塩の街

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評判

塩の街の評価:

3.79/5点 レビュー 169件。 B ランク

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平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全195件 121〜140 7/10ページ
No.75
(4pt)

偏愛的作家!

デビュー作、これが???

塩漬けになり人が塩の像になるという世界設定、
最初に出てくるのが主人公ではないという展開、
その原因と事態を打開しようとする主人公達の流れ、
そうして「オトナのラノベ」という称号にふさわしい、甘い恋愛。

すげーなこれ。
この才能ってなんなの?
もう、有川浩さんってば!!

今まで無理にきばっていた自分の中のジョシの部分を、ぐいぐいせめてこられます。
はー、もう、脱帽。
塩の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街 (角川文庫)より
4043898037
No.74
(4pt)

偏愛的作家!

デビュー作、これが???

塩漬けになり人が塩の像になるという世界設定、
最初に出てくるのが主人公ではないという展開、
その原因と事態を打開しようとする主人公達の流れ、
そうして「オトナのラノベ」という称号にふさわしい、甘い恋愛。

すげーなこれ。
この才能ってなんなの?
もう、有川浩さんってば!!

今まで無理にきばっていた自分の中のジョシの部分を、ぐいぐいせめてこられます。
はー、もう、脱帽。
塩の街 Amazon書評・レビュー: 塩の街より
4840239215
No.73
(5pt)

本編だけでなく、アナザーストーリーも面白い

順番が逆で、
「図書館戦争シリーズ」の後に読んでしまい

これが原型なんだぁ♪

感じなくてもいい
でもちょっとうれしい
感慨に浸りながら読ませてもらいました。


まず、塩害という設定が素晴らしい。
(どこから降ってきたか、誰が降らしたかは明らかにされませんが)

基本いい人なんだけれども
一癖ある人たちが勢ぞろいで
先の読めないストーリーだけでなく
登場人物たちが、この先どうなって行くのかにもハラハラさせられました。


「塩の街、その後」と「あとがき」も非常によかったです。
むしろ、本編よりも、こっちのほうが個人的にはよかったかな♪
塩の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街 (角川文庫)より
4043898037
No.72
(5pt)

本編だけでなく、アナザーストーリーも面白い

順番が逆で、
「図書館戦争シリーズ」の後に読んでしまい

これが原型なんだぁ♪

感じなくてもいい
でもちょっとうれしい
感慨に浸りながら読ませてもらいました。


まず、塩害という設定が素晴らしい。
(どこから降ってきたか、誰が降らしたかは明らかにされませんが)

基本いい人なんだけれども
一癖ある人たちが勢ぞろいで
先の読めないストーリーだけでなく
登場人物たちが、この先どうなって行くのかにもハラハラさせられました。


「塩の街、その後」と「あとがき」も非常によかったです。
むしろ、本編よりも、こっちのほうが個人的にはよかったかな♪
塩の街 Amazon書評・レビュー: 塩の街より
4840239215
No.71
(5pt)

やられた!

最近の有川氏の本は、ほとんど読んだ。
逆に、初期の頃のものは読んでなくて、
文庫ででているので、海、陸の順に読んだ。
海は海で、好きだ。
警察官、自衛官の男っぷりがよかった。
が、この塩はどうだ!
秋庭氏、男前すぎる。
しかも、さくさく読んでいったら、不意に泣かされた。
やられた、と思った。
いまさらべた甘系で泣けるとは思ってなかったが、久しぶりに心地よく泣かせてもらった。
次は、空を読む。
塩の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街 (角川文庫)より
4043898037
No.70
(5pt)

やられた!

最近の有川氏の本は、ほとんど読んだ。
逆に、初期の頃のものは読んでなくて、
文庫ででているので、海、陸の順に読んだ。
海は海で、好きだ。
警察官、自衛官の男っぷりがよかった。
が、この塩はどうだ!
秋庭氏、男前すぎる。
しかも、さくさく読んでいったら、不意に泣かされた。
やられた、と思った。
いまさらべた甘系で泣けるとは思ってなかったが、久しぶりに心地よく泣かせてもらった。
次は、空を読む。
塩の街 Amazon書評・レビュー: 塩の街より
4840239215
No.69
(5pt)

世界の終末……

「塩害」によって荒れ果てた街で、巻き起こる人間ドラマに感動。

特に気に入ったのは「海に向かう男」の話――。
海にたどり着いて、男が背負っていた大きなリュックの中身と、海に向かって歩いていた理由が判明した時、切なさと同時に、ほっこりともさせられて、説明ができない不思議な感情が湧いてきました。

世界の終末って暗いイメージがありますけど、温かく美しいものもあるかも…そんなことを感じさせられました。


塩の街―wish on my precious (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街―wish on my precious (電撃文庫)より
4840226016
No.68
(5pt)

読後の感想(オヤジ視点)

