プラチナデータ

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プラチナデータの評価:

3.55/5点 レビュー 270件。 B ランク

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平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全443件 261〜280 14/23ページ
No.183
(4pt)

海外出張の往復で読みました

先月のアメリカ出張の機内で読んだ本。
ホントは、積読になっていた本を数冊持って行ったんですが、
スーツケースに入れたまま、入れ替えせずにチェックイン
しちゃったので、あわてて空港の本屋で買った本です。

国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA操作システム。
システムの穴、そして、また殺人。
管理社会、多重人格、格差社会。
さりげなくちりばめられたテーマ。

近未来、国家による情報管理はここまで進むのかっていうお話。
そして、そこにおける聖域のプラチナデータの存在と。

最後で真犯人に気づいた時は、ハッとしました。

まあ、近未来にありそうな、なさそうな。
そんなお話しで、すいすい読み進めることができました。
東野圭吾を読むのはこれが初めてですが、
確かに売れそうな書き方だなぁと感じましたね。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.182
(4pt)

海外出張の往復で読みました

先月のアメリカ出張の機内で読んだ本。
ホントは、積読になっていた本を数冊持って行ったんですが、
スーツケースに入れたまま、入れ替えせずにチェックイン
しちゃったので、あわてて空港の本屋で買った本です。

国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA操作システム。
システムの穴、そして、また殺人。
管理社会、多重人格、格差社会。
さりげなくちりばめられたテーマ。

近未来、国家による情報管理はここまで進むのかっていうお話。
そして、そこにおける聖域のプラチナデータの存在と。

最後で真犯人に気づいた時は、ハッとしました。

まあ、近未来にありそうな、なさそうな。
そんなお話しで、すいすい読み進めることができました。
東野圭吾を読むのはこれが初めてですが、
確かに売れそうな書き方だなぁと感じましたね。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.181
(2pt)

サスペンスにブラスアルファ色々だが、あれ?

「人を愛する気持ちもDNAで決まるのか」と帯に書いてあったので、科学的見解と大胆な想像力を駆使した、壮大なサイエンス・ミステリーなのかと勝手に思いこんで読んでみたら、DNAの奥を解き明かす話ではなく、国がDNA情報を管理したらというだけのお話。思い込みのイメージが先行して読んでしまったので、あれあれという感じになってしまい、途中からは、毎度おなじみの犯人に疑われた主人公が逃亡しながら真相を追うという火曜サスペンス劇場に終始し、最後の結末は、まあ好みは人それぞれです。ハリウッドあたりなら逃亡している最中に派手なアクションでもあるのだろうが―例えば「マイノリティ・リポート」とか― そういうわけでもなく、人の心の不思議に触れていく―でもこれは「ビューティフル・マインド」でやってたし―、いや、あくまで帯を読んで勝手に勘違いをした私に問題があるのです。肝心のDNAにおける合理性を重視した捜査手法というのも、TVシリーズ「CSI」を見ていたら、いや、それはちょっと、いやだから、を連発。「CSI」はもちろんフィクションだが、DNA捜査における問題点や困難さもかなり描かれているので、DNA発見!容疑者発見!逮捕!、では、毎回5分で終わる番組になるわけで、いや、「CSI」は本物の専門家が何人もいて、さらにライターも数人がかりで書いているものだし比較してはいけません。あまりハリウッド映画やテレビを見ないで読めば楽しめると思います。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.180
(2pt)

サスペンスにブラスアルファ色々だが、あれ?

