(短編集)

放課後はミステリーとともに

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

放課後はミステリーとともにの評価:

3.26/5点 レビュー 38件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全47件 21〜40 2/3ページ
No.27
(3pt)

執事ものよりは面白い

高校が舞台になる日常生活の謎を探偵部副部長が解く連作集。『謎ときはディナーの後で』よりは文体や会話が面白い。でもそれも作者がカープファンで(そこからいろいろな固有名詞が来ている)それに絡むところが面白いというにすぎない気もする。
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.26
(3pt)

勘違い

てっきり本格はミステリーかと思っていたが、半分はありえない設定とトリック。人が死なないのはいいけど。
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.25
(3pt)

学園ものとミステリの両天秤・今回は前者に比重

おなじみ恋ヶ窪高校の別キャラクターが中心となった8篇のミステリ風味の事件。
今回ほっとした点は、死者が出なかったこと。それによって、主人公や回りの生徒の軽快な学園生活のトーンが崩れませんでした。
ユーモアも不謹慎でなく活かされたと思います。

しかし、それは重い動機からなされる事件がない、ということにもつながり、トリックはいきおい軽くなり、あるいはトリックがなかったり、という物足りなさがあります。わたしとしては第1話で愕然とし、第2話では脱力し、このあとどうなるのかとちょっと不安でしたが、それから物語の面白さとしては上り調子になり、トリックはともかく(ただし6話目の屋上密室は物理的制約はともかくも胸に響きました)、ユニークな人物の言動が楽しめました。特に7話目のメインキャラの陸上部部長は忘れられません。
今回もあちこちにホームズやクイーンがちりばめてあります。
それと、いったん結論が出たかに見える事件の「その後」で、全体が一転するひねりの面白さはありました。

今回は東川流・ミステリ風味学園ものとして楽しめばよいのかもしれません。
この主人公ですが、シリーズの中で三人称の目線で描かれたら、ぐっと魅力が増すタイプだと思います。


放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.24
(4pt)

ミステリーを期待しなければ面白い

最近めきめき人気上昇中の作者による短編集。

全編、探偵部の副部長というふれこみの、エアコンに似た名前の高校生が主人公になっている。

シングルヒット→盗塁→送りバント→犠牲フライで一点、といった感じの、パンチは無いが軽いギャグの入り方がとても面白い。

ただ、ミステリーとして読むと、これは明らかにガッカリもので、ミステリー風の高校学園ユーモア物語ぐらいがちょうどいい位置づけではないだろうか。そうやって捉えれば、満足出来る作品に違いないと思う。




放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.23
(1pt)

うーん

どうしてこうなんでしょうか。
何でだー。
作者の独り言が書き連ねてあるみたい。
トリックなんてどこにあるの??
伏線って何すか?っていう感じだし。
別に面白くない作家ではないと思う。ほんとに。
何か惹かれるものがあるし。
だからトリックとか推理物というんであれば
せめて江戸川乱歩の幻影城とか読んでみませんか?
と余計なお世話ながら言いたいくらい。
文筆業とかに全く関係ない私が読んでますよ。
トリック重視で頭でっかちでも良くないけど、
不勉強はさらに悪いと思うんだけどなぁ。
だってこうやって出版して読者もついてるんだから。
ちなみにこの本で覚えてるのは
「霧ケ峰涼はエアコンではない。」のみ。
久しぶり聞きました、このフレーズ。
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.22
(3pt)

学園もの推理だから

学園ものなのに、主人公の名前の付け方からしておやじギャグ満載です。
高校生ってこうだったかなぁっと古い記憶をたどって読んでました。
なんとなく設定は中学生でもよかったような気もします。
高校が舞台なので、なんとなくほんわかしたムードが漂ってます。
主人公が推理して一応解決へ導きますが・・・。それからまた展開あり。
好き嫌いがはっきり出そうですね。
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.21
(1pt)

ガッカリ!

