■スポンサードリンク


鯖猫長屋ふしぎ草紙4



【この小説が収録されている参考書籍】
鯖猫(さばねこ)長屋ふしぎ草紙(四) (PHP文芸文庫)

このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。


田牧大和:鯖猫長屋ふしぎ草紙(五) (PHP文芸文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.43pt

長屋で一番偉い猫サバと飼い主の拾楽が暮らす「鯖猫長屋」に、「二キのご隠居」がやって来る。

田牧大和:鯖猫(さばねこ)長屋ふしぎ草紙(三) (PHP文芸文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.62pt

人間より偉い猫サバが仕切る「鯖猫長屋」で事件が!店子たちに愛されているおはまに、サバが毛を逆立て、飛びかかったのだ。

田牧大和:鯖猫長屋ふしぎ草紙(六) (PHP文芸文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.70pt

江戸は根津宮永町にある「鯖猫長屋」の朝は、今日も賑やかだ。長屋の面々を“仕切って”いるのは、鯖縞模様の三毛猫サバ。

田牧大和:鯖猫(さばねこ)長屋ふしぎ草紙(二) (PHP文芸文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.89pt

鯖縞模様の三毛猫サバが一番いばっている「鯖猫長屋」が、住人が減って存続の危機に!そんな折、団扇売りを生業にする色男が、長屋に引っ越してくる。

田牧大和:鯖猫長屋ふしぎ草紙(七) (PHP文芸文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.36pt

鯖縞模様が美しい俺様猫サバと、飼い主である画描きの拾楽が暮らす「鯖猫長屋」に、以前ここで住んでいた戯作者・長谷川豊山が戻ってきた。

田牧大和:鯖猫長屋ふしぎ草紙(八) (PHP文芸文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

「鯖猫長屋」の家主で饅頭屋を営むお智の様子がおかしいと聞いた画描きの拾楽は、頼りになる猫サバを連れて店に出向く。

田牧大和:鯖猫(さばねこ)長屋ふしぎ草紙 (PHP文芸文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.44pt

江戸の根津宮永町に、鯖縞模様の三毛猫が一番いばっている長屋があった。人呼んで「鯖猫長屋」。

田牧大和:鯖猫(さばねこ)長屋ふしぎ草紙(九) (PHP文芸文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.56pt

根津権現にほど近い「鯖猫長屋」に、隻眼の盗賊「鯰の甚右衛門」が姿を現す。

東野圭吾:クスノキの番人 (実業之日本社文庫)
B 5.67pt - 6.84pt - 4.13pt

恩人の命令は、思いがけないものだった。 不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。

西條奈加:隠居すごろく (角川文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.75pt

直木賞作家の真骨頂! ほっこり笑えてじーんと泣ける江戸人情物語 巣鴨で六代続く糸問屋の主人を務めた徳兵衛。

大山淳子:猫弁と少女探偵
A 0.00pt - 0.00pt - 4.85pt

飼い猫・テヌーの足跡を見て、自身の「大いなる欠け」を知った天才弁護士・百瀬太郎。

浅葉なつ:神様の御用人 (メディアワークス文庫)
A 0.00pt - 8.00pt - 4.14pt

野球をあきらめ、おまけに就職先まで失った萩原良彦。彼がある日突然命じられたのは、神様の願いを聞く“御用人”の役目だった。

風野真知雄:耳袋秘帖 南町奉行と逢魔ヶ刻 (文春文庫 か 46-52)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

夕闇迫る江戸の町で、懐の大金を失くし茫然と橋から川面を眺める同心。

大山淳子:猫弁と星の王子 (講談社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

天才でありながら、際限なく猫を引き受けてくるという癖(?)により、いまいちエリート街道を歩めない百瀬と、とある事情で彼との結婚までたどり着けない婚約者の亜子。

山本巧次:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.50pt

新たにオープンする「東京青山美術館」の目玉のひとつ、葛飾北斎の肉筆画に贋作疑惑が浮上した。

山本巧次:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.18pt

海産物問屋・三崎屋に賊が侵入、南町奉行所の伝三郎たちによる包囲も虚しく、金の仏像をまんまと盗まれてしまう。

山本巧次:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.25pt

江戸と現代で二重生活を営むOLの関口優佳・通称おゆうは、 大津屋の主人から、息子の清太郎が実の子かどうか調べてほしいと相談を受ける。

塔山郁:薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 7.00pt - 2.00pt

累計20万部突破の大人気シリーズ、最新刊です! 認知症の祖母を介護施設に入居させようとするも、とある問題が発生し難儀する原木家。

風野真知雄:耳袋秘帖 南町奉行と首切り床屋 (文春文庫 か 46-48)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

始めは深川、次に神田の床屋で身元不明の首無し遺体が発見された。

藤井邦夫:新・知らぬが半兵衛手控帖 【二十二】-古馴染 (双葉文庫 ふ 16-65)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

神田連雀町の小間物屋『淡雪堂』の一人娘おゆきが突然姿を消した。


スポンサードリンク