マンチュリアン・リポート

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評判

マンチュリアン・リポートの評価:

3.89/5点 レビュー 82件。 C ランク

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平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 1〜20 1/2ページ
No.28
(3pt)

品質と納期

納期は注文時の納期表示より遅れて届きました。
品質は少し劣化があったものの良いものでした。
マンチュリアン・リポート (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (講談社文庫)より
4062775042
No.27
(3pt)

品質と納期

納期は注文時の納期表示より遅れて届きました。
品質は少し劣化があったものの良いものでした。
マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)より
4062165007
No.26
(3pt)

張作霖視点が欲しかった

草原のスバルシリーズの中では少し平凡なできかもだが当然読む価値あり
マンチュリアン・リポート (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (講談社文庫)より
4062775042
No.25
(3pt)

張作霖視点が欲しかった

草原のスバルシリーズの中では少し平凡なできかもだが当然読む価値あり
マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)より
4062165007
No.24
(3pt)

張作霖の運命

張作霖爆殺事件を題材に、当事者外の二人の視点から描かれた人生劇。
二人のうちの一人は、事件時に張作霖が乗っていた機関車という、浅田次郎らしい作風。楽しく一気に読了。
マンチュリアン・リポート (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (講談社文庫)より
4062775042
No.23
(3pt)

張作霖の運命

張作霖爆殺事件を題材に、当事者外の二人の視点から描かれた人生劇。
二人のうちの一人は、事件時に張作霖が乗っていた機関車という、浅田次郎らしい作風。楽しく一気に読了。
マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)より
4062165007
No.22
(3pt)

これで終わりにはしてほしくない

蒼穹の昴から中原の虹へと読み込んできた最期がこれではあまりに味気ない。

調査の冒頭からやや無理やり感がある上に、鋼鉄の巨人に語らせるという意気込みは買うとしてもやや無理がある。
そうなるとたまに出てくる浅田次郎の白けるような泣かせの文体が余計白々しく感じてしまう。
よくもまぁそんな試みをしたものだがうまく機能しているとはいいがたく、これまでの物語の中で馴染みのない存在なので思い入れも持ちづらい。

張作霖に言わせたこのセリフは素晴らしかった
「たとえ百万に愛されても一人に心底憎まれれば命をなくす。
だが大勢の人間に愛されるには大勢の人間の恨みを買わきゃならねぇ。
俺様が神様と勝負して負けたわけも、それだろうぜ」

張学良のその後を知りたいものだ。
マンチュリアン・リポート (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (講談社文庫)より
4062775042
No.21
(3pt)

これで終わりにはしてほしくない

蒼穹の昴から中原の虹へと読み込んできた最期がこれではあまりに味気ない。

調査の冒頭からやや無理やり感がある上に、鋼鉄の巨人に語らせるという意気込みは買うとしてもやや無理がある。
そうなるとたまに出てくる浅田次郎の白けるような泣かせの文体が余計白々しく感じてしまう。
よくもまぁそんな試みをしたものだがうまく機能しているとはいいがたく、これまでの物語の中で馴染みのない存在なので思い入れも持ちづらい。

張作霖に言わせたこのセリフは素晴らしかった
「たとえ百万に愛されても一人に心底憎まれれば命をなくす。
だが大勢の人間に愛されるには大勢の人間の恨みを買わきゃならねぇ。
俺様が神様と勝負して負けたわけも、それだろうぜ」

張学良のその後を知りたいものだ。
マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)より
4062165007
No.20
(3pt)

動機善なりや、私心なかりしか。

表現の自由を奪われし世の中も、光が点せば闇は消える。  教育は、闇夜を照らす光になる。 方向性が、大我ならよいが、小我を目指すものなら、もしかしたらそれは“洗脳”かもしれない。 もしそうなら、苫米地英人さんの出番?
マンチュリアン・リポート (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (講談社文庫)より
4062775042
No.19
(3pt)

動機善なりや、私心なかりしか。

表現の自由を奪われし世の中も、光が点せば闇は消える。  教育は、闇夜を照らす光になる。 方向性が、大我ならよいが、小我を目指すものなら、もしかしたらそれは“洗脳”かもしれない。 もしそうなら、苫米地英人さんの出番?
マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)より
4062165007
No.18
(3pt)

