プラチナデータ

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評判

プラチナデータの評価:

3.55/5点 レビュー 270件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全443件 101〜120 6/23ページ
No.343
(5pt)

読みやすく読後感が良い。

500ページ近い長編ですが、読みやすく、2晩で読めました。休日なら1日で読めると思います。映画をレンタルビデオで見て面白かったので原作本を読んだのですが、あらすじと結末を知っていても十分楽しめました。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.342
(5pt)

読みやすく読後感が良い。

500ページ近い長編ですが、読みやすく、2晩で読めました。休日なら1日で読めると思います。映画をレンタルビデオで見て面白かったので原作本を読んだのですが、あらすじと結末を知っていても十分楽しめました。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.341
(3pt)

先が読める。(ネタバレ?)

主人公の思想がかなり偏狭な形で紹介されているので、終盤は必ずひっくり返されるんだろうなあ、ということは見え見えだった。最初の時点で彼の考え方にもう少し説得力を持たせることができれば、展開は新鮮に感じられたかも。小さな伏線(謎)がいろいろちりばめられていたが、ほとんどは平易に読み解ける。最後までひっぱった大きな謎は、もちろんその詳細まで見抜くことはできなかったが、流れは予想通りだったので、うん、まあ、なあ、という感じ。ひっぱる力はさすが東野圭吾だと思ったが、単純な内容とも言える。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.340
(3pt)

先が読める。(ネタバレ?)

主人公の思想がかなり偏狭な形で紹介されているので、終盤は必ずひっくり返されるんだろうなあ、ということは見え見えだった。最初の時点で彼の考え方にもう少し説得力を持たせることができれば、展開は新鮮に感じられたかも。小さな伏線(謎)がいろいろちりばめられていたが、ほとんどは平易に読み解ける。最後までひっぱった大きな謎は、もちろんその詳細まで見抜くことはできなかったが、流れは予想通りだったので、うん、まあ、なあ、という感じ。ひっぱる力はさすが東野圭吾だと思ったが、単純な内容とも言える。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.339
(5pt)

天才的作家と認識させる傑作ぞろい

東野圭吾の文庫本をここまで12冊読んだのを機会にレビューを書いてみることにした。

 東野圭吾の本を読み始めるきっかけは中野信子の「サイコパス」に紹介された「プラチナデータ」だった。ストーリ展開が複雑でありながら、読むことを途中で止められなかった。シナリオが良く練られているのと、文章表現のリズム感(村上春樹がよく使う表現)が私に合っているからである。

 今まで読んだ文庫は「プラチナデータ」「秘密」「容疑者Xの献身」「夢幻花」「虚ろな十字架」「使命と魂のリミット」「流星の絆」「麒麟の翼」「祈りの幕が下りる時」「ナミヤ雑貨店の奇跡」ときて、かなり長編の「白夜行」そして今回の「幻夜」であるが、どの作品も感動と戦慄、刺激が新鮮で素晴らしかった。

 「幻夜」の解説を直木賞作家の黒川博行が書いているが、彼の直木賞作品「破門」には、私は1ページ目でシナリオと文章のリズム感に違和感を感じ、10ページ弱で放棄した。作者によってこれほど違うのである。これはまあ、読む方の個人差であるが、出版数や作品数の違いを考えると、東野圭吾作品の客観的評価が証明されているようだ。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.338
(5pt)

天才的作家と認識させる傑作ぞろい

東野圭吾の文庫本をここまで12冊読んだのを機会にレビューを書いてみることにした。

 東野圭吾の本を読み始めるきっかけは中野信子の「サイコパス」に紹介された「プラチナデータ」だった。ストーリ展開が複雑でありながら、読むことを途中で止められなかった。シナリオが良く練られているのと、文章表現のリズム感(村上春樹がよく使う表現)が私に合っているからである。

 今まで読んだ文庫は「プラチナデータ」「秘密」「容疑者Xの献身」「夢幻花」「虚ろな十字架」「使命と魂のリミット」「流星の絆」「麒麟の翼」「祈りの幕が下りる時」「ナミヤ雑貨店の奇跡」ときて、かなり長編の「白夜行」そして今回の「幻夜」であるが、どの作品も感動と戦慄、刺激が新鮮で素晴らしかった。

 「幻夜」の解説を直木賞作家の黒川博行が書いているが、彼の直木賞作品「破門」には、私は1ページ目でシナリオと文章のリズム感に違和感を感じ、10ページ弱で放棄した。作者によってこれほど違うのである。これはまあ、読む方の個人差であるが、出版数や作品数の違いを考えると、東野圭吾作品の客観的評価が証明されているようだ。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.337
(5pt)

管理社会への皮肉も効いてる上質なエンターテイメント

DNAからすべての犯罪者をすぐに探し出す国家的システムがメインのミステリー。
展開がすこぶるスピーディで一気に読ませる。
しかも、伏線がうまいこと絡められ、全体的に破たんがないのはさすが東野圭吾といった感じ。
少しだけ近未来的な設定の小説ではあるが、ここで描かれた管理社会はまったくもってすぐやって来そうで怖い。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.336
(5pt)

