっと涙が光る作品に、仕上がっいている。
下町ロケット Amazon書評・レビュー: 下町ロケットより
4093862923