デザイナーベイビー

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評判

デザイナーベイビーの評価:

4.11/5点 レビュー 18件。 B ランク

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平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(5pt)

大変面白い 感動した

科学の進歩のすごさにただただ驚きました。医療現場にいる作者でしかかけないリアルな事が沢山ありどんどん読み進めていきました。日本の法整備がアメリカに比べて遅れていることも痛感させられました。是非読んでみて下さい。
デザイナーベイビー Amazon書評・レビュー: デザイナーベイビーより
4152092238
No.5
(5pt)

真の現場は?


著者(岡井教授)が今でも自ら顕微鏡下でピペットを手にし、生殖補助医療を行い、
若手医局員並みに産科当直までこなしているとは到底思えない。
それは、ただでさえ超多忙な産婦人科医師、しかも大学教授であり、各学会の理事まで兼務されているから。
ということは、ゴーストライターがある程度の実力があり、著者(岡井教授)との相性も相当良かったのでしょう。

この本は、実際に病棟や手術室で汗まみれになっている若手産婦人科医師たちの苦労までも
実に鮮明に描いている。“福島県立大野病院事件”、“横浜での内診捜索問題”、“産科医師不足問題”など、
タイムリーに多くを経験してきた著者ならではの苦悩がこの本から読み取れる。
現在産婦人科の分野で花形でもある(不妊)生殖補助医療を取り巻く様々な問題点を鋭い視点で描かれているが、
著者が本当に訴えたかったのは、様々な登場人物になぞらえた
若手(男性)産婦人科医局員の増員や待遇改善辺りなのかもしれない。

現代女性は何歳になっても自分の子供を産みたい・育てたいという願望がある一方、
仕事や実生活という現実と向き合っているうちに、あっという間に妊娠適齢期を迎えてしまうという現実がある。
その反面、法的整備がまだまだ未熟にもかかわらず、昨今の(不妊)生殖補助医療の技術の
進歩発展はめざましく、多くの悩める女性たちを救ってきた。
それでも医学はオールマイティーでなく、結果としての散財に涙をのむ多くのカップルが存在することも事実。

一般人が想像する産婦人科医療の現場はあまりにもファンタジックすぎる。
それと相反する現場の血生臭さや汗臭さ、そしてディープば人間模様や、
(不妊)生殖補助医療には“光”と“陰”が混在していることをこの本から読み取ってもほしい。


デザイナーベイビー Amazon書評・レビュー: デザイナーベイビーより
4152092238
No.4
(5pt)

迫力ある医療シーン

著者の前作『ノーフォールト』でも感じたことでしたが、
やはり医療現場のシーンでの臨場感は半端でないです。
冒頭の顕微授精の場面や、医療事故への対応、
事故に対する病院内の安全委員会の討議、
あるいは患者の急変に素早く応じるところなど
さすがに現役の医師が書いているなと思わされました。

著者の訴える生殖医療への期待と不安も、
自分が思っていたよりも身近になっていることを痛感しました。
『ノーフォールト』でテーマになった無過失補償制度は、
その後部分的ながら日本でも実現しています。
本書での提言も実現することを期待しています。
デザイナーベイビー Amazon書評・レビュー: デザイナーベイビーより
4152092238
No.3
(5pt)

大変面白い 感動した

科学の進歩のすごさにただただ驚きました。 医療現場にいる作者でしかかけないリアルな事が沢山ありどんどん読み進めていきました。 日本の法整備がアメリカに比べて遅れていることも痛感させられました。 是非読んでみて下さい。
デザイナーベイビー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: デザイナーベイビー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)より
4150312028
No.2
(5pt)

真の現場は?

著者(岡井教授)が今でも無菌ドラフト内の顕微鏡下でピペットを片手に持って生殖補助医療を行い、
若手医局員並みに過酷な深夜・休日の産科当直までこなしているとは到底思えません。
それは、ただでさえ超多忙な産婦人科医師、しかも大学教授というポストにあり、
各学会の理事まで兼務されているからに他なりません。
その多忙さたるや、筆舌にしがたいほどでしょう。
そんなハードな仕事の傍ら、この長編大作を完成させたというだけでも頭が下がる思いです。

この本には、実際に病棟や手術室で汗まみれになっている若手産婦人科医師たちの苦労までも
実に鮮明に描かれています。“福島県立大野病院事件”、“横浜での内診捜索問題”、“産科医師不足問題”など、
産婦人科業界に吹き荒れた数々の逆風をタイムリーに経験してきた著者ならではの苦悩がこの本から読み取れます。
現在産婦人科の分野で花形でもある(不妊)生殖補助医療を取り巻く問題点が鋭い視点で描かれていますが、
著者が本当に訴えたかったのは、様々な登場人物になぞらえた
今後の若手(男性)産婦人科医局員の増員や、劣悪な仕事環境に対する待遇改善辺りなのかもしれません。

現代女性は何歳になっても自分の子供を産みたい・育てたいという願望がある一方、
仕事や実生活という現実と向き合っているうちに、あっという間に妊娠適齢期を迎えてしまうという現実があります。
その反面、法的整備がまだまだ未熟にもかかわらず、昨今の(不妊)生殖補助医療の技術の
進歩発展はめざましく、多くの悩める女性・夫たちを救ってきました。
それでも医学はオールマイティーでなく、結果としての散財に涙をのむ多くのカップルが存在することも事実です。

一般人が想像する産婦人科医療の現場はあまりにもファンタジックすぎます。
それに相反する現場の血生臭さや汗臭さ、そしてディープな人間模様や
(不妊)生殖補助医療には“光”と“陰”が混在していることをこの本から読み取ってもほしいです。
デザイナーベイビー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: デザイナーベイビー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)より
4150312028
No.1
(5pt)

迫力ある医療シーン

著者の前作『ノーフォールト』でも感じたことでしたが、 やはり医療現場のシーンでの臨場感は半端でないです。 冒頭の顕微授精の場面や、医療事故への対応、 事故に対する病院内の安全委員会の討議、 あるいは患者の急変に素早く応じるところなど さすがに現役の医師が書いているなと思わされました。 著者の訴える生殖医療への期待と不安も、 自分が思っていたよりも身近になっていることを痛感しました。 『ノーフォールト』でテーマになった無過失補償制度は、 その後部分的ながら日本でも実現しています。 本書での提言も実現することを期待しています。
デザイナーベイビー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: デザイナーベイビー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)より
4150312028