プラチナデータ

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評判

プラチナデータの評価:

3.55/5点 レビュー 270件。 B ランク

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平均点3.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全443件 301〜320 16/23ページ
No.143
(4pt)

考えさせられた

DNA管理によって犯罪防止を狙う。将来的にはあってもおかしくない話で理にもかなっている。非常に面白い発想です。でも当然反発する人も多いし、プラシバシーをどう考えるのかという問題に突き当たる。この点の「解」はちょっと弱いなと思います。

ただそこは置いといて、「人は卑しい。権力を持った特殊な人間たちは自分たちだけを枠外において逃れようとする。どんな状況があっても人間はそんな本質を持っており、嫌気がさした彼は、人里離れたところでろくろを回す。」、こんな社会の仕組み、人の本質みたいなものを現出させたテーマがすごく重く感じられました。
様々な社会における改良、改革が、特権階級をさらに特権化し、実は歪みを増していく構造になっている。そしてそれは人の本質によるもの。まさにそれが持って生まれた人間の遺伝子なのかもしれないと考えてしまいました。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.142
(4pt)

考えさせられた

DNA管理によって犯罪防止を狙う。将来的にはあってもおかしくない話で理にもかなっている。非常に面白い発想です。でも当然反発する人も多いし、プラシバシーをどう考えるのかという問題に突き当たる。この点の「解」はちょっと弱いなと思います。

ただそこは置いといて、「人は卑しい。権力を持った特殊な人間たちは自分たちだけを枠外において逃れようとする。どんな状況があっても人間はそんな本質を持っており、嫌気がさした彼は、人里離れたところでろくろを回す。」、こんな社会の仕組み、人の本質みたいなものを現出させたテーマがすごく重く感じられました。
様々な社会における改良、改革が、特権階級をさらに特権化し、実は歪みを増していく構造になっている。そしてそれは人の本質によるもの。まさにそれが持って生まれた人間の遺伝子なのかもしれないと考えてしまいました。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.141
(4pt)

東野圭吾の新境地

これが新人で、われわれ東野FANの眼が肥えていなければ文句なく
手放しでべた褒めになるところだが、他のコメントにあるように
東野圭吾に対する期待感の高さからハードルが確かに高くなってしまっている。
近未来小説ということで新境地であり、社会正義を読者に問うところは
これまでの作品から一貫しており、ぜひとも読んでおくべきだと思う。
映画にも期待したい。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.140
(4pt)

東野圭吾の新境地

これが新人で、われわれ東野FANの眼が肥えていなければ文句なく
手放しでべた褒めになるところだが、他のコメントにあるように
東野圭吾に対する期待感の高さからハードルが確かに高くなってしまっている。
近未来小説ということで新境地であり、社会正義を読者に問うところは
これまでの作品から一貫しており、ぜひとも読んでおくべきだと思う。
映画にも期待したい。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.139
(3pt)

予想どおり

だいたい半分くらい読み終わった時点で、
結末が予想できます。

DNA関連の小説や映画はもうたくさん出ているので、
もっと詳細を深く掘り下げるか、登場人物の感情を書き込まないと、
浅い内容になってしまうと思う。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.138
(3pt)

予想どおり

だいたい半分くらい読み終わった時点で、
結末が予想できます。

DNA関連の小説や映画はもうたくさん出ているので、
もっと詳細を深く掘り下げるか、登場人物の感情を書き込まないと、
浅い内容になってしまうと思う。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.137
(4pt)

ぐっと読める

旅行の時に空港で買いました。一押し文庫本として並んでいたし、東野圭吾だったし。
伊坂幸太郎に慣れているのか、ややギミック的要素や、繋がりといったところは物足りないものの、
内容はそれなりに面白いので、ページはすらすら進んでいきました。
ニノとトヨエツで映画化決定と帯にあったので、それを思い浮かべながら読んでしまいました。
浮かびます!
やや突っ込みどころあるとしても、面白かったですよ。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.136
(4pt)

ぐっと読める

旅行の時に空港で買いました。一押し文庫本として並んでいたし、東野圭吾だったし。
伊坂幸太郎に慣れているのか、ややギミック的要素や、繋がりといったところは物足りないものの、
内容はそれなりに面白いので、ページはすらすら進んでいきました。
ニノとトヨエツで映画化決定と帯にあったので、それを思い浮かべながら読んでしまいました。
浮かびます!
やや突っ込みどころあるとしても、面白かったですよ。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.135
(3pt)

