海の底

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評判

海の底の評価:

4.27/5点 レビュー 158件。 A ランク

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平均点4.27pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(1pt)

震災後に読んだからか自衛隊の描写に問題がある。

評価がよかったので読んでみましたがあまり、のめり込めませんでした。

何よりも登場人物に感情移入ができないことが大きいです。

自衛隊員が民間人の子供の命より、上官の命の方が大事だということをオープニングで見せられたときに、大きな違和感を感じました。

登場人物に平和ボケ感を感じずにはいられません。

ザリガニ相手に自衛隊を出動させるために警察が犠牲にならなければならないとう言うのはあまりにも、日本国政府をバカにしすぎと言うか、

無理がある。いくら米軍基地であっても、スグにでも自衛隊を出動させるでしょう。他国の人間のテロなら自衛隊出動に二の足を踏むかもしれませんが、

しょせん、ザリガニ。殺して国民が文句を言うわけがないので出動させるでしょう。

作者の平和ボケと言うか、もう一段落、奥深くまで考えて欲しかった。
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.8
(2pt)

トンデモじゃないんですか

読んでる最中に違和感がありまくりで小説に没入できませんでした。

不満点がたくさんあるのですが主なものをいくつか。(ネタバレ有り)



・巨大ザリガニが東京湾を襲うという、突飛だがこれはなかなか魅力的な設定だと思いました。
 しかしそこから先がまったく見えてきません。浦賀水道に危険な巨大生物があふれかえる。
 ぱっと思いつくだけでも日本の海運、物流、交通は大混乱でしょう、政治は、株価は、世界経済に与える影響はといくらでも疑問は浮かび上がります。
 しかしそこはほとんど触れられることがないし、作品内の登場人物たちの言動に反映されることがありません。
 現代日本を舞台としていますが作品世界にまったくリアリティがありません。

・巨大ザリガニに対抗する装備のない警察が人命を犠牲にしつつ自らを盾にして上陸を必死に阻止する姿が嬉しそうに描写されています。
 大変な人命軽視の作戦であり、また内陸への侵攻を許せば国民の命が危ないという危機的状況。
 自衛隊の出動を許さない理由は大変弱く説得力が薄いと感じました。

・潜水艦に閉じ込められた少年たちが、海自の若手士官に反抗をはじめるシーンがあります。
 ザリガニに包囲され外部から孤立し連絡も取れない状況で、潜水艦という相手の庭で鍛えられた大人に反抗をするのです。
 その少年たちのリーダーは大変な胆力の持ち主、あるいは凄まじい統率力が必要と思われます。
 しかしそのリーダーのリーダーたる所以は少年達のママ友の中でリーダーのママが偉いという理由でした。
 唖然とします、作者の人間観察、人間描写に大いに疑問を感じました。
 
・解決はなんとなく米軍の陰謀でというあまりにお粗末で盛り上がりも欠け、白けるものです。

他にも房総半島側はどうなってんの?写メやネット当たり前の時代に報道管制できるのとか色々あるんですがこのへんで。
いくつかこれがやりたかったんだろうなというシーンがありますが、そのために様々な設定をいい加減に利用しているので上滑りしてます。
それはそぎ落とされてシンプルになっているというより、ただ単に書けてない感触を受けてしまいます。
何やら高評価のようですが私にはご都合主義、ハチャメチャ展開連発のトンデモ本にノミネートされる類の小説です。
海の底 Amazon書評・レビュー: 海の底より
4840230927
No.7
(2pt)

トンデモじゃないんですか

読んでる最中に違和感がありまくりで小説に没入できませんでした。

不満点がたくさんあるのですが主なものをいくつか。(ネタバレ有り)



・巨大ザリガニが東京湾を襲うという、突飛だがこれはなかなか魅力的な設定だと思いました。
 しかしそこから先がまったく見えてきません。浦賀水道に危険な巨大生物があふれかえる。
 ぱっと思いつくだけでも日本の海運、物流、交通は大混乱でしょう、政治は、株価は、世界経済に与える影響はといくらでも疑問は浮かび上がります。
 しかしそこはほとんど触れられることがないし、作品内の登場人物たちの言動に反映されることがありません。
 現代日本を舞台としていますが作品世界にまったくリアリティがありません。