宣伝文句と前作が本屋大賞を受賞したということで安易に購入したけど、正直ガッカリ!
ユーモア?全然笑えない。
トリック?チープすぎて溜息!
結論が読んでるうちに、すぐわかってしまう。えっ、これで終わりって感じで、読むに値しない。
二話読んですぐやめた。友人にあげたら、友人もつまんねぇ〜な、と一言。
この作品のどこに共感するのだろうか? 摩訶不思議だ!
放課後はミステリーとともに (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともに (実業之日本社文庫)より
4408551465
No.20
(1pt)

ガッカリ!

宣伝文句と前作が本屋大賞を受賞したということで安易に購入したけど、正直ガッカリ!
ユーモア?全然笑えない。
トリック?チープすぎて溜息!
結論が読んでるうちに、すぐわかってしまう。えっ、これで終わりって感じで、読むに値しない。
二話読んですぐやめた。友人にあげたら、友人もつまんねぇ〜な、と一言。
この作品のどこに共感するのだろうか? 摩訶不思議だ!
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.19
(4pt)

長編の方が好きです

鯉ヶ窪シリーズの短編で、探偵部副部長の霧ヶ峰涼が主人公です。
残念ながら部長達の活躍はありません。

主人公の涼が事件を軒並み解決していく名探偵!というわけではなく
主人公はごくごく一般的な高校生です(鈍い私からしてみれば鋭いな〜って思っちゃうけど)
作者の作品は長編でもかなり読みやすいですが、短編なのでさらにサクサク読めます。
ただ、同じ短編でも「謎解きは〜」よりも面白いと思いました。

ミステリー部分は、あまりミステリーに詳しくない私でも「えぇ!」と思うものもありますが
作者の作品はユーモアミステリで、ユーモアの比重がだいぶ大きいように思います。
ですが決してミステリーの部分をおろそかにしている、という意味ではありません。
もちろん、ミステリー好きな方からしてみれば物足りないのかもしれませんが、
ここで他の作家さんと比較し出してもキリがないというか、
もう各々の中では既に答えは出ているというか…

あまり難しく考えすぎず、気楽に読めるミステリー、と考えれば楽しめます。
…あれ、これって褒めてるのでしょうか…

作者の作品は、1話(1冊?)完結のものでも面白いのですが、
シリーズもの(今の所「鯉ヶ窪」と「烏賊川市」)はなんだかじわじわ来る面白さです。
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.18
(1pt)

評価は分かれる作品

何故『僕』?キャラ設定が全く理解できませんし、表現も稚拙な感じ。『面白くしよう』とするセリフが、かえって読み手を引かせている気がします。 ギャグの内容もよく理解できません。 途中で読むのを止めました。
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.17
(3pt)

読みやすい

読みやすさには好感が持てました。

が、本格ミステリーと呼べないですね。
あと、霧ヶ峰涼。
彼女のユーモアセンスは40代のオヤジですね。決して女子高生のものではない!
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.16
(4pt)

ぼくっ娘の痛快爽快ミステリー!(微ネタバレ)


最初は完全に熱血漢かと思ってました
実はいわゆる『ぼくっ娘』が苦手だったのですが、彼女なら許せます(笑) コメディのような読みやすいミステリーでした。というか、コメディ7.5、ミステリー2.5みたいな感じでした。
ただ、台詞が改行されていないのでちょっと読みづらかったです
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.15
(1pt)

この著者はミステリーを書く気が本当はないんだろ?

ミステリーも謎解きもないんだから・・・消えてしまったミステリーとなぞ解きを誰か探してくれ。
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.14
(1pt)

ひどい

母に勧められて読みました

主人公をはじめ登場人物はコミカルに書かれていて読みやすくなっていると思います。
いくつかの短編になっているので少しづつ読めるので忙しい人にはいいかもしれません。
ミステリーの割に終始シリアスなシーンはありませんが特に違和感なく読めました。

で、問題はここからです。
肝心のミステリーがひどいです。めちゃくちゃです。
ミステリーの中でも最もタブーとされている謎解きをするまでは一切書かれていないことを『実は○○だった』という理屈だけで解決します。