リーダビリティでいいじゃないですか

あっという間に読了できる。それだけで十分でしょう。
決して斬新なテーマではない、既視感の充満した作品です。管理社会の現況への警鐘もいささか陳腐。
多作な作家に深いもののを求めるのは、考え違いも甚だしい。
作者自身、よく分かっていることだと思われます。2、3年思い切って休業して、練りに練って新作に取り組まない限り、満点が並ぶ傑作は生まれません。
申し訳程度の芸術論も読む側には消化不良。
すぐ読める、時間が埋まる。ほんの少しの、感心はできる。その点をもって平均点とできる作品です。
映画化決定とのことですが、文字の世界で了解事項として通じることを具体的な絵に書くことになると、きっと滑稽なものになるでしょう。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.134
(3pt)

リーダビリティでいいじゃないですか

あっという間に読了できる。それだけで十分でしょう。
決して斬新なテーマではない、既視感の充満した作品です。管理社会の現況への警鐘もいささか陳腐。
多作な作家に深いもののを求めるのは、考え違いも甚だしい。
作者自身、よく分かっていることだと思われます。2、3年思い切って休業して、練りに練って新作に取り組まない限り、満点が並ぶ傑作は生まれません。
申し訳程度の芸術論も読む側には消化不良。
すぐ読める、時間が埋まる。ほんの少しの、感心はできる。その点をもって平均点とできる作品です。
映画化決定とのことですが、文字の世界で了解事項として通じることを具体的な絵に書くことになると、きっと滑稽なものになるでしょう。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.133
(3pt)

楽しめたが、さまざまなテーマを入れ込みすぎた感じ。

近未来、いや、もしかしてすでにはじまっているのかも…!?のDNAデータによる国民のナンバリング、そして犯罪者の検索。
それ自体は面白い設定だなと。未来ものを書くには、かなりの取材や綿密な組み立てが必要だと思いますが、そのあたりはひらりとクリアーしているのがさすがの力量です。
殺人も起こるには起こるのですが、動機、殺害方法(一応トリック?らしきものはあるけど、どうってことなかったです)、被害者の人格などは今回はほぼ意味を成していません。それよりもその周辺に国家権力の裏舞台の暗躍、人の脳(心)の不可思議さ、データ社会への警笛とデータでは管理できない人間の力など
1冊の本で扱うにはあまりにも大きなサブテーマが横たわっています。
物語に引き込む力はすばらしく、一気に2日ほどで読み終えたのですけど、ラストはやっぱりこうなったか…と途中の伏線時にちらっと思ったことが実現してしまったのには若干残念。
主人公は逃避せず、自分の問題としてとことん追及してほしかったなぁと思いました。続編でもう一度、この世界に戻ってきて欲しいような気がします!
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.132
(3pt)

楽しめたが、さまざまなテーマを入れ込みすぎた感じ。

近未来、いや、もしかしてすでにはじまっているのかも…!?のDNAデータによる国民のナンバリング、そして犯罪者の検索。
それ自体は面白い設定だなと。未来ものを書くには、かなりの取材や綿密な組み立てが必要だと思いますが、そのあたりはひらりとクリアーしているのがさすがの力量です。
殺人も起こるには起こるのですが、動機、殺害方法(一応トリック?らしきものはあるけど、どうってことなかったです)、被害者の人格などは今回はほぼ意味を成していません。それよりもその周辺に国家権力の裏舞台の暗躍、人の脳(心)の不可思議さ、データ社会への警笛とデータでは管理できない人間の力など
1冊の本で扱うにはあまりにも大きなサブテーマが横たわっています。
物語に引き込む力はすばらしく、一気に2日ほどで読み終えたのですけど、ラストはやっぱりこうなったか…と途中の伏線時にちらっと思ったことが実現してしまったのには若干残念。
主人公は逃避せず、自分の問題としてとことん追及してほしかったなぁと思いました。続編でもう一度、この世界に戻ってきて欲しいような気がします!
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.131
(4pt)

