はい、こちら探偵部です(2)



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初公開日(参考)2010年12月
分類

長編小説

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はい、こちら探偵部です(2) (電撃文庫)

2010年12月10日 はい、こちら探偵部です(2) (電撃文庫)

妹尾さんたちも加わり何とか部の体裁が整った探偵部。ぼくらは玖梨湖の夢だった夏の全国探偵大会を目指すのだった。まずは、地区予選!探偵大会って、何やるのと思いきや、これはクイズ大会!?あたふたするぼくをよそに、住職さんの猫みたいな目がきらりと光り。「にゅはは。じんろー。ここはわたしの『ねこ推理』にまかせてみないかいー?」そこから、ぼくらの快進撃が始まる…かどうかは見てのお楽しみだったり。個性豊かな女の子に囲まれて幸せなのかどうなのか、うーむ。これはなぜか変な事件に遭遇してしまうぼくの、ちょっととぼけた事件簿だ。 (「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.7:
(1pt)

おもしろくないラノベの典型例

何となく本屋にあったので、1巻と2巻を読んでみたがおもしろくなかった。
主人公が濡れ衣体質でヒロインが主人公の容疑を晴らすという根本的な設定はいいと思う。
だけどチャクラとか電波とか波動とかの設定も意味不明だし、ギャグもつまらない。
前半の謎解きのようなものも何がしたいのかよくわからない。
無駄な文章が多い。無駄になであったりにゃんにゃんしたりするとこがほんとにいらないと思った。
あと探偵部に簡単に絆のようなものが出来上がってたし。
文章力も小学生レベルで、良くないラノベの典型例みたいな作品だと思いました。
はい、こちら探偵部です(2) (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:はい、こちら探偵部です(2) (電撃文庫)より
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No.6:
(3pt)

全国に行きたいか〜!

栗原玖梨湖、山岡迅郎、円城寺佳織、根井せつな、妹尾永久子という5名の部員がそろった探偵部は、全国探偵大会出場をめざして、地区予選に参加する。
 玖梨湖を全国につれていく!といき込むじんろーは、ちょっと空まわりぎみ。でも住職さんの活躍でぶじに1回戦を突破してのぞむ2回戦にはみょうな力をつかう強敵が登場する。そこで行われるのは、実際にあった事件の真相予想合戦。相手のふしぎな力を警戒して、じんろーは慎重な作戦を組むのだが…。

 ほとんど猫な住職さんとか、ふだんは天然でかわいすぎる玖梨湖のあれやこれやがどちらかというとメインで、そのおまけにクイズがついているという感じがする。あと妙にふしぎな力をもった人たちが登場するんだけれど、それは謎のままなんだな。
 濡れ衣をひきよせる特異体質で、腕っぷしもイマイチなんだけれど、とにかく奮闘するじんろーの活躍も見てあげて下さい。
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No.5:
(1pt)

これは。。。おすすめできない

前巻で 多少の甘ったるさは感じつつ、またも表紙買い。。。
いざ全国大会へ!のノリのよさに 期待して読み始めたわけですが、
正直辛いです。
伝わってくるものが 何も無くて ただただ文字を追っかけていました。

非常に残念ですが ここでお別れです。

呼んでみたい方には 中古本を 安く手に入れられる事をお勧めします。
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No.4:
(2pt)

トワイライトゾーンへの接続書

駄目なラノベの駄目な部分の濃縮液、という感じ。

思考が不可解な主人公/意味不明な表現/脈絡のない物語・会話/
笑えない脱力系謎解き/笑えないギャグ/唐突な超能力バトル

ここまで面白くない話が存在するのか、と逆に笑えてくる稀代の一品。
「Gメン75」「山岡スシロー」という文字列を見た時は、マジで意識が飛びそうになった。

文体や雰囲気から小学生向けかと思っていたのだが、これは誰向けだったのだろう?
今は亡き富士見ミステリー文庫の愛読者なら楽しめるかもしれないが……
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No.3:
(2pt)

小学生なら楽しめる?

1巻に引き続いて、甘いものを更に甘くしたような内容でした。
とりあえず、クイズ大会で出される問題は正直いって小学生レベルな問題に解答なので期待しない方が良いでしょう。
しかも、その大会を目的にしてたのに2巻で敗退とか阿呆かと思いました。
来年もあるから〜みたいな事を言っていましたが、売上を見てもそんなに続くわけがないのにそんな事して大丈夫だったのか、と甚だ疑問。
まあ、1巻で地雷だと分かっているはずなので地雷見たさに特攻するのは良いんじゃないでしょうか?
あと、作者はあとがこ見てもわかりますが色々と変わってますね。だからこそ、こういう甘ったるいストーリーが書けたのでしょうが。
そんなこんなで、地雷好きにはおすすめの一冊です。
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