海の底

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評判

海の底の評価:

4.27/5点 レビュー 158件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.27pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全259件 81〜100 5/13ページ
No.179
(5pt)

いい意味で期待を裏切られた作品

「横須賀が巨大エビに襲撃される」というあらすじを聞いて、それって本当に面白いの・・・? 
と思ったのですが見事に裏切られました。
登場人物がとにかくカッコ良く、最後の最後まで惹き付けられっぱなしです。
有川 浩さんの作品を読むのが初だったので、著者が女性ということにも大変驚きました。
すっかり魅力に取り付かれ、今年の夏は横須賀フレンドシップデーに遊びに行って来ました(笑)
海の底 Amazon書評・レビュー: 海の底より
4840230927
No.178
(5pt)

いい意味で期待を裏切られた作品

「横須賀が巨大エビに襲撃される」というあらすじを聞いて、それって本当に面白いの・・・? 
と思ったのですが見事に裏切られました。
登場人物がとにかくカッコ良く、最後の最後まで惹き付けられっぱなしです。
有川 浩さんの作品を読むのが初だったので、著者が女性ということにも大変驚きました。
すっかり魅力に取り付かれ、今年の夏は横須賀フレンドシップデーに遊びに行って来ました(笑)
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.177
(5pt)

何回も読み直す

有川さんの本の中で一番好きです。
内容の面白さもですが、どの場面も楽しめて退屈になる場面がないという読みやすさもいいです。

巨大甲殻類の襲来というB級映画のような設定ですが、その安っぽさからは想像もできない登場人物たちの葛藤、焦り、深刻さがたいへん伝わり引き込まれます。
また、その設定を自虐したようなセリフ(?)もありクスっとさせられました。
海の底 Amazon書評・レビュー: 海の底より
4840230927
No.176
(5pt)

何回も読み直す

有川さんの本の中で一番好きです。
内容の面白さもですが、どの場面も楽しめて退屈になる場面がないという読みやすさもいいです。

巨大甲殻類の襲来というB級映画のような設定ですが、その安っぽさからは想像もできない登場人物たちの葛藤、焦り、深刻さがたいへん伝わり引き込まれます。
また、その設定を自虐したようなセリフ(?)もありクスっとさせられました。
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.175
(5pt)

よかったです!

事件そのものは私には突飛過ぎ、当初は購入をやめていました。けれど「クジラの彼」を読み返しているうちにどうしても彼らの話を読みたくなって購入しました。買ってよかったです。
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.174
(4pt)

濃いお茶がほしい

『空の中』、『塩の街』に比べれば、自衛隊(機動隊も)の活躍がかなり描き込まれている感じがしました。今回のお膳立ては、巨大人喰いエビと、潜水艦に閉じ込められた子どもたち。でも例によって作者が書きたいのはそこではなく、人間社会の歪みだったり、おやくそくの恋愛物語だったり。
ああ、濃いお茶がほしい。
海の底 Amazon書評・レビュー: 海の底より
4840230927
No.173
(4pt)

濃いお茶がほしい

『空の中』、『塩の街』に比べれば、自衛隊(機動隊も)の活躍がかなり描き込まれている感じがしました。今回のお膳立ては、巨大人喰いエビと、潜水艦に閉じ込められた子どもたち。でも例によって作者が書きたいのはそこではなく、人間社会の歪みだったり、おやくそくの恋愛物語だったり。
ああ、濃いお茶がほしい。
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.172
(5pt)

すごく好き!!

すごく好きです。主人公たちもかっこいいけど有川さんの本で一番好きなのは、オヤジたちのかっこよさです。
海の底は、そこが一番の魅力だと思います。
脇役で、決して派手でではないけどこういう人たちに支えられて自衛隊も活躍できる。しかもそれがわかっている自衛隊のかっこ良さにも惚れます。
現実でもそうなんだろうと納得しました。マスコミの発表の裏に隠されている事実を今の人はどれぐらい分かっているんだろう、と考えさせられました。
派手な場面は、無いですけどジワーとくるかっこ良さが快感です。
海の底 Amazon書評・レビュー: 海の底より
4840230927
No.171
(5pt)

すごく好き!!

すごく好きです。主人公たちもかっこいいけど有川さんの本で一番好きなのは、オヤジたちのかっこよさです。
海の底は、そこが一番の魅力だと思います。
脇役で、決して派手でではないけどこういう人たちに支えられて自衛隊も活躍できる。しかもそれがわかっている自衛隊のかっこ良さにも惚れます。
現実でもそうなんだろうと納得しました。マスコミの発表の裏に隠されている事実を今の人はどれぐらい分かっているんだろう、と考えさせられました。
派手な場面は、無いですけどジワーとくるかっこ良さが快感です。
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.170
(5pt)