「人を愛する気持ちもDNAで決まるのか」と帯に書いてあったので、科学的見解と大胆な想像力を駆使した、壮大なサイエンス・ミステリーなのかと勝手に思いこんで読んでみたら、DNAの奥を解き明かす話ではなく、国がDNA情報を管理したらというだけのお話。思い込みのイメージが先行して読んでしまったので、あれあれという感じになってしまい、途中からは、毎度おなじみの犯人に疑われた主人公が逃亡しながら真相を追うという火曜サスペンス劇場に終始し、最後の結末は、まあ好みは人それぞれです。ハリウッドあたりなら逃亡している最中に派手なアクションでもあるのだろうが―例えば「マイノリティ・リポート」とか― そういうわけでもなく、人の心の不思議に触れていく―でもこれは「ビューティフル・マインド」でやってたし―、いや、あくまで帯を読んで勝手に勘違いをした私に問題があるのです。肝心のDNAにおける合理性を重視した捜査手法というのも、TVシリーズ「CSI」を見ていたら、いや、それはちょっと、いやだから、を連発。「CSI」はもちろんフィクションだが、DNA捜査における問題点や困難さもかなり描かれているので、DNA発見!容疑者発見!逮捕!、では、毎回5分で終わる番組になるわけで、いや、「CSI」は本物の専門家が何人もいて、さらにライターも数人がかりで書いているものだし比較してはいけません。あまりハリウッド映画やテレビを見ないで読めば楽しめると思います。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.179
(4pt)

楽しい時間を過ごすことができました

小さな書店で手に取った本。
なのでよく売れている本。
選んだ理由はズバリタイトルの「プラチナデータ」。
でも珍しくブックカバーをつけていたので、最後までタイトルは意識していないで読み進めていきました。
ドキドキ感がある内容で、読んでいるときは中毒(ジャンキー)になるストーリーは著者ならではのモノだと思います。
読んでいきながら、昔読んだ栗本薫の本を想い出したりしながら、そんなことを想い出させてくれるのは、やはりこれが面白かったからでしょう。もっと刺激の多い本はあるけれど、小説ながら思考を巡らせてくれるのは、この本が持つ独特の感覚がなせる技なのでしょう。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.178
(4pt)

楽しい時間を過ごすことができました

小さな書店で手に取った本。
なのでよく売れている本。
選んだ理由はズバリタイトルの「プラチナデータ」。
でも珍しくブックカバーをつけていたので、最後までタイトルは意識していないで読み進めていきました。
ドキドキ感がある内容で、読んでいるときは中毒(ジャンキー)になるストーリーは著者ならではのモノだと思います。
読んでいきながら、昔読んだ栗本薫の本を想い出したりしながら、そんなことを想い出させてくれるのは、やはりこれが面白かったからでしょう。もっと刺激の多い本はあるけれど、小説ながら思考を巡らせてくれるのは、この本が持つ独特の感覚がなせる技なのでしょう。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.177
(3pt)

それなりに楽しめました

映画「マイノリティリポート」のような感じで、
それなりに面白く読めました。

が、多重人格の話は必要だったのでしょうか?
正直、物語を複雑にする為だけに、
上っ面だけ面白く取り上げているような気がしました。
多重人格についてちゃんと調べたのか怪しすぎます。
反転剤って何だ(笑)。都合良すぎ…。

あと、神楽さんについてあれだけ細かく描写しているのに
浅間刑事についてはほとんど描写がなくて
年齢すらあやふやだったような。(読み落としたかしら?)
二宮さんが演じるのだから思ったより若いのですね。

東野さんのSFものといえば、「変身」「分身」が思い浮かびますが
それらには及ばないなーというのが正直な感想です。
この作者には、もっとじっくり作品を練って
過去の傑作のような重厚なものを出して欲しいです。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.176
(3pt)

それなりに楽しめました

映画「マイノリティリポート」のような感じで、
それなりに面白く読めました。

が、多重人格の話は必要だったのでしょうか?
正直、物語を複雑にする為だけに、
上っ面だけ面白く取り上げているような気がしました。
多重人格についてちゃんと調べたのか怪しすぎます。
反転剤って何だ(笑)。都合良すぎ…。

あと、神楽さんについてあれだけ細かく描写しているのに
浅間刑事についてはほとんど描写がなくて
年齢すらあやふやだったような。(読み落としたかしら?)
二宮さんが演じるのだから思ったより若いのですね。

東野さんのSFものといえば、「変身」「分身」が思い浮かびますが
それらには及ばないなーというのが正直な感想です。
この作者には、もっとじっくり作品を練って
過去の傑作のような重厚なものを出して欲しいです。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.175
(4pt)

