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スクランブル 尖閣の守護天使
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スクランブル 尖閣の守護天使の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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地元の小松基地が舞台で親近感がもてました。戦闘機が好きでよく見ていました。 | ||||
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本の天地ののりづけがとてもきれいでした。 書店で探したがなかったので大変に良かった。 内容もよかった。 | ||||
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この作家のこのシリーズは、最高に面白い! 一気に読まされる筆力があります。 | ||||
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R.O.E.の無い張り子の虎と、これを助けようとしない上部機関との相克の狭間で苦しむ現場! | ||||
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ほとんど、現場パイロットでなく、バック背景の小説だ。責任のやりごころ | ||||
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通勤の電車の中で読んでいました。専門用語も多く臨場感が感じられ面白く読みました | ||||
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自衛隊のパイロットを応援したくなる本です。 我らの知らない所日夜ガンバてる人たちの活躍が、いいです。 | ||||
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レアアースなし、リン酸塩なし、日本の製造業がどれほど中国に依存しているかもなし、自衛隊が中国には強面でもアメリカには尻尾を振って腹を見せていることもなし…そこまで都合の悪い要素削除してまで自衛隊をかっこよく描いても、無理がありますむしろ「そこまで現実逃避しないと、自衛隊はヒーローになれないのか」と哀しくなってきますあと、「自衛隊の現場マンセーでなければ、腐れ外道な敵の手先認定」という人物造形も、はっきり言って偏狭で不快ですこの本を読んで単純にスカッとしたと喜んでいる人もいるようですが、それは「日本の巡視船に体当たりした船長は英雄。スカッとした」と信じて疑わない向こうの人間と同レベルでしかありません | ||||
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平和憲法の制約ゆえに、自衛隊のイーグルが撃てずにやられてばかりいた印象の本シリーズだが、今回は(少しだけ)違う。撃つことを許されないのは変わらないのだが、ここへきて「ヒロインの座」を与えられた感のある鏡黒羽が、傍若無人な中国戦闘機を天才肌の操縦技量を駆使して、懲らしめてくれるのである。昨今の情勢に、少しいらいらしていた人にとっては、快哉であろう。 | ||||
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現役パイロットというだけあって、戦闘機に関しての描写はよくできているが、プロット自体が「?」という感じを受ける。特に、あの終わりは一体何なのだろうか?「Invitation」がどういう役割なのかが分からない。消化不良を起こす小説である。ただ、現在の与党民主党に対するアナロジーには納得してしまう。 | ||||
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