前2作と違ってひょっとするとあり得るかもしれないと思わせる

自衛隊三部作の3作目。
横須賀に巨大甲殻類が来襲し、市民を襲い食ってしまうというちょっと陰惨な部分もある話だ。この甲殻類は深海に生息するサガミ・レガリスが巨大化したものだが、深海探査船が間違って沿岸部に持ち込み、深海の高水圧からの解放と豊富な栄養分によって巨大化したという設定だ。横須賀に集まったのは、真社会性生物であり群れで行動することとと、潜水艦のソナー音が女王エビの音波と同じだったからという理由で、ひょっとすると現実に起こりえるかもしれないと思わせる。
ちょうど桜祭りが開催されており、横須賀基地が開放されている時に事件が起こり、潜水艦『きりしお』に逃げ込んだ少年少女達が、乗組員と協力して脱出を図るという話だが、中にひねくれた少年圭介がいて、乗員の夏木と冬原を悩ませる。結局この圭介は子離れできない過保護な母親によって性格がひずんでいたということだ。また、唯一の女の子森生望と一見無愛想な夏木の関係も、このシリーズでお決まりの恋愛話として展開する。数年後、望が防衛省にキャリア官僚として就職し、横須賀基地で夏木と再会するシーンが見ものだった。また、神奈川県警警備課の明石警部と、警視庁の烏丸参事官とのからみも面白い。
なお、夏木と冬原の番外編が載っている「クジラの彼」も発刊されているとか。著者の作品は相互にいろいろと関連性があるようである。
海の底 Amazon書評・レビュー: 海の底より
4840230927
No.169
(5pt)

前2作と違ってひょっとするとあり得るかもしれないと思わせる

自衛隊三部作の3作目。
横須賀に巨大甲殻類が来襲し、市民を襲い食ってしまうというちょっと陰惨な部分もある話だ。この甲殻類は深海に生息するサガミ・レガリスが巨大化したものだが、深海探査船が間違って沿岸部に持ち込み、深海の高水圧からの解放と豊富な栄養分によって巨大化したという設定だ。横須賀に集まったのは、真社会性生物であり群れで行動することとと、潜水艦のソナー音が女王エビの音波と同じだったからという理由で、ひょっとすると現実に起こりえるかもしれないと思わせる。
ちょうど桜祭りが開催されており、横須賀基地が開放されている時に事件が起こり、潜水艦『きりしお』に逃げ込んだ少年少女達が、乗組員と協力して脱出を図るという話だが、中にひねくれた少年圭介がいて、乗員の夏木と冬原を悩ませる。結局この圭介は子離れできない過保護な母親によって性格がひずんでいたということだ。また、唯一の女の子森生望と一見無愛想な夏木の関係も、このシリーズでお決まりの恋愛話として展開する。数年後、望が防衛省にキャリア官僚として就職し、横須賀基地で夏木と再会するシーンが見ものだった。また、神奈川県警警備課の明石警部と、警視庁の烏丸参事官とのからみも面白い。
なお、夏木と冬原の番外編が載っている「クジラの彼」も発刊されているとか。著者の作品は相互にいろいろと関連性があるようである。
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.168
(4pt)

3部作の中で一番好きです

先に「クジラの彼」を読んだので、ラブコメかと思って読み始め、想定外の展開にショックをうけました。

主人公の冬夏コンビが実にいいキャラでかかれており、物語の展開とあいまって惹きつけられる。
自衛隊3部作と呼ばれる中では、これが一番好きです。

オススメは「クジラの彼」の表題作(冬原の物語)だけを先に読んで、「海の底」を読み、後で「クジラの彼」の中の夏木の物語を読むのがいいと思います。その方が冬原の性格をより把握できるので「海の底」の冬原を正しく解釈できると思います。
海の底 Amazon書評・レビュー: 海の底より
4840230927
No.167
(4pt)

3部作の中で一番好きです

先に「クジラの彼」を読んだので、ラブコメかと思って読み始め、想定外の展開にショックをうけました。

主人公の冬夏コンビが実にいいキャラでかかれており、物語の展開とあいまって惹きつけられる。
自衛隊3部作と呼ばれる中では、これが一番好きです。

オススメは「クジラの彼」の表題作(冬原の物語)だけを先に読んで、「海の底」を読み、後で「クジラの彼」の中の夏木の物語を読むのがいいと思います。その方が冬原の性格をより把握できるので「海の底」の冬原を正しく解釈できると思います。
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.166
(4pt)

はまる

自衛隊やSFにはあまり興味がないがそんな枠を超えた作品なので一気に読めました。
海の底 Amazon書評・レビュー: 海の底より
4840230927
No.165
(4pt)

はまる

自衛隊やSFにはあまり興味がないがそんな枠を超えた作品なので一気に読めました。
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.164
(5pt)

