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はい、こちら探偵部です



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【この小説が収録されている参考書籍】
はい、こちら探偵部です (電撃文庫 に 5-1)

はい、こちら探偵部ですの評価: 2.50/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

ラノベ界のMAXコーヒーV

どのページを開いても衝動的にブン投げたくなれる最上級の壁本。探偵ものとして見るなら、クズミス。その本質は流行の部活動雑談系なのだが、萌えラノベとしても人を選ぶ。簡単に言うと、台詞、地の文ともに砂糖でベタベタにしたように甘ったるいのだ。一度ページをめくれば萌えキャラとは別次元の生き物が跋扈している。こいつらは何だ?体の70%は砂糖水で出来ているのか?むしろお前らが砂糖か?!ヒロインだけならわかるが、主人公よお前が一番酷い……解る人にしか解らないだろうが、全ての登場人物の中身が月宮あゆor能美クドリャフカだと想像して頂ければいい。もちろん、主人公も含めてだ。とにかく甘い!甘すぎる!しかも添加物たっぷりでとっても身体に悪そうだ!まるで生きながら脳を砂糖漬けにされ、しかも蜂蜜の静脈注射を受けている気分だった。しかし、逆にそれが個性であるとも言える。これは今後二度と現れることのないオンリーワンだろう。誰にもお薦めできないが、その不世出の個性を讃え☆を二つ送りたい。
はい、こちら探偵部です (電撃文庫 に 5-1)Amazon書評・レビュー:はい、こちら探偵部です (電撃文庫 に 5-1)より
4048689754
No.1:
(1pt)

あっはっはー

キャラを印象付けたいのもわかるんだけど、↑のセリフが頻繁に出てくるのは、ちょっと気持ち悪い……。
うーんそこは笑うところ?っていう。常にヘラヘラしている主人公なのかな?
(「あっはっはー」だけではなく、他にも地の文で「わっふー」とかみょうちくりんな言葉も多し)
とにかく「読みにくい本だなぁ」というのが第一の感想。
ミステリ要素は、他のかたも言われている通り何にもありません。
最近流行りのちょっとおかしなマッタリ部活動もの(ラブコメもあるよ♪)だと思えば
読めるかもしれない。
ただ自分は登場人物のおよそ高校生とは思えない思考形態(小学生?)についていけなかったので
星をひとつとした。
はい、こちら探偵部です (電撃文庫 に 5-1)Amazon書評・レビュー:はい、こちら探偵部です (電撃文庫 に 5-1)より
4048689754

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