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【誉田哲也】
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国境事変の評価:
8.00/10点 レビュー 5件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点8.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
国境事変の感想
新宿で起きた会社社長殺人事件。そして、遠く離れた長崎県対馬では朝鮮半島からの密入国事案が発生する。警察組織の公安という存在、在日朝鮮人、国境での現実等を物語に絡め、日本で水面下に潜在するリスクについて描かれていた。このリスクについて、どれだけの日本人が認識しているのだろうか❓平和を継続させるためにもリスクと向き合い、理想ではなく現実的に正しい判断を選択しなければならない。
公安警察とは?を理解する
東弘樹警部補が再登場。しかし、今までの誉田氏の作品と一番違う点は、女性が登場しない。それもそのはずで、東弘樹の所属する警視庁捜査一課と裏で暗躍する公安警察の捜査が交互に進んでいくからだ。この小説で一番おもしろいところは公安警察ってこういうところを理解できる点。これに在日朝鮮人が関わり、また北朝鮮崩壊を目論む集団との息つく暇のない銃撃戦等、スピード感溢れる物語にあっぱれ。女性主人公ばかりが誉田作品ではなかった。ミステリーというよりも警察アクション。実に面白かった。
実はあまり期待していなかったのですが、スピード感もあり結構楽しめました。
あっという間に読み終えました!
スピード感満載。日本を取り巻く国境関係に通じるストーリーで、良く描かれている。警察小説としても楽しめる一冊。
面白かった
オススメ。
新宿で起きた会社社長殺人事件。そして、遠く離れた長崎県対馬では朝鮮半島からの密入国事案が発生する。
警察組織の公安という存在、在日朝鮮人、国境での現実等を物語に絡め、日本で水面下に潜在するリスクについて描かれていた。
このリスクについて、どれだけの日本人が認識しているのだろうか❓
平和を継続させるためにもリスクと向き合い、理想ではなく現実的に正しい判断を選択しなければならない。