管理社会への皮肉も効いてる上質なエンターテイメント

DNAからすべての犯罪者をすぐに探し出す国家的システムがメインのミステリー。
展開がすこぶるスピーディで一気に読ませる。
しかも、伏線がうまいこと絡められ、全体的に破たんがないのはさすが東野圭吾といった感じ。
少しだけ近未来的な設定の小説ではあるが、ここで描かれた管理社会はまったくもってすぐやって来そうで怖い。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.335
(5pt)

合理的なシステム化社会に奥底で眠る人の本来の姿

テクノロジーの進化を描いているのに、何故かじわじわと心を動かす。そして、ついにはテクノロジーと相反するはずの『人の心』に胸打たれる。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.334
(5pt)

合理的なシステム化社会に奥底で眠る人の本来の姿

テクノロジーの進化を描いているのに、何故かじわじわと心を動かす。そして、ついにはテクノロジーと相反するはずの『人の心』に胸打たれる。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.333
(4pt)

監視社会。

人の心は利己的な遺伝子により操られる。 よって、生まれながらして、管理する者と管理される者に別れる。 見えない身分制度のはじまり。 管理する側に都合の悪いものは、存在しないことにされ、かたや、管理される者に知る権利は与えられず、騙されるのみ。

遺伝子に人の人生をプロデュースする優先権が与えられてはいるが、それで全てが決まるわけじゃない。 思考、行動、環境により、逆転の道を切り開くことも夢物語ではない。

人には無限の可能性がある。 権利を行使さえすれば、這い上がるチャンスは至る所にある。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.332
(4pt)

監視社会。

人の心は利己的な遺伝子により操られる。 よって、生まれながらして、管理する者と管理される者に別れる。 見えない身分制度のはじまり。 管理する側に都合の悪いものは、存在しないことにされ、かたや、管理される者に知る権利は与えられず、騙されるのみ。

遺伝子に人の人生をプロデュースする優先権が与えられてはいるが、それで全てが決まるわけじゃない。 思考、行動、環境により、逆転の道を切り開くことも夢物語ではない。

人には無限の可能性がある。 権利を行使さえすれば、這い上がるチャンスは至る所にある。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.331
(4pt)

面白い本

まだ、読み切ってはいないが、なかなか面白い内容の本だったので良かった。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.330
(4pt)

面白い本

まだ、読み切ってはいないが、なかなか面白い内容の本だったので良かった。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.329
(4pt)

ニンゲンは DNAで 特定できるのか?

本を読んでから 映画を見るのか 映画を見てから 本を読むのか?
まぁ。どちらでもいいことだが、今回は 映画を見て おもしろいな。
本も読んでみたい とおもったので、読んだ。こういうケースも ありなのかな。
原作は、映画よりもたくさんの仕掛けがある。映画のほうがシンプルになっている。
確かに,電器トリップは 余分な仕掛けだと思えた。
電器トリップだけで また一つの作品をつくったほうがいい。
やはり,テーマは DNAで、個人が特定できるのか?
DNAで、すべてが 決定づけられるのか?
というところが,ポイントだと思う。
映画は 神楽龍平の 母親が 水上教授 というところが、やはり,ミソなんだと思う。
映画において父親の死で 神楽龍平が 二重人格になったということが、
妻である 水上教授に影響を与えていないところがいまいちすっきりしない。
プラチナデータ側にはいる というのがステイタスとも思えないからだ。
あくまでも,人間を司るDNAということで、
もっと、ちがう ファクター をつくれればおもしろかったのだが。
人間への遺伝子組み換えなどの手法で。
浅間を 豊川悦司に 設定したのは 正解かもしれない。
神楽龍平は 松田龍平 あたりでよかったのでは。
神楽龍平は 父親に対する想いが強い つまり尊敬している
が,ニセモノを見破ることができなかったことで、自殺することで
全く,ネガティブな方向へ 人格が形成される。
ある意味では 世にすねた存在である。
そして、DNAを研究する という動機が もう一つ見えないが
そのことで,自分なりのアイデンティティをつくろうとした。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.328
(4pt)

ニンゲンは DNAで 特定できるのか?

本を読んでから 映画を見るのか 映画を見てから 本を読むのか?
まぁ。どちらでもいいことだが、今回は 映画を見て おもしろいな。
本も読んでみたい とおもったので、読んだ。こういうケースも ありなのかな。
原作は、映画よりもたくさんの仕掛けがある。映画のほうがシンプルになっている。
確かに,電器トリップは 余分な仕掛けだと思えた。
電器トリップだけで また一つの作品をつくったほうがいい。
やはり,テーマは DNAで、個人が特定できるのか?
DNAで、すべてが 決定づけられるのか?
というところが,ポイントだと思う。
映画は 神楽龍平の 母親が 水上教授 というところが、やはり,ミソなんだと思う。
映画において父親の死で 神楽龍平が 二重人格になったということが、
妻である 水上教授に影響を与えていないところがいまいちすっきりしない。
プラチナデータ側にはいる というのがステイタスとも思えないからだ。
あくまでも,人間を司るDNAということで、
もっと、ちがう ファクター をつくれればおもしろかったのだが。
人間への遺伝子組み換えなどの手法で。
浅間を 豊川悦司に 設定したのは 正解かもしれない。
神楽龍平は 松田龍平 あたりでよかったのでは。
神楽龍平は 父親に対する想いが強い つまり尊敬している
が,ニセモノを見破ることができなかったことで、自殺することで
全く,ネガティブな方向へ 人格が形成される。
ある意味では 世にすねた存在である。
そして、DNAを研究する という動機が もう一つ見えないが
そのことで,自分なりのアイデンティティをつくろうとした。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.327
(2pt)

長い、安い、不味いの三拍子!