・巨大ザリガニに対抗する装備のない警察が人命を犠牲にしつつ自らを盾にして上陸を必死に阻止する姿が嬉しそうに描写されています。
 大変な人命軽視の作戦であり、また内陸への侵攻を許せば国民の命が危ないという危機的状況。
 自衛隊の出動を許さない理由は大変弱く説得力が薄いと感じました。

・潜水艦に閉じ込められた少年たちが、海自の若手士官に反抗をはじめるシーンがあります。
 ザリガニに包囲され外部から孤立し連絡も取れない状況で、潜水艦という相手の庭で鍛えられた大人に反抗をするのです。
 その少年たちのリーダーは大変な胆力の持ち主、あるいは凄まじい統率力が必要と思われます。
 しかしそのリーダーのリーダーたる所以は少年達のママ友の中でリーダーのママが偉いという理由でした。
 唖然とします、作者の人間観察、人間描写に大いに疑問を感じました。
 
・解決はなんとなく米軍の陰謀でというあまりにお粗末で盛り上がりも欠け、白けるものです。

他にも房総半島側はどうなってんの?写メやネット当たり前の時代に報道管制できるのとか色々あるんですがこのへんで。
いくつかこれがやりたかったんだろうなというシーンがありますが、そのために様々な設定をいい加減に利用しているので上滑りしてます。
それはそぎ落とされてシンプルになっているというより、ただ単に書けてない感触を受けてしまいます。
何やら高評価のようですが私にはご都合主義、ハチャメチャ展開連発のトンデモ本にノミネートされる類の小説です。
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.6
(1pt)

少しだけでいいから立ち読みして欲しい

高評価だったので購入、今まで買った本で唯一最後まで読めなかった本です、買う前に最初の数ページだけでいいから立ち読みして欲しい。
途中で諦めたら700円がもったいないと思って100ページあたりまで我慢したけどそこで断念、これを後数時間かけて読むくらいなら寝るか別の本を買って読み始めるほうが良いと思ったから。
最後まで読めない理由は
人物の心理描写がとても下手くそで何を考えているか全然わからない。
外見の描写もほとんど無い、だから頭の中でそれぞれの人物の”今の表情、立ち位置、書かれている状況、雰囲気”を頭の中で想像できない。
生き死にかかってる場面のはずなのに役者は棒立ちで無表情で台詞も棒読みの、小さい子供の劇でも書いているかのよう。
甲殻類も酷い。
3mのザリガニ、って実際そんなもん存在しねーんだからもっと具体的に、触覚がしきりに宙を切ってるとか、目玉が血走ってギョロギョロしてるとか、歩くときに脚をカチャカチャいわすとかそうゆう描写も欲しい、3mのザリガニって説明が簡単すぎる、イメージするためのヒントくらいちょっとくれよ。

最初の数十ページで子供が襲われたり艦長が死んだり機動隊がザリガニと衝突したり動きのある場面が多いが全然躍動感がない、ドキドキさせられない、あっそう、って感じ

こうゆう読み物って字に目を通しながら頭の中で映画を見るようにイメージさせるモノなのに、コレは止まった画すらも想像させない。
悪い意味で、何が起きてるのか分からない、作者の頭の中では壮絶な戦いが繰り広げられているのでしょうが
とにかく立ち読みしてから買うか買わないか決めて欲しい、本当に酷い
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.5
(1pt)