これはないと思いつつ読んでしまいました。

「中原の虹」の続編で、張作霖爆死事件の背景を描いています。
他の方も書いておられるように、これは「蒼穹の昴」「中原の虹」の間に挟まった「珍妃の井戸」に似ており、そのそっくり感を払しょくするためなのか、日本の軍人と、なんと機関車(心があることになってます)に交代に語らせるという方法をとっています。

同じシリーズの長編に、清国の建国時代の英雄が時折登場して「おとぎ話みたいな感じ」を醸し出しているように、この先品では機関車が「おとぎ話みたいな感じ」を前面に押し出しています。

私自身は「中原の虹」においても張作霖の魅力がいまいちわからなかったのですが、「マンチュリアン・レポート」を読むと、いよいよわからなくなってしまいます。
これだけを独立して読むと、張作霖の良さが全然わからないのです。うーん。
そうすると、この小説で一番魅力があるのは誰・・・?

ひょっとすると、主人公は、機関車君かもしれない。
それでもこれだけ最後まで読ませるのは、浅田さんの書き手としてのうまさと言えるかもしれません。

新聞記者の岡さんも、軍人の吉永さんも年をとってしまっているし、自作はいったいどうなるのでしょう。

それにしても、占い師の白太太、いったい何歳なのでしょう?
マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)より
4062165007
No.17
(3pt)

これはないと思いつつ読んでしまいました。

「中原の虹」の続編で、張作霖爆死事件の背景を描いています。
他の方も書いておられるように、これは「蒼穹の昴」「中原の虹」の間に挟まった「珍妃の井戸」に似ており、そのそっくり感を払しょくするためなのか、日本の軍人と、なんと機関車(心があることになってます)に交代に語らせるという方法をとっています。

同じシリーズの長編に、清国の建国時代の英雄が時折登場して「おとぎ話みたいな感じ」を醸し出しているように、この先品では機関車が「おとぎ話みたいな感じ」を前面に押し出しています。

私自身は「中原の虹」においても張作霖の魅力がいまいちわからなかったのですが、「マンチュリアン・レポート」を読むと、いよいよわからなくなってしまいます。
これだけを独立して読むと、張作霖の良さが全然わからないのです。うーん。
そうすると、この小説で一番魅力があるのは誰・・・?

ひょっとすると、主人公は、機関車君かもしれない。
それでもこれだけ最後まで読ませるのは、浅田さんの書き手としてのうまさと言えるかもしれません。

新聞記者の岡さんも、軍人の吉永さんも年をとってしまっているし、自作はいったいどうなるのでしょう。

それにしても、占い師の白太太、いったい何歳なのでしょう?
マンチュリアン・リポート (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (講談社文庫)より
4062775042
No.16
(3pt)

えーっ!これで終わり?

物語の始まりは浅田次郎らしくあり得ないような場面が精緻な描写でつづられる。
いやが上にも期待を膨らませて読み進んでいくと、この重大事件を扱うにしては余りページが残されていないことに不安を感ずる。
そして結末の事件の説明にかんしては、、、あたかもウィキペディアの解説でも読んでいるかのような気分になる。
歴史上悪役で通っている張作霖を主役に据えた中原の虹の締めくくりとしてはあまりにも寂しい。
マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)より
4062165007
No.15
(3pt)

えーっ!これで終わり?

物語の始まりは浅田次郎らしくあり得ないような場面が精緻な描写でつづられる。
いやが上にも期待を膨らませて読み進んでいくと、この重大事件を扱うにしては余りページが残されていないことに不安を感ずる。
そして結末の事件の説明にかんしては、、、あたかもウィキペディアの解説でも読んでいるかのような気分になる。
歴史上悪役で通っている張作霖を主役に据えた中原の虹の締めくくりとしてはあまりにも寂しい。
マンチュリアン・リポート (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (講談社文庫)より
4062775042
No.14
(3pt)

蒼穹の昴の完成度と比べ

蒼穹の昴は大好きで何度読んだかわかりません。ここから派生した小説は全て読んでますが、正直に言って物足りない気がします。今後に期待したいと思います。
マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)より
4062165007
No.13
(3pt)

蒼穹の昴の完成度と比べ

蒼穹の昴は大好きで何度読んだかわかりません。ここから派生した小説は全て読んでますが、正直に言って物足りない気がします。今後に期待したいと思います。
マンチュリアン・リポート (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (講談社文庫)より
4062775042
No.12
(3pt)