待たれる「大友」プラチナデータ

ハゲタカ、龍馬伝などで知られる大友監督の次回作がこちらだと聞いて、原作を読む気になった。
評者はほとんど小説を読まないので、作者の東野氏が当代きっての売れっ子作家であるくらいの予備知識しかない。もちろん氏の作品の初体験である。
近未来のSFサスペンス。DNA解析による犯罪捜査を巡るストーリーだが、誰が敵か味方か?最初から最後まで息つく暇のない展開。
これを、我らが大友監督がいかに映像化するのか、今から大いに楽しみである。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.174
(4pt)

待たれる「大友」プラチナデータ

ハゲタカ、龍馬伝などで知られる大友監督の次回作がこちらだと聞いて、原作を読む気になった。
評者はほとんど小説を読まないので、作者の東野氏が当代きっての売れっ子作家であるくらいの予備知識しかない。もちろん氏の作品の初体験である。
近未来のSFサスペンス。DNA解析による犯罪捜査を巡るストーリーだが、誰が敵か味方か?最初から最後まで息つく暇のない展開。
これを、我らが大友監督がいかに映像化するのか、今から大いに楽しみである。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.173
(3pt)

面白いけれども・・

テ−マも面白い。。
読んでる時に、「山中教授のノ−ベル医学賞の受賞」があり、
遺伝子を扱うとこんな世の中も
あるのかな。。と 思わせる。

登場人物の何人かは、もう少し深い必要がある。

組織とか体制側は、このような形で管理し「利権」に
ありついているのでしょう・・・

二重人格をテ−マにしたかったのか、DNA鑑定なのか?
どちらかでも充分面白い深い話が出来たのでは??
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.172
(3pt)

面白いけれども・・

テ−マも面白い。。
読んでる時に、「山中教授のノ−ベル医学賞の受賞」があり、
遺伝子を扱うとこんな世の中も
あるのかな。。と 思わせる。

登場人物の何人かは、もう少し深い必要がある。

組織とか体制側は、このような形で管理し「利権」に
ありついているのでしょう・・・

二重人格をテ−マにしたかったのか、DNA鑑定なのか?
どちらかでも充分面白い深い話が出来たのでは??
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.171
(4pt)

コンピュータと人間の違いは?

DNA捜査システムを軸に,コンピュータと人間の違いは何?みたいな問いを発する小説です。
その問いに対する答えの描き方は,さほど斬新ではなく,むしろ月並みな感じがしてしまいましたが,
相変わらず一気読みさせるストーリーと筆力はさすがだと思います。
ストーリーの仕立ては,裏表紙に
「神楽龍平はシステムを使って犯人を突き止めようとするが,コンピュータが示したのは,なんと彼の名前だった。」
「鍵を握るのは・・・もう1人の『彼』。」
とあることから連想されるとおり,
超有名な外国の小説をベースにした感がありますが,
うまく現代の日本に置き換えられていて,面白かったです。
映画化するらしいですが,ファンタスティックな要素もあるし,主役格の神楽龍平がドラマティックな存在なので,
確かに映画向きかもしれません。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.170
(4pt)

コンピュータと人間の違いは?

DNA捜査システムを軸に,コンピュータと人間の違いは何?みたいな問いを発する小説です。
その問いに対する答えの描き方は,さほど斬新ではなく,むしろ月並みな感じがしてしまいましたが,
相変わらず一気読みさせるストーリーと筆力はさすがだと思います。
ストーリーの仕立ては,裏表紙に
「神楽龍平はシステムを使って犯人を突き止めようとするが,コンピュータが示したのは,なんと彼の名前だった。」
「鍵を握るのは・・・もう1人の『彼』。」
とあることから連想されるとおり,
超有名な外国の小説をベースにした感がありますが,
うまく現代の日本に置き換えられていて,面白かったです。
映画化するらしいですが,ファンタスティックな要素もあるし,主役格の神楽龍平がドラマティックな存在なので,
確かに映画向きかもしれません。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.169
(1pt)