この著者の本を読むのは初めてだったが、他の作品も見てみたいと思わせる一冊だった。
当初電撃文庫でライトノベルという形で出版されているが、私としてはオヤジ心もくすぐれる内容だと思う。
大人になり日常の現実と向き合ううちに、知らずと内に生活のアカとホコリが蓄積して、山を成している人も多いはずだ。
ある日そこにけつまずいたら、埋もれ忘れていた夢や憧れ、ひたむきさ等、青臭い頃の想いがコロリと出てきたような驚き。
自分にもそんな時代があったんだなという感慨に浸れる時間。これは貴重だ。
そしてあらためて今自分の隣にいる人が、自分にとってどれだけ大切な人であるのかを気付かせてくれる。
題材は人類誕生から普遍のテーマであるが、私好みの味付けになっている。
添え者の方々もきちんと歯ごたえがあり、更なる旨みを引き出している感じがこれまた良い。
作者は女性らしいが大人の男心をそれなりに理解はしているようだ(?)。
というより人として共感できる部分には、男女の違いなどないのかも知れない。
塩の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街 (角川文庫)より
4043898037
No.67
(5pt)

読後の感想(オヤジ視点)

この著者の本を読むのは初めてだったが、他の作品も見てみたいと思わせる一冊だった。
当初電撃文庫でライトノベルという形で出版されているが、私としてはオヤジ心もくすぐれる内容だと思う。
大人になり日常の現実と向き合ううちに、知らずと内に生活のアカとホコリが蓄積して、山を成している人も多いはずだ。
ある日そこにけつまずいたら、埋もれ忘れていた夢や憧れ、ひたむきさ等、青臭い頃の想いがコロリと出てきたような驚き。
自分にもそんな時代があったんだなという感慨に浸れる時間。これは貴重だ。
そしてあらためて今自分の隣にいる人が、自分にとってどれだけ大切な人であるのかを気付かせてくれる。
題材は人類誕生から普遍のテーマであるが、私好みの味付けになっている。
添え者の方々もきちんと歯ごたえがあり、更なる旨みを引き出している感じがこれまた良い。
作者は女性らしいが大人の男心をそれなりに理解はしているようだ(?)。
というより人として共感できる部分には、男女の違いなどないのかも知れない。
塩の街 Amazon書評・レビュー: 塩の街より
4840239215
No.66
(4pt)

青臭い純粋さがいい・・。

文章が優しくて、なんか女性的な表現が多いと思ったら
作者は女性だったんですね。

作者自身があとがきで書かれているように、
青臭い匂いの残った作品ですが、これはこの状態が完成品だと思いました。

たぶん、女性やティーンエイジャーだったらはまると思います。
大人が読んでももちろん楽しめます。
塩の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街 (角川文庫)より
4043898037
No.65
(4pt)

青臭い純粋さがいい・・。

文章が優しくて、なんか女性的な表現が多いと思ったら
作者は女性だったんですね。

作者自身があとがきで書かれているように、
青臭い匂いの残った作品ですが、これはこの状態が完成品だと思いました。

たぶん、女性やティーンエイジャーだったらはまると思います。
大人が読んでももちろん楽しめます。
塩の街 Amazon書評・レビュー: 塩の街より
4840239215
No.64
(5pt)

その後につられて、文庫も買っちゃった、ちぇ。

ホントは単行本も持っているんだな。でも、「その後」がほしくてこっちも買い。
「秋」庭さんいいですねえ。ツンデレな自衛官!!「海」の夏木さんとは一味違う、アウトローなツンデレパイロット!「その後」のデレ具合がまたいい!子供にでも本気!
やっぱり、「守ってやる」的なオトコのひと、いいなあ。そして、本当に「守れる」オトコのひと、まさにいいなあ。

塩の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街 (角川文庫)より
4043898037
No.63
(5pt)

その後につられて、文庫も買っちゃった、ちぇ。

ホントは単行本も持っているんだな。でも、「その後」がほしくてこっちも買い。
「秋」庭さんいいですねえ。ツンデレな自衛官!!「海」の夏木さんとは一味違う、アウトローなツンデレパイロット!「その後」のデレ具合がまたいい!子供にでも本気!
やっぱり、「守ってやる」的なオトコのひと、いいなあ。そして、本当に「守れる」オトコのひと、まさにいいなあ。

塩の街 Amazon書評・レビュー: 塩の街より
4840239215
No.62
(4pt)

恋愛小説

個人的にはそう思いました。

図書館シリーズで有名な著者のデビュー作。
冒頭で登場した人物を主人公だと思い込んでいたら数ページ後に死んでしまって
そこから一気にハマってしまいました(笑)わかりやすいテーマと綺麗な文章に
好感がもてる作品。

「塩の街」気に入られた方は著者の「空の中」「海の底」も面白く読めると思います。
塩の街―wish on my precious (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街―wish on my precious (電撃文庫)より
4840226016
No.61
(4pt)

胸キュンとなります

最初と2章めがとても良い。
1章目は胸キュンの純愛ラブストーリー。
2章目はヤンキーの死ぬ間際の初恋物語。

正直、表紙を見たときは
(>_<)(>_<)でドン引きしましたが
中身はライトノベルではないですね。

ただし、自衛隊の詳細な説明は退屈で飛ばし読みしました。
千里眼シリーズの松岡氏ほど軍オタではないでしょうが
やはりとってつけたような違和感がぬぐえません。
ソコがなければ星5つなんですけどね。
塩の街―wish on my precious (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街―wish on my precious (電撃文庫)より
4840226016
No.60
(5pt)

