■スポンサードリンク
平清盛は名探偵!! タイムスリップ探偵団と鬼退治でどんぶらこの巻
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
いきなり目に飛び込んできたのは、羽織姿の男たちが剣を手に激しく戦うというおそろしい場面!身の危険を感じた香里、拓哉、亮平は何とか身を隠して、その場をかわすのだったが、またもや幕末にタイムスリップしたらしいことに気づく。
戦国時代のゲームで遊んでいた拓哉と亮平は、訪ねてきた香里と一緒にまたもや時空を超えてしまった。
「助けて麻美」と書かれた紙が、大阪城から発見された茶入れに入っていた。香里、拓哉、亮平は早速戦国時代へと救出に向かう。
今回、香里、拓哉、亮平の3人組がタイムスリップしてしまったのは大坂冬の陣が起こる慶長十九年。
またもや戦国時代にタイムスリップしてしまった香里、拓哉、亮平は、妖術使いの練習をしている男と出会うが、それは羽柴秀吉の軍師として有名な黒田官兵衛だった。
慶長十九年、高野山のふもと九度山村では、豊臣の援軍要請に応じた真田幸村が打倒徳川を目指し十勇士たちと大坂へ旅立とうとしていた。
推理作家のママが京都へ取材にいくというので、拓哉、亮平とともにくっついてきた香里。
いつものように突然時空を超えた香里、拓哉、亮平の目にまず入ってきたのは、五重塔…ということは、今回は飛鳥時代!?つまり聖徳太子に会えるかもしれないってこと?と、そこへ、一人の男性が登場。
さまざまな時代にタイムスリップしてきた香里、拓哉、亮平の3人はまたもや時空を超えて、幕末の土佐へ。
東京の上野公園で西郷隆盛の銅像を見ていたと思ったら、香里たちは奄美大島へタイムスリップ。なんと西郷本人に遭遇してしまう。
なぜかひとりだけタイムスリップしてしまった香里の目の前に現れたのは、ひとりの一風変わったおじさん。
戦国時代から現代へ戻ったのも束の間、またもや香里、拓哉、亮平はタイムスリップしてしまう。今回まぎれ込んだのは幕末の大坂。
香里、拓哉、亮平はかつてタイムスリップした京都の五条大橋で遭遇した源義経に再会することになる。今回は壇ノ浦の戦いの目前。
いつものようにタイムスリップした香里、拓哉、亮平の3人組。
■スポンサードリンク
|
|