少しだけでいいから立ち読みして欲しい

高評価だったので購入、今まで買った本で唯一最後まで読めなかった本です、買う前に最初の数ページだけでいいから立ち読みして欲しい。
途中で諦めたら700円がもったいないと思って100ページあたりまで我慢したけどそこで断念、これを後数時間かけて読むくらいなら寝るか別の本を買って読み始めるほうが良いと思ったから。
最後まで読めない理由は
人物の心理描写がとても下手くそで何を考えているか全然わからない。
外見の描写もほとんど無い、だから頭の中でそれぞれの人物の”今の表情、立ち位置、書かれている状況、雰囲気”を頭の中で想像できない。
生き死にかかってる場面のはずなのに役者は棒立ちで無表情で台詞も棒読みの、小さい子供の劇でも書いているかのよう。
甲殻類も酷い。
3mのザリガニ、って実際そんなもん存在しねーんだからもっと具体的に、触覚がしきりに宙を切ってるとか、目玉が血走ってギョロギョロしてるとか、歩くときに脚をカチャカチャいわすとかそうゆう描写も欲しい、3mのザリガニって説明が簡単すぎる、イメージするためのヒントくらいちょっとくれよ。

最初の数十ページで子供が襲われたり艦長が死んだり機動隊がザリガニと衝突したり動きのある場面が多いが全然躍動感がない、ドキドキさせられない、あっそう、って感じ

こうゆう読み物って字に目を通しながら頭の中で映画を見るようにイメージさせるモノなのに、コレは止まった画すらも想像させない。
悪い意味で、何が起きてるのか分からない、作者の頭の中では壮絶な戦いが繰り広げられているのでしょうが
とにかく立ち読みしてから買うか買わないか決めて欲しい、本当に酷い
海の底 Amazon書評・レビュー: 海の底より
4840230927
No.4
(2pt)

ラノベ臭さが残る

「大人ラノベ」との売り文句は確かに、どうも人物設定などにリアリティがなく、そこだけぽっかりと子供向けマンガ臭さが残ると思いました。あまりにもステレオタイプすぎます。そしてそれらのキャラがそのまんまな行動をするので意外性もなく、結局はラノベの域を出ていないのが残念でした。
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.3
(2pt)

ラノベ臭さが残る

「大人ラノベ」との売り文句は確かに、どうも人物設定などにリアリティがなく、そこだけぽっかりと子供向けマンガ臭さが残ると思いました。あまりにもステレオタイプすぎます。そしてそれらのキャラがそのまんまな行動をするので意外性もなく、結局はラノベの域を出ていないのが残念でした。
海の底 Amazon書評・レビュー: 海の底より
4840230927
No.2
(2pt)

表紙は大切。

話題の作家ということで手に取りました。
実は私、恋愛要素、グロ描写、ありえない公務員が苦手です。
ま、まさか全ての地雷を踏んでくるとは。
身内に自衛官が多いため、素直にこの本を楽しむには内情を知りすぎていました。

ただ、その一方で、警察上層部と自衛隊、米軍、
そして軍事オタクとの水面下のやり取りはとても面白かったです。
もし実際に似たような超災害が起こった場合、
自衛隊はもっと迅速に対応すると信じたいです。

ああ、もしこの本が海自が巨大エビと戦う姿が表紙の電撃文庫だったら、
特撮系の小説として、もう少し楽しめただろうになぁ。
せめて前知識が必要でした。
装丁やレーベルって、想像以上に判断基準にしているのですね。
海の底 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 海の底 (角川文庫)より
4043898029
No.1
(2pt)

表紙は大切。

話題の作家ということで手に取りました。
実は私、恋愛要素、グロ描写、ありえない公務員が苦手です。
ま、まさか全ての地雷を踏んでくるとは。
身内に自衛官が多いため、素直にこの本を楽しむには内情を知りすぎていました。

ただ、その一方で、警察上層部と自衛隊、米軍、
そして軍事オタクとの水面下のやり取りはとても面白かったです。
もし実際に似たような超災害が起こった場合、
自衛隊はもっと迅速に対応すると信じたいです。

ああ、もしこの本が海自が巨大エビと戦う姿が表紙の電撃文庫だったら、
特撮系の小説として、もう少し楽しめただろうになぁ。
せめて前知識が必要でした。
装丁やレーベルって、想像以上に判断基準にしているのですね。
海の底 Amazon書評・レビュー: 海の底より
4840230927