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愛情物語



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愛情物語の評価: 4.25/5点 レビュー 4件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(4pt)

タイトルがあまり面白くなさそうだと思ったけど

タイトルがありがちなので、あまり期待せずに読んでみたら、テンポもよく意外に面白かった。
無駄にベットシーンやオッサンと若い子のラフシーンの多い作品よりはこういう方がサワヤカで好きかも…。
一応、殺人はおきますけど。
愛情物語  赤川次郎ベストセレクション(14) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:愛情物語 赤川次郎ベストセレクション(14) (角川文庫)より
4043870191
No.3:
(4pt)

気に入りました。

昔、読んだことのある本で、懐かしくなり買いました。読むのが楽しみです。
愛情物語―CURTAIN CALL (カドカワノベルズ 10-8)Amazon書評・レビュー:愛情物語―CURTAIN CALL (カドカワノベルズ 10-8)より
4047710083
No.2:
(4pt)

父を訪ねて行く旅

赤ん坊の頃、捨てられた美帆を拾った仲道治子。女手一つで美帆を16歳まで育て上げてきた。美帆はバレリーナの名手として活躍していた。美帆は毎年送られてくる花束カードを元に父を訪ねて旅に出る。美帆を指導してきた静子と久井の企み、久井に個人的憎しみの捌け口として付きまとう妹尾刑事。更には会社のお金を横領した事件も発生し、どうなってしまうのか?
愛情物語 (角川文庫 (6038))Amazon書評・レビュー:愛情物語 (角川文庫 (6038))より
4041497256
No.1:
(5pt)

バレリーナと育ての母と,本当の両親の物語

バレリーナの育ての母と,本当の両親と,関係者の話。

赤川次郎らしい幸せな終わりを迎える。

バレリーナの生き方を支える人の温かさ。

仕事をしないいいかげんな男が,
悪いたくらみを持つ警察官を抑える。

赤川次郎が何を言いたいかが分かる本。

こういう本ばかりだと,発想が貧困になるので,
恐怖小説や,悪人の小説も書くのかもしれない。


愛情物語  赤川次郎ベストセレクション(14) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:愛情物語 赤川次郎ベストセレクション(14) (角川文庫)より
4043870191

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