清代の中国を舞台にした歴史小説『蒼穹の昴』シリーズの4作目で、張作霖爆殺事件という関東

・張作霖事件に対し、曖昧な形で幕引きしようとする政府に不快を示す天皇の勅命で調査を命じられた志津邦陽中尉が密使となって北京から奉天の現場を歩き、真相を上奏する。そのレポートと、張作霖を乗せた西太后のお召し列車「龍鳳号」の独白を交互に組み合わせることによって小説は構成され、歴史の闇を文学的な手法によって明らかにしようとする。
・この小説は実録物として読むならば、あっと驚くようなネタが足りない。その一方で、歴史小説的な叙情たっぷりの描写が多く、ちょっと興ざめの部分も。ストーリーテラーとしての著者の才能は大変よく出ており、読ませる魅力は十分。
・にもかかわらず、この小説だけ読んだ読者は、張作霖という英雄になぜ著者がこれだけ思い入れるのかよくわからない。レポートは次々に謀略の謎を解いていく。そして列車が自らの物語をしゃべる。このアイデアはみごとで小説に重層的な深みを与えるが、小説が感動を醸し出そうとすると、やや通俗的な詠嘆で終わる中国を舞台にした歴史小説のステロタイプが顔をもたげてしまう。
マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)より
4062165007
No.11
(3pt)

清代の中国を舞台にした歴史小説『蒼穹の昴』シリーズの4作目で、張作霖爆殺事件という関東

・張作霖事件に対し、曖昧な形で幕引きしようとする政府に不快を示す天皇の勅命で調査を命じられた志津邦陽中尉が密使となって北京から奉天の現場を歩き、真相を上奏する。そのレポートと、張作霖を乗せた西太后のお召し列車「龍鳳号」の独白を交互に組み合わせることによって小説は構成され、歴史の闇を文学的な手法によって明らかにしようとする。
・この小説は実録物として読むならば、あっと驚くようなネタが足りない。その一方で、歴史小説的な叙情たっぷりの描写が多く、ちょっと興ざめの部分も。ストーリーテラーとしての著者の才能は大変よく出ており、読ませる魅力は十分。
・にもかかわらず、この小説だけ読んだ読者は、張作霖という英雄になぜ著者がこれだけ思い入れるのかよくわからない。レポートは次々に謀略の謎を解いていく。そして列車が自らの物語をしゃべる。このアイデアはみごとで小説に重層的な深みを与えるが、小説が感動を醸し出そうとすると、やや通俗的な詠嘆で終わる中国を舞台にした歴史小説のステロタイプが顔をもたげてしまう。
マンチュリアン・リポート (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (講談社文庫)より
4062775042
No.10
(3pt)

面白いが、拍子抜け

中国近現代史シリーズの第4作ということで、期待して読み始め、面白く読み終えることができた。小説としてはさすがのうまさだと思う。しかし「昭和史最大のミステリーを追う」とうたった文庫裏表紙の宣伝コピーは、どこまで的を射ているだろうか。

 主人公(帝国陸軍中尉)が昭和天皇に呼び出されるという出だしのインパクト、張作霖爆殺(満州某重大)事件の経過や当時の中国の情勢などを分かりやすく伝える筆致など、ぐいぐいと読ませる語り口。とはいうものの、ストーリーはよく知られた範囲を超えることなく、ナゾ解きの部分はあってなきがごとし。蒸気機関車のモノローグ、秘宝の話などもピタッとは嵌まっておらず、それやこれやで拍子抜けの一面もあった。
マンチュリアン・リポート (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (講談社文庫)より
4062775042
No.9
(3pt)

面白いが、拍子抜け

中国近現代史シリーズの第4作ということで、期待して読み始め、面白く読み終えることができた。小説としてはさすがのうまさだと思う。しかし「昭和史最大のミステリーを追う」とうたった文庫裏表紙の宣伝コピーは、どこまで的を射ているだろうか。

 主人公(帝国陸軍中尉)が昭和天皇に呼び出されるという出だしのインパクト、張作霖爆殺(満州某重大)事件の経過や当時の中国の情勢などを分かりやすく伝える筆致など、ぐいぐいと読ませる語り口。とはいうものの、ストーリーはよく知られた範囲を超えることなく、ナゾ解きの部分はあってなきがごとし。蒸気機関車のモノローグ、秘宝の話などもピタッとは嵌まっておらず、それやこれやで拍子抜けの一面もあった。
マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)より
4062165007