大昔から使い古されたディストピアものに多重人格というスパイスを振りかけて一丁上がりってな感じの作品。
恐らくではあるが
「遺留品で犯人が特定出来る近未来で起きた完全犯罪なんて面白くね?」
というような発想で、その舞台を作るために設定をこねくり回した結果、肝心のトリックがお粗末になってしまった印象だ。

表題の真相についても極めて在り来たりなものとなっており、それを敢えて初期段階から内包するプログラム(及びその修正パッチ)も天才数学者が作り出したという割には単なる検索システムでしか無いように思える。そもそも数学者=プログラマという安易な発想からしていただけない。

二人用意されている主人公のうち、メインの二重(三重)人格を持つ方は、紋切り型のデータ万能主義から事件を経て自由主義に鞍替えを果たす無個性人間。
もう一人は足で稼ぐ昔ながらの刑事という割には行き当たりばったりで上の命令には愚痴を言いつつ逆らわない無能人間。作中で目立った捜査と言えば列車の車内販売員に話を聞きに行ったくらいか。

練り込みが足りないという以前に出発点からして失敗していると思う。
ページ数も多すぎる。これなら短編で良いのではなかろうか。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.326
(2pt)

長い、安い、不味いの三拍子!

大昔から使い古されたディストピアものに多重人格というスパイスを振りかけて一丁上がりってな感じの作品。
恐らくではあるが
「遺留品で犯人が特定出来る近未来で起きた完全犯罪なんて面白くね?」
というような発想で、その舞台を作るために設定をこねくり回した結果、肝心のトリックがお粗末になってしまった印象だ。

表題の真相についても極めて在り来たりなものとなっており、それを敢えて初期段階から内包するプログラム(及びその修正パッチ)も天才数学者が作り出したという割には単なる検索システムでしか無いように思える。そもそも数学者=プログラマという安易な発想からしていただけない。

二人用意されている主人公のうち、メインの二重(三重)人格を持つ方は、紋切り型のデータ万能主義から事件を経て自由主義に鞍替えを果たす無個性人間。
もう一人は足で稼ぐ昔ながらの刑事という割には行き当たりばったりで上の命令には愚痴を言いつつ逆らわない無能人間。作中で目立った捜査と言えば列車の車内販売員に話を聞きに行ったくらいか。

練り込みが足りないという以前に出発点からして失敗していると思う。
ページ数も多すぎる。これなら短編で良いのではなかろうか。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.325
(3pt)

なかなかなキャッチコピーで惹かれて読んでみました

”人を愛する気持ちもDNAで決まるのか”
なかなかなキャッチコピーで惹かれて読んでみました・・・映画も一緒に見てみました。。。

昔から、ぽつぽつと東野圭吾作品は読んでいて
王道のガリレオシリーズ(容疑者Xの献身・聖女の救済)や流星の絆などですね。

今までみた作品と比較すると”ちょっと物足りない”という印象です。
途中で中だるみというか、スピード感にかける展開だったりしていて。。。
文章的には、東野圭吾らしく読みやすく、読み進められますが
「この展開いる?」という所も個人的にはあり。

そう考えると、「容疑者Xの献身」は本当に素晴らしい作品だと改めて感じます。

話が脱線しましたが・・・

映画を見た後に、原作を見るという流れでも面白いかもしれませんね。
それなりの代表作な気もするので、東野圭吾ファンなら1回は読んでみてください。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.324
(3pt)

なかなかなキャッチコピーで惹かれて読んでみました

”人を愛する気持ちもDNAで決まるのか”
なかなかなキャッチコピーで惹かれて読んでみました・・・映画も一緒に見てみました。。。

昔から、ぽつぽつと東野圭吾作品は読んでいて
王道のガリレオシリーズ(容疑者Xの献身・聖女の救済)や流星の絆などですね。

今までみた作品と比較すると”ちょっと物足りない”という印象です。
途中で中だるみというか、スピード感にかける展開だったりしていて。。。
文章的には、東野圭吾らしく読みやすく、読み進められますが
「この展開いる?」という所も個人的にはあり。

そう考えると、「容疑者Xの献身」は本当に素晴らしい作品だと改めて感じます。

話が脱線しましたが・・・

映画を見た後に、原作を見るという流れでも面白いかもしれませんね。
それなりの代表作な気もするので、東野圭吾ファンなら1回は読んでみてください。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478