科学を描くのはやめてほしい

東野圭吾はいくつか読み、特に初期の作品はミステリー作家としては「まあまあ面白い」という印象で読んでました。
そのなかで、容疑者X…は、文学作品としてもかなり良いのではないかとも思いました。
でも、これは全く受け付けられないです。
ガリレオシリーズといい、この方はどうして科学を小説のネタにするのでしょうか?
少なくともこの作品はコンピューターの扱い方がお粗末すぎて、まるで子供向けのマンガを読んでるようでした。
人間関係の描写は少女漫画の定番ネタのようにも感じました。
日本のミステリーの読者を舐めているのではないかとも思いました。
もう科学をネタにするのはやめてほしいです。
というか、たぶん二度とこの人の作品は読まないと思います。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.168
(1pt)

科学を描くのはやめてほしい

東野圭吾はいくつか読み、特に初期の作品はミステリー作家としては「まあまあ面白い」という印象で読んでました。
そのなかで、容疑者X…は、文学作品としてもかなり良いのではないかとも思いました。
でも、これは全く受け付けられないです。
ガリレオシリーズといい、この方はどうして科学を小説のネタにするのでしょうか?
少なくともこの作品はコンピューターの扱い方がお粗末すぎて、まるで子供向けのマンガを読んでるようでした。
人間関係の描写は少女漫画の定番ネタのようにも感じました。
日本のミステリーの読者を舐めているのではないかとも思いました。
もう科学をネタにするのはやめてほしいです。
というか、たぶん二度とこの人の作品は読まないと思います。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.167
(4pt)

「どの世の中でも格差は存在しうる」

「どの世の中でも格差は存在しうる」
本の帯には、
〜合理性を追求した捜査員が、その手法で自らを断定せざるを得ない時に、どうするかを追求した〜
とあるが、どちらかといえばテーマとしては、冒頭に私が述べた文言の方が印象的だ。

ただ、実際には、例えプラチナデータやこの操作手法がなくとも、
システムを操る側に、有利な仕組みに成りがちなのは、
作り手が一方であれば必然であって、
どれだけ”第三者”が入り込む余地があるか、適切に監査がされるか、
を加味したシステム構築ができるか、が問題であるように感じられる。

しかしながら、それが”格差”によって、有利、不利が生まれる過程は、
これまでの多くの物語、ドラマ、映画で語られてきた範疇を超えていない。
(踊る大○査線などなど)

本書では、それを乗り越える形が、”組織と対峙しない”という形で示されているが、
私自身、その答えを探す必要性を読了後に感じさせられた。

そういった意味で、再度数年後に読み返したい1冊である。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.166
(4pt)

「どの世の中でも格差は存在しうる」

「どの世の中でも格差は存在しうる」
本の帯には、
〜合理性を追求した捜査員が、その手法で自らを断定せざるを得ない時に、どうするかを追求した〜
とあるが、どちらかといえばテーマとしては、冒頭に私が述べた文言の方が印象的だ。

ただ、実際には、例えプラチナデータやこの操作手法がなくとも、
システムを操る側に、有利な仕組みに成りがちなのは、
作り手が一方であれば必然であって、
どれだけ”第三者”が入り込む余地があるか、適切に監査がされるか、
を加味したシステム構築ができるか、が問題であるように感じられる。

しかしながら、それが”格差”によって、有利、不利が生まれる過程は、
これまでの多くの物語、ドラマ、映画で語られてきた範疇を超えていない。
(踊る大○査線などなど)

本書では、それを乗り越える形が、”組織と対峙しない”という形で示されているが、
私自身、その答えを探す必要性を読了後に感じさせられた。

そういった意味で、再度数年後に読み返したい1冊である。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.165
(3pt)

エンタメ作品としては充分に面白い

テンポ、展開、人物像、どれをとっても
東野作品の醍醐味がありました。
一気に読めました。
エンタメ作品としては良く出来ていたし面白かったと思います。
二人の主役が魅力的なので、映画化も納得です。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.164
(3pt)

エンタメ作品としては充分に面白い

テンポ、展開、人物像、どれをとっても
東野作品の醍醐味がありました。
一気に読めました。
エンタメ作品としては良く出来ていたし面白かったと思います。
二人の主役が魅力的なので、映画化も納得です。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478