恋人たち

好きな人を失う代わりに世界が救われるのと、世界が滅びる代わりに好きな人と最後を迎えられるのと、自分ならどっちを選ぶか。
著者がこの本のきっかけとしたテーマだそうです。

好きって何?恋って何?と聞かれて、日々を平和に平穏に、いろんなものにがんじがらめになって生きている僕らがその答えを見つけるのは難しいことです。こういった問いには、世界の崩壊や宇宙人の侵略などで逃げ道も打算も建て前もなくなったときにこそ、すっとその答えをだすことができるのではないでしょうか。

人間の本質に迫れるのがSFやモンスター系小説の醍醐味であるなら、その意味でこの小説は本当にすばらしいと思います。

塩の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街 (角川文庫)より
4043898037
No.59
(5pt)

恋人たち

好きな人を失う代わりに世界が救われるのと、世界が滅びる代わりに好きな人と最後を迎えられるのと、自分ならどっちを選ぶか。
著者がこの本のきっかけとしたテーマだそうです。

好きって何?恋って何?と聞かれて、日々を平和に平穏に、いろんなものにがんじがらめになって生きている僕らがその答えを見つけるのは難しいことです。こういった問いには、世界の崩壊や宇宙人の侵略などで逃げ道も打算も建て前もなくなったときにこそ、すっとその答えをだすことができるのではないでしょうか。

人間の本質に迫れるのがSFやモンスター系小説の醍醐味であるなら、その意味でこの小説は本当にすばらしいと思います。

塩の街 Amazon書評・レビュー: 塩の街より
4840239215
No.58
(4pt)

おもしろいぞー。

図書館戦争シリーズで有川さんデビューし、自衛隊シリーズを 海→空→塩 と読みました。
後期の作品を作品を多く読みすぎてちょっと自分の中の戦闘シーンへの期待値が高くなりすぎていたのか、途中ちょっと物足りなさを感じましたが、さすが有川さん、渾身のデビュー作でした。
基本的にキャラ死にが苦手なので、そういう点もほぼみんなとりあえずハッピーエンドに終わる最後にも満足でした。

いや、でも、やはりちょっと【世界を襲撃した謎の塩隕石のお掃除大作戦】はあっけなかったな。
主人公のお二人が任務前に、「そんな危険な任務にいかないで!」「すまん!」「あ〜〜(涙)」という展開で、これからすごいことがはじまるぞー(ドキドキ)と、期待した分、戦闘シーンほぼ0で「ただいま〜」と帰ってきたのにはガクッと来てしまいました。

しかーし、有川さんの読みどころは登場人物の魅力あふれる絡みと内面描写なので、その部分は100%発揮されており、特に最初の数話は涙腺にほろりとくる部分も多々。

有川ファンは避けては通れない一作であることは間違いないです。
塩の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街 (角川文庫)より
4043898037
No.57
(4pt)

おもしろいぞー。

図書館戦争シリーズで有川さんデビューし、自衛隊シリーズを 海→空→塩 と読みました。
後期の作品を作品を多く読みすぎてちょっと自分の中の戦闘シーンへの期待値が高くなりすぎていたのか、途中ちょっと物足りなさを感じましたが、さすが有川さん、渾身のデビュー作でした。
基本的にキャラ死にが苦手なので、そういう点もほぼみんなとりあえずハッピーエンドに終わる最後にも満足でした。

いや、でも、やはりちょっと【世界を襲撃した謎の塩隕石のお掃除大作戦】はあっけなかったな。
主人公のお二人が任務前に、「そんな危険な任務にいかないで!」「すまん!」「あ〜〜(涙)」という展開で、これからすごいことがはじまるぞー(ドキドキ)と、期待した分、戦闘シーンほぼ0で「ただいま〜」と帰ってきたのにはガクッと来てしまいました。

しかーし、有川さんの読みどころは登場人物の魅力あふれる絡みと内面描写なので、その部分は100%発揮されており、特に最初の数話は涙腺にほろりとくる部分も多々。

有川ファンは避けては通れない一作であることは間違いないです。
塩の街 Amazon書評・レビュー: 塩の街より
4840239215
No.56
(5pt)

著者の処女作、原点となる作品


『図書館戦争』とか、結構好きで読んでいる有川浩の処女作。実際には、当時出たものに大幅改稿、加筆して単行本として出したもの。実際の電撃大賞受賞作とは違う。

だいぶ順番は狂ってしまったが、これで彼女の初期の作品も全部読むことができた。こういうアマアマな恋愛小説も彼女らしくていい。たまには後味のいいラブストーリーも読みたくなる。

ジャンル的には、ライトノベルなんだろうけど、彼女の小説は単純じゃないところが気に入ってる。塩害という設定自体が面白い(結局、謎のままだったけど)。

塩の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 塩の街 (角川文庫)より
4043898037