最高の初めまして

読んだ後の爽快感は「塩の街」や「空の中」の方が上ですが、この作品の売りは正体不明の怪物を相手に命がけで戦う機動隊員の戦いの熾烈さ、潜水艦「きりしお」に立て篭もった若き自衛官と子供たちが描く人間ドラマでしょう。恋愛も夏木自衛官と森生望だけで、複数のカップルが成立することが多い有川作品のなかでは抑えられている方ではないでしょうか。
怪物と機動隊の戦いは、本当はドキュメンタリーなのではないかと疑うほど真実味を帯びており、戦いの熾烈さ、指揮官の苦悩がそのまま伝わってきます。中でも現場の犠牲を理解しない上層部に対する何とも言えない気持は誰もが共感してしまうでしょう。

一方、潜水艦内での二人の若手自衛官が子供のお守りに手を焼く様子は、彼らの未熟さがよく描かれています。もう少し艦内の緊迫した雰囲気が描かれていたらとも思いますが。艦内のドタバタを通し子供たちとともに彼らが成長していくさまが、本作一番の魅力であると思います。

オチは大体予想がついてしまう展開あり、なおかつ読み進めていくうちにそうであるようにもっとも期待した形のオチでした。
ベタな展開はベタすぎるゆえにイイ。そんな終わり方だったと思います。
海の底 Amazon書評・レビュー: 海の底より
4840230927
No.163
(5pt)

最高の初めまして

読んだ後の爽快感は「塩の街」や「空の中」の方が上ですが、この作品の売りは正体不明の怪物を相手に命がけで戦う機動隊員の戦いの熾烈さ、潜水艦「きりしお」に立て篭もった若き自衛官と子供たちが描く人間ドラマでしょう。恋愛も夏木自衛官と森生望だけで、複数のカップルが成立することが多い有川作品のなかでは抑えられている方ではないでしょうか。
怪物と機動隊の戦いは、本当はドキュメンタリーなのではないかと疑うほど真実味を帯びており、戦いの熾烈さ、指揮官の苦悩がそのまま伝わってきます。中でも現場の犠牲を理解しない上層部に対する何とも言えない気持は誰もが共感してしまうでしょう。

一方、潜水艦内での二人の若手自衛官が子供のお守りに手を焼く様子は、彼らの未熟さがよく描かれています。もう少し艦内の緊迫した雰囲気が描かれていたらとも思いますが。艦内のドタバタを通し子供たちとともに彼らが成長していくさまが、本作一番の魅力であると思います。

オチは大体予想がついてしまう展開あり、なおかつ読み進めていくうちにそうであるようにもっとも期待した形のオチでした。
ベタな展開はベタすぎるゆえにイイ。そんな終わり方だったと思います。
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.162
(5pt)

OK

シリーズじゃないけど、一気に読んでしまいました。ヒットですね~~なんでも読む私ですが、あたりでした。
海の底 Amazon書評・レビュー: 海の底より
4840230927
No.161
(5pt)

OK

シリーズじゃないけど、一気に読んでしまいました。ヒットですね~~なんでも読む私ですが、あたりでした。
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.160
(5pt)

全部読み終わったら,また書きに来ます。

塩の街,空の中との3部作との事。
塩の街を読み始めた頃,空の中と海の底を買いました。

塩の街も、出だしがあまりにも悲しく,
1週間先が読めませんでした。

空の中をその間に読み始めました。
ちょっと重いので、他の有川浩の作品を先に読み始めました。

海の底を、同時に読み始めました。
出だしが余りにも悲しく,3週間、ほとんど先に読み進めませんでした。その間に「くじらの彼」を読みました。こちらは、軽めで、さくっと読めました。海の底の続編相当のようでした。

有川浩が、何のためにこういう作品を書いているのかがナットク出来ていない間は、ほとんど先に進みませんでした。

登場してくる学生たちが、他の作品に登場するような子供達でした。子供達が出て来るところは読めるようになりました。

海自(海上自衛隊)の隊員が出てくる物語をいくつか読んで,登場人物に馴染んできたので、少しづつ読み進んでいます。

自衛隊は軍隊の一種なので、人が死ぬことに関係する仕事であることは間違いないと思います。
それでも人が死ぬ理由がわからないまま、先に進むことはななかな難しく,全部,読み進めることができないでいます。

全部読み終わったら,また書きに来ます。

ps.
なんとか最後まで読みました。

甘い話を書きたいために、最初残酷な話にしたのだろうか。
ちょっとついていけてませんでした。

登場人物の中で,有川浩は誰だろうと考えました。
まず、森生望。女性であるし、しっかり者。
次に,木下玲一。軍事御宅。

参考文献がしっかりしています。
軍事御宅でなければ、ここまできちんとしたものは揃えられないのではと思います。入手性を考慮してamazon.co.jpで一覧にしてみました。
http://www.amazon.co.jp/lm/RVRWP68NRIJDF/

1冊,すでにamazon.co.jpでは入手できないので代替のものを一覧にいれておきました。

時事通信社と共同通信社の資料を参照するなど、均衡が取れています。
時事の題材は、一人の著者,一つの出版社に偏っています。話の流れの均衡上やむをえないかもしれません。
海の底 Amazon書評・レビュー: 海の底より
4840230927