まあまあおもしろかったです

孤高(ではないが)の天才、最先端の科学、そしてセンチメンタリズム、著者のほかの作品にもあるような題材で構成されています。脳科学やDNAをテーマにしていますが、掘り下げ方が甘く、全体的に緊張感がなく残念です(著者の故意かもしれませんが)。個人的にはもっと人間の原罪に迫るようなものにしてほしかったです。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.130
(4pt)

まあまあおもしろかったです

孤高(ではないが)の天才、最先端の科学、そしてセンチメンタリズム、著者のほかの作品にもあるような題材で構成されています。脳科学やDNAをテーマにしていますが、掘り下げ方が甘く、全体的に緊張感がなく残念です(著者の故意かもしれませんが)。個人的にはもっと人間の原罪に迫るようなものにしてほしかったです。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.129
(3pt)

サスペンス

科学サスペンスとでも言いましょうか。
DNAに翻弄される人々の描写が秀逸です。
とある事件の犯行現場に残されていた毛髪のDNAが、DNAシステムを運用している実質的な責任者である自分のものと一致。
果てして、これは何かの間違いなのか、陰謀なのか。
2重人格の描写が出てきた時点で、この作品は終わったと思いましたが、それなり最後まで楽しく読めました。
基本的にミステリー、サスペンスもので2重人格って反則だと思うので。
余談ですが、今の腐敗した日本政府が、国民のDNAを管理したらどうなるかといういいお手本にもなっています。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.128
(3pt)

サスペンス

科学サスペンスとでも言いましょうか。
DNAに翻弄される人々の描写が秀逸です。
とある事件の犯行現場に残されていた毛髪のDNAが、DNAシステムを運用している実質的な責任者である自分のものと一致。
果てして、これは何かの間違いなのか、陰謀なのか。
2重人格の描写が出てきた時点で、この作品は終わったと思いましたが、それなり最後まで楽しく読めました。
基本的にミステリー、サスペンスもので2重人格って反則だと思うので。
余談ですが、今の腐敗した日本政府が、国民のDNAを管理したらどうなるかといういいお手本にもなっています。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.127
(4pt)

バレナケレバ悪いことはしていのか

プラチナデータ。
もし自分がプラチナデータに登録される側
になったときに、どうするのだろうか。

はっきりと「自分は不要」といえるか。

自分のことだけならまだしも、
DNAでつながっている人の影響で
急に立場が危なくなってしまうかもしれない。

そして、登録される側になったとして、
バレナケレバ悪いことをしていいのか・・・

そんな人間としての葛藤を
もう少し掘り下げて展開してもらえれば
犯人像ももう少し変わったのかもしれない。
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.126
(4pt)

バレナケレバ悪いことはしていのか

プラチナデータ。
もし自分がプラチナデータに登録される側
になったときに、どうするのだろうか。

はっきりと「自分は不要」といえるか。

自分のことだけならまだしも、
DNAでつながっている人の影響で
急に立場が危なくなってしまうかもしれない。

そして、登録される側になったとして、
バレナケレバ悪いことをしていいのか・・・

そんな人間としての葛藤を
もう少し掘り下げて展開してもらえれば
犯人像ももう少し変わったのかもしれない。
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478
No.125
(1pt)

うーん・・・

つらいのですが、SFとしても、哲学ものとしても、ミステリとしても、脳科学ものとしても、中途半端に浅くて粗いとしかいえません。動機など、世界征服を目論んで幼稚園バスジャックする昔の特撮の悪の組織を彷彿とさせる陳腐な陰謀もので、がっかりを通り越してしょんぼりしてしまいました…
読ませる技術はさすがで、並の作家なら星3つくらいのできではあるのですが、東野圭吾ブランドとしては悲しいけれど星ひとつです
プラチナデータ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: プラチナデータ (幻冬舎文庫)より
4344418840
No.124
(1pt)

うーん・・・

つらいのですが、SFとしても、哲学ものとしても、ミステリとしても、脳科学ものとしても、中途半端に浅くて粗いとしかいえません。動機など、世界征服を目論んで幼稚園バスジャックする昔の特撮の悪の組織を彷彿とさせる陳腐な陰謀もので、がっかりを通り越してしょんぼりしてしまいました…
読ませる技術はさすがで、並の作家なら星3つくらいのできではあるのですが、東野圭吾ブランドとしては悲しいけれど星ひとつです
プラチナデータ Amazon書評・レビュー: プラチナデータより
4344018478