ふざけんなです。読者をバカにしすぎです。
ミステリーを書くなら解くのに必要なことは全て提示しないといけません。
これでは読者は「ああ、そういうことか」ではなく、「えっそうだったの」となってしまいます。
正直、この本を評価している人が理解できません。ミステリーを読んだことないのかなと思います。

他にもミステリー系を書かれてるみたいですが本当にミステリーが好きなら読まないほうがいいと強く思います。
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.13
(3pt)

おもしろい

東川さんの作品をこれまでも読んできましたが彼らしいコミカルなでキャラクター設定がやはりおもしろい。特に主人公が私にとっては魅力的です。新しいキャラクターがどんどん登場してくるので、読んでいて飽きないです。
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.12
(1pt)

くだらん

本屋大賞をとった『謎解きは〜』の評価が散々なので、それよりよさそうなこちらを読みましたが、何これ??どこが面白いの?
全ての登場人物のキャラクターが全く固まってないし、魅力も全くない。ただ作者が書いたセリフをしゃべってるだけ。
霧ヶ峰=エアコンて、そんな何回も言う程、気が利いたユーモアでもないし。
トリックも理論的には筋が通ってるんでしょうが、別に驚きがあるわけでもなく、スッキリ感があるわけでもないし。
小説のセンスもユーモアのセンスもないですね。


放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.11
(4pt)

さわやかで気持ちいいミステリー♪

全8篇の短編で構成されていて、話がサクサク進んで気持ちがいいです。
話自体は長くないのですが、情景が目に浮かび、読者も一緒に考えさせてくれます。
ただ、簡単に解決できるかといったら、そうでもありません。
なかなか意表をついてくれ、幅広い年代に楽しんでいただけると思います。
そして主人公の元気一杯でコミカルな動きが目に浮かび楽しくさせてくれました♪
http://koigakubu.jp/
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.10
(2pt)

内容はいいけど

主人公に全く魅力がない。
僕とか言葉遣いとか色々。
読んでいて苦痛になる。内容は読めるけど、あの主人公だとおもしろい内容も読む気が失せてきます。謎解きとこれしか読んでいないので、偏見だと思いますが
この作者、主人公に魅力出すの下手。
二冊とも主人公でマイナスしてる。
謎解きは執事でまだフォローがきいたけど、
こっちはさらにだめ。
やっぱり主役がだめなのってよくないですね
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.9
(5pt)

ある意味映像化不可能!

タイトル通りです。
いろいろな要因で映像化不可能では無いかと、僕は思います。
中身は、読者の固定観念にぐいぐい迫ってくるミステリー要素が多いです。
解決した!と思ったら、実は……な展開も盛りだくさんです。

ただ、これは続編を出すのが「可能」なんでしょうか……
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842
No.8
(5pt)

やっちまったー

書店にて「あ、東川さんの新作だ」と本を手にとりパラパラとページをめくって、いきなり本書37ページのあのシーンを読んでしまった(涙)。なんたる痛恨のミス。出来ることなら記憶を消して最初から読みたい…。これから読まれる皆さん、私みたいなおバカな真似は絶対やめましょうね。 さて、ファンにとっては久々の鯉ヶ窪学園シリーズ。と言っても赤坂君も八ツ橋も多摩川部長も出てきませんが。その代わりに登場する探偵部副部長、霧ヶ峰涼君のエアコン効果のおかげでしょうか、とっても爽やかで楽しく面白い(笑)。一応時系列的には多摩川部長達と霧ヶ峰君は同時期に活躍していると思うんですが(本書第一話と「学ばない探偵たちの学園」の両事件で石崎先生が探偵部顧問に就任されてる記述が)、せめて桜井さんには登場して欲しかったな〜。 粒ぞろいの本書ですけど、特に好きなのが「霧ヶ峰涼の屈辱」と「霧ヶ峰涼の二度目の屈辱」。セットで読むと最高でありました。さて続編はいつになりますやら…。
放課後はミステリーとともに Amazon書評・レビュー: 放課後はミステリーとともにより
4408535842